今から東京に向けて、東海道新幹線様の目の前から競合?相手の深夜バスで出発です。
今回は一番安いバスにしてみたけど、どうかな?
とりあえず足回りや座席幅は、四列シートだったら標準くらいだし、ブランケットとスリッパも付いてるので、別に変な所はないです。
東京には月曜日まで居るよ、月曜日は誰とも約束してないけどね。
だって平日だし。
今回は一番安いバスにしてみたけど、どうかな?
とりあえず足回りや座席幅は、四列シートだったら標準くらいだし、ブランケットとスリッパも付いてるので、別に変な所はないです。
東京には月曜日まで居るよ、月曜日は誰とも約束してないけどね。
だって平日だし。
愛知にある前田建設という会社は、色々なアニメやとかに出てきた建築物を作るといくらになるかの見積もりを出したりしてるんですが。
今回、ガ〇ダムのジャブロー基地の見積もりを出そうとしているそうです。
ただ誰もジャブローの正確な大きさを知らないので苦労しているらしい。
この会社が今までに見積もりをだしたアニメ関係の物は『マジンガーZの格納庫』とか『999の降下橋』とかだそうです。
この見積もりを出しているのは、通常の部署ではなく、その名も『ファンタジー営業部』。
今回、ガ〇ダムのジャブロー基地の見積もりを出そうとしているそうです。
ただ誰もジャブローの正確な大きさを知らないので苦労しているらしい。
この会社が今までに見積もりをだしたアニメ関係の物は『マジンガーZの格納庫』とか『999の降下橋』とかだそうです。
この見積もりを出しているのは、通常の部署ではなく、その名も『ファンタジー営業部』。
『砲科新論』と『築城典刑』が数ページだけですが、原書と比較してあった!!
幕末の西洋兵学受容
他の本も、きっと読んでそうって思って、キャーvvってなってました。
そういえば以前誰かが、『築城典刑』の原書のペルの『Handleiding tot de kennis der versterkings-kunst.』を持ってる所が見つからないって言ってたけど、国会図書館は持ってるってことかな?
『長崎海軍伝習所伝習人総名前席順』には釜さんや松岡さんや中島三郎助さんや、他にも色々な人の名前があって『同級生v』とか『甘酸っぱい(汗臭くて酸っぱい)スクールライフv』とか思っていました。
幕末の西洋兵学受容
他の本も、きっと読んでそうって思って、キャーvvってなってました。
そういえば以前誰かが、『築城典刑』の原書のペルの『Handleiding tot de kennis der versterkings-kunst.』を持ってる所が見つからないって言ってたけど、国会図書館は持ってるってことかな?
『長崎海軍伝習所伝習人総名前席順』には釜さんや松岡さんや中島三郎助さんや、他にも色々な人の名前があって『同級生v』とか『甘酸っぱい(汗臭くて酸っぱい)スクールライフv』とか思っていました。
夏ですね。
朝焼けで赤くなるのが、随分と北寄りになっています。
朝焼けは綺麗なんですが、なんでこんな時間に起きてるかというと暑さでいったん起きた後、なんか眠れないからです。
クーラーかけっぱなしもどうかなって思うけど、切れて30分もたつと暑くて起きちゃうんだから、朝までかけっぱのが健康的なのかも?
朝焼けで赤くなるのが、随分と北寄りになっています。
朝焼けは綺麗なんですが、なんでこんな時間に起きてるかというと暑さでいったん起きた後、なんか眠れないからです。
クーラーかけっぱなしもどうかなって思うけど、切れて30分もたつと暑くて起きちゃうんだから、朝までかけっぱのが健康的なのかも?
