しのの気まぐれ日記

(たぶん携帯から)つれづれなるままに書込みします。
ツッコミOK!!(カマン)
題or画像をクリックで元の大きさに。

久しぶりに

2008年06月25日 21時20分16秒 | SSS付
頭が創作エロモードになってますが『草壁皇子×藤原不比等』なので、需要はないでしょう…。
どうせなら黒鳥とか伊庭歳ならまだ読みたいと言ってくれるかもしれないのにな。

ちなみに↓こんな感じの妄想

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

『今日、大津と話していたな』
散々、後だけを弄られたまま、延々と焦らされ鳴かされたせいで息さえも切れ切れになって来た頃に、小さな声で皇子様が言った言葉を聞き。
あぁそのせいかと、朦朧とした頭で思いながら皇子の方へ手を伸ばす。
『私が新羅語を話せる事を偶然お知りになったので、興味をもたれたようですよ』
自分が焦らされたと言うのに、皇子がそんな事で心を乱すのが嬉しい、と思ってしまう。
きっと、焦らされて変になっているんだろうと。
変になっているのなら、もっとオカシク振舞ってもかまわないだろうと思い。
舌と指で後ばかり弄っていた皇子を引き剥がすようにしてから抱きしめてみた。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

って、この後エロシーンに突入するんだけどさ~。
でも、なんかコレってナルカカでもいけるような感じだな~って思っちゃたんで、もうちょっとシュチュに独自性が欲しいな~。
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あちゅひめ

2008年02月03日 23時14分20秒 | SSS付
今週の篤姫も十三代が出てこなかった。
出てくると怖いけど、出てこないと寂しいような…。

ジョン万さんが出てきましたが、思ったより違和感はありませんでした。
うん、あのくらいなら大丈夫v圭介と絡んだらきっと可愛い。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

その日大鳥は朝からはりきっていた。
何故なら夕べ江川の家の家人から節分の豆を貰っていたからだ。
しかも塾生の分全員の年齢どころでは無いほど大量にだ。

『よし、お前ら今日は大掃除だ!!』
朝、塾に尋ねてきて授業を受けようと思っていた黒田達に大鳥が言った言葉は、突然過ぎたせいか沈黙をもって返事をされてしまった。
大鳥は、自分の教え子達の察しの悪さを思ったが、豆まきをした後拾う時、埃だらけの豆を食うのが嫌だと言うのを察しろと言う方が無茶である。
それでも『節分のおにはお前な』と言われる前に大鳥からなんとなく離れた黒田以外の生徒達はかなり大鳥になれてきていたと言うことだろう。
黒田はなにがあっても近くに居るから察しとかそれ以前の問題ではあるのだが…。

まあ、それで大掃除をしたのだが、なにぶん大雑把な男達である埃まみれでなければ、多少の埃はまあ良いだろって、掃除した意味あるのかと思わなくも無かったが、やらないよりマシ程度に掃除をして豆まきを…。

豆まきが終わった時、流石の大鳥も黒田に同情して本来食べさせるべき豆の数以上の豆を黒田に渡していたと言う。
貰った黒田は『おいは、そんなに老けて見えるのだろうか』と落ち込んでいたとか、いなかったとか…。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

節分記念ってことで。
また訳の判らんものを。
当初の予定では『来年から落花生にしてもらおう』って大鳥に言わせて、黒田は北海道では落花生で豆まきってことにしようかと思ったけど。
北海道だろうとそんなことは流石にないだろうと思って、やめときました。
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贄1

2007年08月24日 01時34分20秒 | SSS付
お前を愛しく思っていなかった訳ではないのだ。


お前を引取った最初は、確かに政之助の身代りだったかもしれない。
だが、傍らで育っていくお前が日々愛しくなっていかない訳がない。
その利発さ故に私の狡さも判っていながら、その生立ち故にこの城で頼れるのは私しかいないお前の立場。
私の死は、お前の立場を今よりもっと複雑にするだろう。
後継を言い置く事が出来ないで逝く私を卑怯だと罵っても良い。
私には政之助もお前も選べなかった。


