山登りの予感がします。
と言っても比高20mぐらいなんですけどね。
入口には桜の木もありますよ。
有りました。
こっちが表で、江原素六さん筆。
こっちが裏で、圭介が書いてます。
『一死報恩』
『枢密院顧問官従二位勲一等男爵大鳥圭介題額』となっています。
実は、山の上にある墓地の入口となっていたので、さんざん畑木城(と言っても城と言うより塞だったようですが)の中を探し回ってもこの碑のある墓地が見つからず(墓地はいくつかあった)、諦めて帰ろうとしたところ、道から見える場所にも墓地があったので行ってみたらありました。
・・・私、朝からココの前の道、何回も通った(苦笑)
この碑の裏には、この梶塚成志さんって方について書かれていたのですが、疲れたのと、裏側が草ぼうぼうの傾斜地で、手を付いたら掌で蛞蝓潰しちゃって心が折れたので断念しました。
誰か、今後行く人が居たら、裏になんて書いてあったか教えてください。
読みやすい石だったのできっと大丈夫ですよ(←自分は諦めたくせに)。
あ、最寄駅は内房線姉ヶ崎駅です。
と言っても比高20mぐらいなんですけどね。
入口には桜の木もありますよ。
有りました。
こっちが表で、江原素六さん筆。
こっちが裏で、圭介が書いてます。
『一死報恩』
『枢密院顧問官従二位勲一等男爵大鳥圭介題額』となっています。
実は、山の上にある墓地の入口となっていたので、さんざん畑木城(と言っても城と言うより塞だったようですが)の中を探し回ってもこの碑のある墓地が見つからず(墓地はいくつかあった)、諦めて帰ろうとしたところ、道から見える場所にも墓地があったので行ってみたらありました。
・・・私、朝からココの前の道、何回も通った(苦笑)
この碑の裏には、この梶塚成志さんって方について書かれていたのですが、疲れたのと、裏側が草ぼうぼうの傾斜地で、手を付いたら掌で蛞蝓潰しちゃって心が折れたので断念しました。
誰か、今後行く人が居たら、裏になんて書いてあったか教えてください。
読みやすい石だったのできっと大丈夫ですよ(←自分は諦めたくせに)。
あ、最寄駅は内房線姉ヶ崎駅です。