ドキュメンタリー映画なんですけど、エグゼクティブプロデューサーが是枝さんだったので見に行ってきたのですが(監督兼プロデューサーは海南友子さん)、目茶苦茶眠たかった。
う~、映像は綺麗なんだけど、訴えたい部分がかなりボケてたかな。
温暖化のせいで変わらざるを得ない国や町を複数にしたからなのかなぁ。
ツバル・ヴェネチア・シシマレフは確かに対比させたくなるんだろうけど、消化不良って感じ?
ただ三都とも、例えようもないほど美しかったです。
人がそれらを失おうとしている原因である災害すら美しい。
そういう演出なんですけど。
・・・眠いのぉ(*´0)ゞファァ~~
ツバルは、国の土台が珊瑚の化石なので防波堤を築いたとしても地面から海水が上がってくるだけなので役にたちません。
滲んでくるのは海水なので、だんだん草も木も枯れてしまいます。
この国は豊かな実りがあったはずなのですが、少しづつ少なくなっていっています。
島の人はインタビューにこう答えていました。
『僕達は神様を信じている。きっと神様が僕達を救ってくれる。神様は絶対にこの美しい島を見捨てない。』
神父さんは『年配になればなるほど神が島を救ってくれると信じている。』とだけ答えていました。
シシマレフという島を私は知りませんでした。
アラスカ州の北西部にある島です。
温暖化の影響で永久凍土が溶けて高波に土壌が削られ続けている島だそうで、1996年にアメリカはシシマレフを災害地域と宣言、2002年の住民投票でアラスカ本土へ島全体を移住することを決定。
元々この島はイヌピアック族という部族で言語もイヌピアック語が存在したのですが、アメリカとなったあとアメリカ人達に土着の言葉を使うと殴られたり批判されたりして数十年で『ありがとう』や『こんにちは』程度の言葉すら絶えたそうです。
島全体での移住は、これ以上部族の文化を失わない為です。
バラバラに島から出て行く事になれば、もう文化は無くなるしかない状態になるから。
但し、移住に掛かる費用の目処は立っていません。
もう一つの都市はヴェネチアですが、ココだけが他と違いました。
勿論、温暖化のせいで沈みゆく都市だというのは同じなのですが、沈んだ中での生活が整っているのと、沈む島の外の政治家ですら、本気で自分達の代でこの千年都市を失いたくないと思っていることだと思う。
特殊な土台(海に杭を打ち込んである)の上にあるヴェネチアは、土地を持ち上げる事も、中世の建築を立て替えることもできません。
ヴェネチア市とイタリア政府は今、沖合に可動式の水門を建設中です。
金額は30~40億ユーロで、環境団体からの反対も大きく、効果は出来てみないと分からない水門ですが、他に代案は出てきません。
映画の中で高潮警報が鳴っていたのですが、どこか物悲しく聞こえたのは、沈んでいく島の事を知っているからなのかな。
高潮が110cm以上になると、朝でも夜中でも通路となる台を並べます。
以前ヴェネチアに行った時に、そういう台を出すと聞いた事はあるのですが実際に見たことはありませんでした。
サンマルコ広場も縦横に張り巡らせるとか聞いた。
そういえばヴェネチアの伝統料理は魚介類のボイルです。
その時の同行者が久しぶりの魚介に感動してたが、私は食べ物その他がなんでも高いのが気になってた。
まあ、外から色々仕入れてるから仕方ないんですけどね。
う~、映像は綺麗なんだけど、訴えたい部分がかなりボケてたかな。
温暖化のせいで変わらざるを得ない国や町を複数にしたからなのかなぁ。
ツバル・ヴェネチア・シシマレフは確かに対比させたくなるんだろうけど、消化不良って感じ?