将軍という名の、この国の贄に。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

十二代様→十五代様への思い(臨終間際)です。
慶喜を引き取ったのは、我が子可愛さゆえ・・・。
な感じバージョン。

黒船はまだだけど十一代のせいで、酷い財政難だったり・・・。
あ、臨終間際には黒船も来てますね。
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京都行きたかった

2007年08月17日 08時43分00秒 | SSS付
昨日は、五山の送り火の日だから京都行きたかったな。
思いっきり観光客チックに、広沢池の灯籠の火の傍らから鳥居形を見たいかな。
来年は見に行こうかな(とか言って、行かないだろうけど)
『大・妙法・舟形・左大文字・鳥居』
の五つ全部見える所は、あんまりないそうなんですが、大文字山の山頂からなら見れるそうですよ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(お盆終わっちゃったけど、記念SS)
『迎え火』

「大鳥先生、迎え火を焚く木ぃ、貰ってきもした」
その、褒めて褒めてと尻尾が切れんばかりの勢いで寄ってくる了介に。
「実家でも焚くだろうに、俺が江戸なんぞで焚いて迷ったらあかんやろ」
と言うと、見るからにシュンとしてしまったので。
「お前が焚けば良いだろう」
と言ってやると。
「じゃあ両親に大鳥先生を紹介しもす」
とか言いやがった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

了介は圭介を両親に嫁として紹介します。
圭介は気付いていません・・・。
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月を指せば 指を認む

2007年08月08日 23時18分18秒 | SSS付
『ちゃんと聞いてんのか。』
そう言われている了介が聞いている訳がないと、ずっと一緒に居てる巌は知っている。
大鳥先生が指している本に書かれた文字でなく、先生の指を見ているのだから。
月と言うには身近な容姿と性格をした先生へ、恋をしている友人に道理を説明しても馬に蹴られるのがオチだろう。

『ちゃんと覚えたら大鳥先生に褒められるかもしれんぞ。』
と、今度言ってみてやろうか。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

巌っちの幼名をド忘れしたので、巌の名前で書いちゃった。
きっと了介にとっては、大鳥先生の荒れた指は、とても綺麗に見えてるんだよ。
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GW

2007年03月18日 07時49分58秒 | SSS付
「光流今月誕生日だろう、これを携帯に付けておけ。」
そう言って忍から渡されたのは、可愛いのか手抜きなのか分からない『小悪魔』と書かれた人形の付いたストラップだった。
「あの~、忍君。誕生日プレゼントこれだけなのかな~?」
つい、そんな風に言ってしまっても俺に罪はないと思うんだが、忍はそうは思ってくれなかったようで、冷ややかな目をして。
「いらんのなら返せ」
と、取り上げようとする。
「わー、いるいる、いるってば忍」
多分取り上げられたら二度と忍から誕生日プレゼントなんて貰えないと分かってしまうので、ちょっと必死に逃げようとすると、追いかけるのを諦めた忍が。
「ちゃんと付けておけよ、お前を呪う奴がいたら一応俺に報告が来るようにしてあるから。」
「は?」
今なんて言いました、忍君。
「誕生日プレゼントだし場合によっては助けてやるから。」
「いや、場合によってじゃなく助けろよ!!」
「気が向いたらな。」
人の良さそうな(悪そうな)笑顔の忍が可愛いな~とか思っちまう俺は末期かな~とか思いつつ、こんなストラップを俺の為に買って来た忍を想像すると・・・。
今夜駄目かなぁ・・・。
誕生日だし・・・。

「あ、忍。これありがとな。ちゃんと付けとくからな。」
「あぁ、誕生日おめでとう光流。」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

って、なぜかGW光忍です(笑)。
おかしいな~、そろそろオンリー用の話を書かねばとか思ったはずなのに、何故歴史でなくGW?
三月だからかな?

