ハッピーバースデー圭介

とか題名に書きながら、気になっているのはパリ万博で売り出された世界各国の元首達が勢揃いしたトリック写真です。
なんと、慶喜公が真ん中に座って居るらしいのです。
実際行ったのは昭武君なのに。

しかし、その写真は話しにしか聞いた事がなくて、どこの人が持っているかも分からないので、何方か情報をお持ちの方が要らしましたら教えていただけると嬉しく思います。


話を圭介に戻しますが、何かネタないかなと思って昔の本を見ていたら、人物解説がそれぞれ違う人が書いていて、例えば前原一誠やヤジは古川薫さんだったりするのですが、圭介の項目を書いていたのは「高野澄」って歴史小説家の方だったのですが、西郷さんや、慶喜公の本を出してたりしてました。
そのせいか、圭介の項目なのに、いい感じに誉められてる感じがします。

・・・ハッピーバースデー話題になったかな？

夕飯

久しぶりに焼き肉行きました。
それなりに高いけど生レバーやユッケもある店に。
肉の卸もやってる店なので、それなりにで済んでる感じです。
最近置いてある店自体無いしね。
桜ユッケも好きなんですけど、やっぱり牛かなって。

あぁ、東京で食べた桜鍋が又食べたいなぁ。

少し目先の変わったモーニング

今日はインドカレーの屋さんのモーニングに来ました。
少し奮発してチーズナンモーニングにチキンティカを付けちゃった。
飲み物はラッシーにしたよ。
チキンティカは別料金で＋200円です。
チーズナンモーニングを選んだけど、足りなかったら追加のナンは何種類から選べます。
追加は普通のナンとハニーナンが110円で、チーズナンとチョコナンが210円です。
モーニングメニューです。

味噌煮込み

お昼に味噌煮込みを食べて来ました。
名古屋コーチン入りのご飯付きです。
右下のは姉が食べたモツ入りです、モツ入りは汁が少し甘めなのです。
左下は卵を崩さずに卵かけご飯っぽくして食べたヤツです。

名古屋で一番穴子が美味しいと思う店

私が個人的に、名古屋で一番穴子が美味しいと思う店に来てます。
東名古屋病院の前にある「吉寿司」さんです。
赤だしも愛知県のでかいあさりがいっぱい入ってて美味しいのです。

今日のモーニング

スバル珈琲さんで、カフェオレを。
サンドイッチか、小倉トーストか迷ったけど、今日はサンドイッチの気分だったのでそちらにしてみました。
姉は、セミストロングコーヒーにフレンチトーストにしてました。

やっぱり小舟かな？‏

以前韓国に行った時、『昔、仁川港は水深が浅くて大型船は入れなかった』と聞いたので、それっぽい写真がないかなぁと思ってたんですが、圭介と軍艦が一緒に描いてある絵があってにへにへしちゃった。
別に証明になる絵でも無いのに。
此れで証明になるんだったら楽なんですが、納得出来ないしな。
それにしても大院君って仁川港から居たんだったっけ？
いや、日清戦争の時の圭介と言えば大院君なのは分かりますが。

今年のローザンヌ

日本人2人入賞しましたね。
　↓以下順位
1位：リー・ハリソン（１５）【オーストラリア】[白鳥の湖のパ・ド・トロワ]
2位：パク・ジス（１７）【韓国】[ラ・バヤデールのガムザッティのバリエーション]
3位：伊藤充（１８）【日本】[白鳥の湖の３幕ヴァリエーション]
4位：ミゲル・ピニェイロさん（１７）【ポルトガル】（コンテンポラリー賞も受賞）
5位：金原里奈（１７）【日本】[ジゼル]
6位：ジュリアン・マッケイ（１７）【ＵＳＡ】[ジゼル]

ベスト・スイス賞＆観客賞：ルー・シュピヒティク【スイス】

スイスは開催地だけど今までほとんど出場者がいなかったので、まあベスト・スイス賞＆観客賞は妥当な結果だと思う。
でも、今年は欧米の参加がいつもより多い気がするのが少し気になる。
ローザンヌは日本ではバレエの登竜門的な扱いだけど欧米のＴＯＰスクールの学生は参加しないことが多いのです。
だってその学校に入りたくてローザンヌに出るんだから。
スイス人の参加が増えたのもその一環かもしれないと思うと今後を考えるとドキドキするね。
やっぱり最近はよその国でも芸術で暮らすのは昔に比べて大変になってきたのかな。


それにしても、5位の金原里奈さんはジゼルの衣装がめっちゃにあってた。可愛くてデレデレしちゃう。

しばらくの間、見れます
　　↓
ファイナルの映像

学習院

学習院の勅額は、孝明さんが名付けたので孝明さん著かと思っていたら、近衛忠煕さんの筆だった。
それにしても、筆で書いてるのにサインペンっぽいなと思うのは私だけでしょうか？
まあそんなことは良いのですが、学習院が開院当時は男女共学だったと聞いて調べてみたら明治18年迄だった。
圭介おしい！

そして、谷さんが『強壮健康の体躯と活発有為の精神とを養成する』って言ってから毎年夏季遊泳演習が行われていたそうなんですが、明治45年に沼津に移る前まで、初期は隅田川下流の両国中洲で、その後藤沢市片瀬になったらしいのですが、・・・圭介は！！
どっちなんですか！！
町の近くでハレンチか、旅先でハッチャケか気になります。
沼津の頃の方ですが生徒は全員赤褌で、師範や教官、水泳助手は白褌だったと言っているので、圭介は白褌だったはずですが（最初は褌とか決まってなかったんじゃとかは考えない方向で）、ウッカリ赤褌を用意しちゃって『泳げないんですね、じゃあ生徒と一緒に練習を』とか強制イベントが発生してたりすると私が嬉しいです。
あ、因みに褌で泳ぐ理由は褌ファンだからではなく、緊急時に掴んで救助しやすいという安全面を考慮しているのだそうですよ。
・・・あくまでも、公式にはそのような見解ということで。


まあ、最後に真面目な文を転載。
『学びて時に之を習う、亦た説ばしからずや。』（論語 学而遍）

一の食卓

樹なつみさんの新連載『一の食卓』の最新号に大久保さんが出てきたんですが、鼻血が出るかと思うほど色っぽかった。
いや樹さんの絵なので全体的に色っぽいのは確かなんですが、大久保さんは1コマしか出て来てないのに撃ち抜かれた感が半端なかったです。

　　↓樹さんのインタビューです。
http://www.lala-melody-online.com/interview/06_vol3_2.html

『一の食卓』の主役は斎藤一さんです。
某Ｔさんがファンだと言ってた明治斎藤です。
今月号では回想？シーンに歳さんも出てきました。
歳さんもヤバイです。
あぁ、圭介だしてくれないかな、樹さんの絵なら悪役でも構わないから!!
…そんなこと言ったら怒られるかな。