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しのの気まぐれ日記

(たぶん携帯から)つれづれなるままに書込みします。
ツッコミOK!!(カマン)
題or画像をクリックで元の大きさに。

繋がるなぁ

2020年07月08日 02時05分40秒 | 自分メモ
『わが中原中也』とか書いた河上徹太郎の奥さんの綾さんは圭介の孫だった!!
『わが中原中也』の漫画化?したのを学生時代に読んで絵が綺麗な訳でもないのに妙に惹かれたのを思い出したら、もう一度読みたくなったんですが、題名も作者も出版社も覚えて無いんですよね〜。
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いくつか調べる予定とか、手に入れようと思ってる史料

2015年01月03日 00時58分19秒 | 自分メモ
・老中の板倉勝静さんが官軍に捕縛・幽閉されてたのを圭介が日光に行ったとき救出した詳しい経緯とかイロイロ。

・『日光市史 下巻 近現代・民俗』(日光市史編さん委員会編 日光市、1979年)p.31-32
 「大鳥圭介の書」が数点載ってるらしいので、それのコピー(ページは合ってるかは分かんないです)
 [圭介がのちに日光を訪れた時に回顧して作った『弾丸の跡が~』みたいな漢詩以外にも載ってるらしい]

・『唐津の麻生政包 終生を炭鉱開発』(富岡行昌著 末盧国第78号、1985年)

やっぱり工部大学校を掘り下げようとしたら唐津の横の繋がりも調べないと駄目かもな感じがしている。
工部大学校で鉱山学と地質学を教えたジョン・ミルンの事も気になっているのです!!
あと唐津といえば『奥村五百子』さんが気になっています、釜さんとの相撲話があったり、後半生では韓国での農業教育指導などがあるけど年代とかから圭介とは関係ないだろうに微妙に圭介臭がするのです。

あ~、なんかとっかかりが欲しいな~。
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気になる史料&賞

2008年09月30日 23時17分08秒 | 自分メモ
5年くらい前に神戸新聞が報じた、『東京都の大鳥家から、李鴻章とその側近らから大鳥圭介に送られた直筆の書簡15点が見つかった。』ってニュースの書簡は何処が持ってるんだろう?
東大が持ってるんなら出版してくれないかな?
学習院かご子孫が持ってるんならお蔵入りかな~。
日清戦争の2年前までの日付けらしいので、とっても気になるんですけど…。


あと慶応義塾の図書館が持ってる、伊藤家文書の伊藤って文?
45巻に吉田清成書簡&大鳥圭介書簡ってのがあるんだけど、これは他のどっかにもあるの?
全91冊で、出版社不明になってるんですけど!!
つーか、この伊藤家文書凄すぎなんですけど!!やっぱりブミなのかな~(ガタも山尾もあるぜよ!!)。


「末盧国」という雑誌の78号に「唐津の麻生政包 終生を炭鉱開発」という記事が載っているそうなんですが、どこに行けば見れるんだろう?
やっぱり唐津まで行かないとないのかな…。
工部大学校を調べる上では避けて通れないな唐津、でも工部大学校関係を調べようとしたらきっと一日じゃ足らないぞ唐津。
唐津まで行くんなら、佐賀の大木公園とかも見に行きたいしさ、佐賀県に何泊すりゃいいんだよ!!


花房義質関係文書って圭介の書簡入ってるんですけど、マイクロなんですよね~。
マイクロって苦手なんだよね。
目が死にそうになるんだもん!!
でも花房義質関係文書ってことは、たぶん日清関係なんですよね、見たいなぁ。



東大土木同窓会が授与してる「古市賞」と「田辺賞」は其々の分け方が中々納得できる感じになってるけど、「古市賞」の方は「古市&沖野賞」にしても違和感がないと思う、うふふv
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英語?神学?

2008年08月11日 00時29分08秒 | 自分メモ
圭介がS.R.ブラウンの塾で学んだって話を聞いたんですけど、本当なんですかね?
確かブラウンさんの塾ってヘボンさんの塾他で、英語教師としての任期が切れたとき学生の要望で開いたはずですよね。
で、圭介はヘボンさんとこの横浜英学所(ヨコハマ・アカデミー)に通ってたはずだから、そこととごっちゃになってるだけだと思ってたんですけど、両方に通ったりとかもあるのかな?
誰かご存じな方いらっしゃいませんかね。
私あんまり外国人の学校関係詳しくなくって…。

やっぱり横浜系も勉強しなきゃダメかな~。
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行く!!

2008年02月20日 06時39分01秒 | 自分メモ
入潮さんの所で、紹介されてた神戸新聞の記事!!
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0000842684.shtml

行く、観光拠点にしてくれるのなら、絶対に行く!!
『自筆の書簡や掛け軸などを収集・展示』してくれると言うのなら、持ってる軸を寄付したって構わない。
ちゃんと続けてくれるならなんだけど…。

あ~、仕事に行く前に凄いもの見ちゃった。
エネルギーが充填された気分だ!!
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久々に圭介でネットの波に乗る

2007年11月09日 23時43分48秒 | 自分メモ
鹿児島の古本屋さん『あづさ書店』さんのサイト(http://www4.synapse.ne.jp/nishiekiten/index.htm)の中の[古本屋用語と私のものさし]の中に『大鳥圭介の活字』の項目があって、ちょっと嬉しかったのです。
ありがとう古本屋さん。
良いよね古本屋さんって、ウキウキして時のたつのを忘れてしまいがちになります。