まぁ良いや(いや、良くないから!!サッサとオンリー用のSS書けや)。
ちなみに、光流先輩は忍先輩がストラップを買う想像をしてますが、買って来たのは多分布施君辺りではないかと・・・。
女よけにちょっと可愛い感じのを買わせて、光流が女に聞かれたらなんか照れるとこまで想像済の忍君って事で・・・。

ところで光流先輩の誕生日って三月で良かったよね?
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雪だらけ

2007年01月07日 13時12分25秒 | SSS付
昼起きたら雪だらけだった。
夜、天津さんの所のチャットから出てお風呂に入った時はまだ降ってなかったので少なくとも4時以降からなのに、すっごい積ってるよ。
なので、とりあえず雪兎を作ってみた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

シャア:『エドワウ!!外、真っ白だよ!!』
エドワウ:(寝てて毛布の中から)『シャア五月蠅い』
(ドアがバンッと開いて)
セイラ:『兄さん、雪よ、コロニーでも雪が降るのねv』
シャア:『雪?』
セイラ:『シャアさん、なんであなたが兄さんの部屋にいるのかしら。』
(セイラの黒いオーラによってビビルシャアがエドワウに抱き付いて寝てられなくなったエドワウが起きる)
エドワウ:『コロニーに雪は降らないだろ。』
セイラ・シャア『でも真っ白(だ)よ。』
エドワウ:『ふぅん、じゃあ降るんだ。』
シャア:『このコロニーで降ってるの見るの初めてだよ。』
エドワウ:『そうなのか?』
シャア:『うん、もともとコロニーは晴れ以外にすると金が掛かるし。』
セイラ:『じゃあもう降らないかもしれないんでしょ、だったら外で遊びましょうよ。早く。』

って感じで、外に出たエドワウはセイラに雪兎を作ってやって、セイラとシャアから尊敬のまなざしを受けます(笑)。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

歴史妄想なネタだったら。
長州人達が集まると少数グループに分かれて雪だるま(でかいの)を作って競い合うだろうと・・・。
でもガタは一人で隅っこで、なんとなく雪兎を作ってみたりして・・・。

って思ったのは、昨日チャットで市ガタに萌たからだろうな。
Sな閣下とポークビッツなガタ(笑)←昨日のチャットに居た人には判るネタ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ついでにイージス。

朝が苦手な渥美坊ちゃんなのに、瀬戸ん家で迎えた朝に雪が積ってるのを見て、ベランダの雪で兎を作ってみたり。
耳は部屋のカンヨウ植物、目は瀬戸のガーネットのカフスを使ってみました。
で、そのまま放置。
瀬戸は渥美が帰った後に気付きますが、なんとなく壊すのが勿体なくて、冷凍庫行き決定。
次に渥美が来た時、酒を飲む為に氷を出そうとして見つけて、瀬戸にちょっとだけサービス(笑)。
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m(_ _)m

2007年01月01日 00時00分01秒 | SSS付
明けましておめでとうございます。
昨年は全然更新していないこのサイトに来ていただいてありがとうございました。
今年はもう少し頑張れたら良いなぁとか思っています、まぁ思っているだけで終わるかもしれませんが。

って訳で、正月小話

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

シャア:『エドワウ、今年のニューイヤーは僕と一緒に遊びに行こう。』
エドワウ:『皆と居なくても良いのか。』
シャア:『クリスマスは家族と、ニューイヤーは恋人と過ごすものだろう?』
エドワウ:『クリスマスも一緒に居たじゃないか。』
シャア:『そりゃ、エドワウは僕の恋人で家族だからね。』

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

圭介:『みち、今年年女だよな猪だもんなv』
みち:『あなた、女に年を言うものじゃなくてよ。』
圭介:『瓜坊を拾ってきたんで、育ててみようか。』
みち:(話し聞いてないわね、この人)『そんなもの拾ってきて誰が面倒見るんです。』
圭介:『大きくなったら食べれるぞ。』
みち:『駄目です、拾った場所に返してきてください。』
圭介:『…駄目?』
みち:『猪は、私がいるんでしょう。』
圭介:『みち。』(圭介感動)
二人の世界に突入
子供達:『…またか。』

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

瀬戸:『くっ、もう良いだろ。』
渥美:『駄目だ、もうちょっと我慢しろ。』
瀬戸:『もう良いじゃないか、抜かなきゃ良いんだろ。』
渥美:『あと、10・9・8・7・6。』
(瀬戸からディープなキス。で、離れて)
瀬戸:『明けましておめでとう。』
渥美:『おめでと』
(と、同時に行っちゃって。引き続き第2ラウンド突入)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

って訳で、皆様今年もよろしくお願いいたします。
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ssはさっさと書くべきだね