ただ三都とも、例えようもないほど美しかったです。
人がそれらを失おうとしている原因である災害すら美しい。
そういう演出なんですけど。
・・・眠いのぉ(*´0)ゞファァ~~
ツバルは、国の土台が珊瑚の化石なので防波堤を築いたとしても地面から海水が上がってくるだけなので役にたちません。
滲んでくるのは海水なので、だんだん草も木も枯れてしまいます。
この国は豊かな実りがあったはずなのですが、少しづつ少なくなっていっています。
島の人はインタビューにこう答えていました。
『僕達は神様を信じている。きっと神様が僕達を救ってくれる。神様は絶対にこの美しい島を見捨てない。』
神父さんは『年配になればなるほど神が島を救ってくれると信じている。』とだけ答えていました。
シシマレフという島を私は知りませんでした。
アラスカ州の北西部にある島です。
温暖化の影響で永久凍土が溶けて高波に土壌が削られ続けている島だそうで、1996年にアメリカはシシマレフを災害地域と宣言、2002年の住民投票でアラスカ本土へ島全体を移住することを決定。
元々この島はイヌピアック族という部族で言語もイヌピアック語が存在したのですが、アメリカとなったあとアメリカ人達に土着の言葉を使うと殴られたり批判されたりして数十年で『ありがとう』や『こんにちは』程度の言葉すら絶えたそうです。
島全体での移住は、これ以上部族の文化を失わない為です。
バラバラに島から出て行く事になれば、もう文化は無くなるしかない状態になるから。
但し、移住に掛かる費用の目処は立っていません。
もう一つの都市はヴェネチアですが、ココだけが他と違いました。
勿論、温暖化のせいで沈みゆく都市だというのは同じなのですが、沈んだ中での生活が整っているのと、沈む島の外の政治家ですら、本気で自分達の代でこの千年都市を失いたくないと思っていることだと思う。
特殊な土台(海に杭を打ち込んである)の上にあるヴェネチアは、土地を持ち上げる事も、中世の建築を立て替えることもできません。
ヴェネチア市とイタリア政府は今、沖合に可動式の水門を建設中です。
金額は30~40億ユーロで、環境団体からの反対も大きく、効果は出来てみないと分からない水門ですが、他に代案は出てきません。
映画の中で高潮警報が鳴っていたのですが、どこか物悲しく聞こえたのは、沈んでいく島の事を知っているからなのかな。
高潮が110cm以上になると、朝でも夜中でも通路となる台を並べます。
以前ヴェネチアに行った時に、そういう台を出すと聞いた事はあるのですが実際に見たことはありませんでした。
サンマルコ広場も縦横に張り巡らせるとか聞いた。
そういえばヴェネチアの伝統料理は魚介類のボイルです。
その時の同行者が久しぶりの魚介に感動してたが、私は食べ物その他がなんでも高いのが気になってた。
まあ、外から色々仕入れてるから仕方ないんですけどね。
漸くオンリーで買った本を半分ぐらい読み終わりました。
・・・どうしよう『山尾×大鳥&大鳥×山尾』に転んじゃいそう。
周りの勘違いから、すっかりお膳立てされて二人で営業じゃなかった、出張に行かされてると良いよ。
二人で行くと帰って来た時、机の上が凄い事になってて徹夜仕事になり、ついつい二人共仮眠を取ってるところを、チョーシューっ子達に見られて勘違い更に倍になって行くうちに、事実婚状態になっていると良い(周りだけ)。
そんな妄想のきっかけを与えて下さった、Hさんを始め、皆さんの創作物に囲まれて幸せです。
ふふふ、まだ御本は半分残ってますから、まだまだ幸せ御本の読書週間は続きますけどね~。
・・・どうしよう『山尾×大鳥&大鳥×山尾』に転んじゃいそう。
周りの勘違いから、すっかりお膳立てされて二人で営業じゃなかった、出張に行かされてると良いよ。
二人で行くと帰って来た時、机の上が凄い事になってて徹夜仕事になり、ついつい二人共仮眠を取ってるところを、チョーシューっ子達に見られて勘違い更に倍になって行くうちに、事実婚状態になっていると良い(周りだけ)。
そんな妄想のきっかけを与えて下さった、Hさんを始め、皆さんの創作物に囲まれて幸せです。
ふふふ、まだ御本は半分残ってますから、まだまだ幸せ御本の読書週間は続きますけどね~。
今朝道が空いてて漸く三連休なのだと気付きました。
会社は祝日休みではないので出勤だったのですが、工場部門は休みだった為、駐車場は目茶苦茶空いてた。
そして、ここぞとばかり工場部門のコピー機を使って大量の資料作りをしていたよ。
本当に使って良いのか疑問だったが上司が良いって言ったから仕方がない。
会社は祝日休みではないので出勤だったのですが、工場部門は休みだった為、駐車場は目茶苦茶空いてた。
そして、ここぞとばかり工場部門のコピー機を使って大量の資料作りをしていたよ。
本当に使って良いのか疑問だったが上司が良いって言ったから仕方がない。
入潮さんの所に如楓会2の項目が出来てた。
GWなんだよなぁ、行けるかなぁ。
うん、頑張ろう!!