ネットの波乗り久しぶりvとか思って国会図書館の大鳥圭介関係文書のページ(http://www.ndl.go.jp/jp/data/kensei_shiryo/kensei/ootorikeisuke.html)を見たら『兵庫県歴史博物館(姫路市)に、家族書簡あり』になってた!!
ここの書簡って前は何点としか書いてなかったのに、家族宛って傳之助じゃないよね!!それなら書簡集にのっちゃってるんだよね~。
みちさん宛とか、次郎ちゃんや富士太郎君宛のお手紙が見たいよ~。(あるかどうか知らんけど)

あとライマンって相良油田も行ってるんだって改めて認識した。
いやよく考えれば行ってて当然ではあるんですが…。
ちなみに、相良油田はライマンよりも」あとで、圭介も山尾も行ってます。
今でも日本の油田としてはちゃんと石油が出てるよ、しかもここの油ってば綺麗なんだなこれが。

霊山歴史館2007年秋の特別展「龍馬と西郷」に『大鳥圭介写真パネル/大鳥圭介詩書』が!!
うわっ行きたい!!
やっぱりSさんとこの秋の京都に申し込みたかったな、でも今月はきっと引越し準備で忙しそうなんだよな。
忙しいって字は心を亡くすと書くんだなって、ふと思う本日でした(笑)
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江戸東京メモ

2007年02月19日 13時01分48秒 | 自分メモ
・皇居ねある辺りは12世紀頃には『江戸』と呼ばれていたらしい。
・江戸らへんに初めて館を造ったのは『江戸四郎重継』という関東武士
・最盛期の江戸の人口は、町人50万人超、武家とその家族50万人(半分武士かよ、迷惑っぽくね)
・江戸町人の識字率は70%を超えてるらしいが、この割合はは含めた計算なのかな?(まあ割合に現われるほどの影響はないか)
・お仕置は公開が原則、脅かすことでの犯罪抑止力および被害者や世間への復讐心に応えたと言われているが、庶民の娯楽の一つでもある
・処刑方法は、武士は切腹や、切腹が許されない場合は首を切る斬罪。庶民は、はりつけ、火あぶり、打ち首、獄門、ノコギリびき(通行人にノコギリを首に引かして首を落とす刑)等
・『瓦版』はニュース速報、『講談』はワイドショーなら、『歌祭文』(恋愛や情死のような話を三味線を伴奏に節付きで語る)は女性週刊誌みたいな感じ?
・『人を斬るのが侍ならば/恋の未練がなぜ斬れぬ』って西条八十作詞の『サムライ・ニッポン』って曲なんだ!!
・大森貝塚を発見したモースのフルネームは『エドワード・シルベスター・モース』シルベスターと聞くとロッキーのあの人しか思い浮かばない・・・
・国会議事堂って事前予約しなくても入れるんだ!!平日の9:30~16:00に議事堂裏手の参観係の窓口で申し込めるらしい(修学旅行で行った時もっとちゃんと見とけば良かったって思ってたけど入れるなら良い、今のが絶対楽しめる)。
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年始の酒

2006年12月10日 11時04分16秒 | 自分メモ
どれにしようか迷ってます。
候補は色々あるんですが…。
『コウノトリの贈り物』って、この赤いラベルは結構光を反射するので、角度をつけて『コウノ』部分が見えないように置くかとか…。
いや、今までに紹介したこれらのとか
       

フェラーリのあの人が引退してしまった記念で
コレとか。
ただ貰い物で、部屋に転がしといて夏を越させちゃったので、酸っぱくなってないと良いなぁ…。

了介が伯爵じゃなく、男爵だったらピッタリなのにっていう『じゃがいも焼酎 北海男爵』とか。
あ、圭介が了介に連れられて、北海道で作ってると思えば良いのか(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪」


見た瞬間、圭介を思い浮かべたネーミングなコレとか。


もしくは、日清時代に圭介が朝鮮の王宮で飲んでいた可能性が高いんじゃないかと(勝手に私が)思っているコレとか


迷うなぁ
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夏の長州旅行

2006年07月20日 06時33分26秒 | 自分メモ
山口(2日)→萩→下関→神戸→大阪(インテ)

にして予定を組んでみましたが、難しい・・・。
取りあえず、下関だけは高い宿に泊ろうかと(いや2食付なので普通の値段なんですが)、そして上郡と神戸で迷ってます。
いや福〇クリニックじゃないですよ!!
布引ダムです、福〇クリニックのある所は盆休なんかに行ったら混んでるしね。


あ、長州よく知らないのでお勧めがあったら教えて下さい、行くかどうかは判りませんが。

ちなみに、行こうと思っているスポッとは。

『伊藤公記念館』(光市)
『マツノ書店』
『おおすみ歴史美術館』
『山口博物館』
『萩市自然と歴史の展示館』
『松下村塾』
『山縣有朋誕生地』
『萩史料館』
『伊藤博文旧宅・別邸』
『日清講和記念館』
『藤原義江記念館』

あと何件か行ってみたい所はあるんだが、無理かな…。
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自分メモ

2006年03月28日 18時21分45秒 | 自分メモ
話したり、萌たりして、書きたくなったり、書くことになった話メモ。

・G オリジン

エドワウはテアボロさんに『お父さん』って、呼び掛けたいのに、ずっと呼んでいなかったせいで呼べなくて、隠れて練習してる所をシャア君に見られて、からかわれるけど、結局シャア君にが背中を押してくれるかもな話。


・歴史『ガタバラ』

茜霞さんと話していて、固まってきたフランス革命物(笑)。
主役:ガタ
隣国の某貴族:西周


・慶喜公

大阪城で、負けないことと勝つことは別だと、誰にも言わずに決める話。


・圭介

皆が居る中で、ふいに孤独を感じて、そんな自分を笑う話。

◆◇◆◇◆◇◆◇

とりあえず、そのくらいかな?
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