2006年12月23日 14時48分05秒 | SSS付
「シャアは後悔なんてしたことある?」

シャアと過す夜はララァの事を思い出してしまうから、そんな風にシャアに問い掛けてみる。
きっと俺は残酷な笑顔なんだろうと思うのに、シャアはなんの感情も表さない笑顔で「あるよ」とだけ答えた。
その無表情な笑顔が、綺麗で、哀しくて、踏みにじりたくて、後悔して、欲情した。

何度も俺を受け入れていた場所は、易々と飲み込んでくれるものだと思っていたのに、そこは一度出て行ったものは拒むとでも言うかのように固く閉ざされていて、少しだけ寂しくなる。

「後悔って、どんな?」

俺のものを無理にこじ入れたせいで上がった悲鳴に紛れるような小さな声で問い掛けたのに、その声が届いてしまったことが判ってしまう。
こんな時ニュータイプは不便だと思う、知りたくなくても判ってしまう。
哀しい心をこじあけた事を。
暴きたくて、でも暴きたくなくて、


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

って、ココまで書いたアムシャが携帯から発見されたのですが、どんなふうに続けようとしたのか、さっぱり覚えてないの・・・。
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エチャ(オリジン?)

2006年10月15日 06時43分44秒 | SSS付
先ほどまで、アキヤマさんとこのエチャにいました(絵描いて無いけど)。
で、出るとき『皆さん今日の日記はエドワウで』ってことだったので、エドワウで。

ダンパねたが出たので、ダンパ。
(ダンパネタは士官学校のページで書こうかとも思っていたのですが、書かないかもとも思ったので、幸せそうなシャエドで、笑)
そして猫の話題が出たので、ニャンで。

アキヤマさん他、お話してくださった皆様楽しかったです、ありがとうございましたm(__)m

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『エドワウ、ダンス踊れる?』
『シャア、いきなりなんだ。と言うか抱きついてくるんじゃない!!』
『エドワウは抱き心地が良いから(笑)。今度学校でダンスパーティーがあるんだけど俺ダンス苦手でさ、エドワウに教えてもらえないかなと思って。』
(本当は踊れるけど、教えるためだったらエドワウが一緒に踊ってくれるかもしれないし。)
『踊れないんなら行かなきゃ良いだろ。』
(ダンスパーティーなんて女性同伴で行くものなのに、シャアの馬鹿はなんで僕にそんなこと言うんだよ。)
『だって学校主催の行事だし、出るなら踊れないと格好悪いだろう。』
(あー、やっぱり面倒くさいのかな。でも練習でも良いからエドワウと踊りたいんだけどな。)
『判ったよ、ワルツで良いのか?』
(仕方がないか…。)
『うん、そんなに色々覚えるのも面倒だし。』
(やった、エドと踊れる(*v*)v)

『違う!!そこは右足だ!!』
『うわーん、もう適当で良いよ~。』
(踊れると思ってたのに、なんでこんなに駄目だしされちゃうんだー)
『中途半端なダンスなんて見苦しいぞ。』
(結構旨いとは思うけど、やるからには完璧にしこんでやる。)

[そんな特訓の中、うっかりシャア君の手がエドワウ君のお尻に当たっちゃった]
『ヒャッ…ン。』
『あ、ごめん。』
(色っぽ!!あ、どうしよう俺の息子反応早すぎるだろう!!)
『し、シャア!!』
[エドワウ君真っ赤になってしまいました。密着しているのでシャア君のが…。しかも背が同じくらいなので、ちょうどエドワウ君のあのアタリに…。]
『エドごめん、したいんだけど…。ダメ?』
(あー、エド可愛い~)
『ココで?』
(だって僕の部屋だぞ。いつアルテイシアとか入ってくるか判んないんだぞ。)
『大丈夫だよ、下手なとこ見られたくないから鍵かけたし。音楽かけてるから声出しても気付かれないよ。』
[そう言いながら、もうすでにソファに押し倒したり]
『だってまだダンス。』
『こんな状態じゃ踊れないし。それにもうエドワウと踊れたから良いや。当日は壁の花でもしてるよ。』
『自分で花とか言うなよ。…アッ。』
『エドワウだって、もう踊れないだろ(笑)』

ニャンコ時間に突入(笑)
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