今、名古屋の地方番組で松平健が行きつけの店で鍋の後の雑炊作ってる。
女子アナが、健さんに『あ~ん』ってしてほしいって強請ったら、してあげちゃったよ。
その鍋屋の娘(小学生ぐらい)が帰ってきたので、この女子アナ『松平さんのことなんて呼んでるの?』って聞いたら『上様』だって。
うん、まぁやっぱり『上様』だよね。
GWなんだよなぁ、行けるかなぁ。
うん、頑張ろう!!
今、名古屋の地方番組で松平健が行きつけの店で鍋の後の雑炊作ってる。
女子アナが、健さんに『あ~ん』ってしてほしいって強請ったら、してあげちゃったよ。
その鍋屋の娘(小学生ぐらい)が帰ってきたので、この女子アナ『松平さんのことなんて呼んでるの?』って聞いたら『上様』だって。
うん、まぁやっぱり『上様』だよね。
マツノさんから古書目録とか届いた。
なんか今までより紙が豪華になった気がするんですが、気のせい?
そして次回配布本は『松陰先生と吉田稔麿』
・・・今回の宣伝?を見ていて、今までもなんとなく思ってたけど、今回思ったのは。
私、松陰先生をマンセーしている方々が苦手っぽい(歴史上でも現在も)。
松陰先生の影響を受けすぎて、松陰先生の考えを自分の考えだと思っちゃってるって、気付いてない方々が苦手っぽい。
ファンの方には否定されるだろうけど、高杉とかが苦手なのも、多分ソレ。
教え子は他にもいるやんって言われるかもだけど、そう感じちゃうんだからしょうがない。
桂さんとか、伊藤とかが、苦手な訳じゃないのは、多分その人達の明治になってからの体験のせいだと思う。
だから桂さんは、『うーん、どうかな』だけど、木戸さんは『まあ好きかな』なんだ。
まあ、彼等は私に好かれようが、嫌われようが、関係ないだろうけどね~。
なんか今までより紙が豪華になった気がするんですが、気のせい?
そして次回配布本は『松陰先生と吉田稔麿』
・・・今回の宣伝?を見ていて、今までもなんとなく思ってたけど、今回思ったのは。
私、松陰先生をマンセーしている方々が苦手っぽい(歴史上でも現在も)。
松陰先生の影響を受けすぎて、松陰先生の考えを自分の考えだと思っちゃってるって、気付いてない方々が苦手っぽい。
ファンの方には否定されるだろうけど、高杉とかが苦手なのも、多分ソレ。
教え子は他にもいるやんって言われるかもだけど、そう感じちゃうんだからしょうがない。
桂さんとか、伊藤とかが、苦手な訳じゃないのは、多分その人達の明治になってからの体験のせいだと思う。
だから桂さんは、『うーん、どうかな』だけど、木戸さんは『まあ好きかな』なんだ。
まあ、彼等は私に好かれようが、嫌われようが、関係ないだろうけどね~。