最初は中国の映画だって知らずに見に行ったんですが。
主役のリー・ツンシンの名前は聞いた事があるなと思ってたら、実話だった。
しかも亡命した人の映画を、監督はオーストラリアの方だとしても、中国が全面的に協力したんだって思った。
勿論、今ではリー・ツンシンさんは自由にアメリカと中国を行き来してるから良いんだろうけど、コノ映画に協力出来るようになった中国は怖いと思うんだ。
まあ、政治的な事も映画の重要な要素なんですが、それ以上にバレエや、リーの抑圧されたダンスが美くしかったです。
と思ったら、リー役の人は英国バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパルのツァオ・チーさんだった。
子役の子も良い感じだと思ってたら、北京体操学校の生徒だったし、ダンスはどの場面も良かったw(゜o゜)w
久しぶりに当たりなバレエ映画でした。
主役のリー・ツンシンの名前は聞いた事があるなと思ってたら、実話だった。
しかも亡命した人の映画を、監督はオーストラリアの方だとしても、中国が全面的に協力したんだって思った。
勿論、今ではリー・ツンシンさんは自由にアメリカと中国を行き来してるから良いんだろうけど、コノ映画に協力出来るようになった中国は怖いと思うんだ。
まあ、政治的な事も映画の重要な要素なんですが、それ以上にバレエや、リーの抑圧されたダンスが美くしかったです。
と思ったら、リー役の人は英国バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパルのツァオ・チーさんだった。
子役の子も良い感じだと思ってたら、北京体操学校の生徒だったし、ダンスはどの場面も良かったw(゜o゜)w
久しぶりに当たりなバレエ映画でした。