暖かかった

ニュースでは関東での雪景色をバンバン流していたのですが、名古屋は本日実にポカポカ陽気でした。
コート着てったら暑かったもん。
最高気温16℃でしたが、夜になってもそんなに気温は下がってないので、ふにゃんってなるよ。
今年のキリンビールの新商品の『一番搾りフローズン生』の発表を聞くに相応しい陽気だね。
私はビールはあんまり好きではありませんが、これは飲んでみたいと思います。
名古屋でもサーバー置いてくれる店がたくさんあると良いなぁ。
まあ、キリンビール工場のレストランならあると信じて、暑くなったら行ってみようっと。

圭介お誕生日おめでとう

と、言いつつ２月の最終日な気がしていて、うっかりおめでとうを書き込むのが翌日になったので投稿日時を操作してみた。

…来年はうるう年じゃないから、忘れないように頑張るよ！！

って訳ですが、

お誕生日おめでとう、圭介

ギャバン！！

今、SMAP×SMAPにギャバンが出て来た－－－！！

格好イイ！！

ギャバンは、私のヒーローでした。
後にシャイダーでスキンヘッドで出て来た時のショックったらなかったですよ。

タイガー清盛 8

今週の目玉は、崇徳帝×義清ですか？
菊の宴と言うと、重陽が真っ先に思い浮かぶけど、あの人達毎日宴を開いてそうだよね。

そして、やっぱりサダヲちゃんが良きかな良きかな（笑）。

義朝の修行は、パパは厳しい暮らしと言っていたが。
確かに厳しいんだろうけど、どう見ても楽しそうだよ。
そして、清盛ん家はいつも賑やかで、下っ端なら落ち着くなぁ。

藤原頼長は、状況からすると有能なんだけど、どうも演技ではあんまり感じられない。
いや有能なんですけどね！！
他の人の言葉で表さなきゃ表れないってどうよ。
まあ、私が察せれないだけなんですけど。


〇今週の、大河で気になった事。
・最後の方で清盛に渡したペンダントは鱸丸の手作り？
・忠盛とーちゃんの食ってた菓子って亀屋清永の「清浄歓喜団」(せいじょうかんきだん)だよね？
・清浄歓喜団は今買っても大変お高い菓子なんですが、きっと当時はもっと高いよね！！いくらぐらいだったんだろう？

伊庭inこち亀

ヤスヒサさんの日記にＳさんの名言が載っていたので、また当時の日記を読みに行ってたら、2006年9/17の日記に『伊庭inこち亀』の単語があり、それを読んだ為か、夢が『伊庭inこち亀』byしの。でした。
『ヤスヒサさんの日記にインスパイアされて夢に見た。』
って、書いて良いかと聞いてＯＫが出たので、日記に載せてみた（笑）

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両さんと中川さんが、ウッカリ江戸にタイムスリップしてしまい。
両さんは金儲けの為に一人でどっかにいっちゃって、キョロキョロしちゃってる中川さんに、伊庭が『お兄－さん、珍しい格好してるね。』って声を掛けるんですが、顔がどこと無く似てて『オイラ達、兄弟って言っても通じるかもしんねぇなあ』って、道場に連れてかれるんです。
まあ実際の所、余計な因縁を付けて来そうな奴等が、居る時期だったので世間知らずそうな感じを受けた中川さんを確保してくれたんですが。
八郎に似てるってんで、道場でも、なんやかんやで世話を焼かれます。
一応、警察官の嗜みとしての剣道ぐらいはやってますが、気合いが違うので『八郎さんに似てんのに、情けねぇなぁ』とか、若い子には言われちゃうけど。
伊庭パパとかは、筋は良いのに勿体ないとか言っちゃいます。

両さんは、勿論伊庭ん所にイチャモン付けそうな組に何故か上がり込んでたりしてる。
浮世絵でも買いまくって、現代に持って帰ろうとした、軍資金を賭場で稼ごうとして、なんだかんだで喧嘩になって親分に気に入られたから。

そして、ヤスヒサさんの日記がキッカケになったせいか、伊庭歳？って思ったのが、夜、裏木戸からこっそりと出かけようとした伊庭を中川さんが見つけて声を掛けると『家族には黙っててくれないかなぁ。好きな人と久しぶりに会える時をとれそうなんでぇ』
『いつもは、あの人行商に出かけてて、中々あえねぇんだよ』って、右手を上げて出てくシーンがあったよ！！

クライマックスは、伊庭道場と組の喧嘩シーンなんですが、中川さんと両さんが、お互いの所に居るのが分かって、両さんが強引に喧嘩を納めて、大団円って感じでした。
伊庭パパと、親分はお互い結構気が会うことが分かったのですが、身分が違うので、慮ってふらっと年一ぐらい偶然な感じで会うくらいですが、伊庭は親分に懐いて遊びに行っちゃったりするようになるよ、ってオチだった。
現代版の方のオチは、色々儲けたお金で買った浮世絵を結局親分の所に置いてきちゃったんですが、テレビを見てると、昔、極道だったが明治になってから子分もろとも真っ当な会社を興して財をなした人の蔵から大量の浮世絵が出て来たニュースが。
勿論、両さんが買ったものですが、浮世絵と一緒に『また、両さんと、中川さんと、伊庭さんや、皆で酒を飲みたいねぇ。』って、親分からのメッセージが入ってて、その日の夜は中川さんと両さんの二人で屋台に飲みに行きました。
・・・中川さんの奢りで。


ってオチでした。
長編だったよ『伊庭inこち亀』

辛亥革命100周年記念？

台湾でオンラインゲーム「中華萌国伝」ってのが出たんですけど…。
女体化だった！！↓コレです。
http://www.weicomic.com/2011roc/index.htm

主人公は蒋中正（蒋介石）です（台湾だから）。
副官は苛映卿（何應欽）ですね（うん、台湾だから）。

人物紹介の友軍未登場人物を見ると、毛沢東や周恩来も登場予定らしい。

流石台湾、公式（政府）でも萌本出してる凄い国ですね

タイガー清盛 7

盛国(鱸丸）が賢くなるのは清盛がおたんちんだからですか？

そして、宮中スゲー。
三上帝は受け身攻×得子の襲い受（笑）

義清は今回のテーマの源氏物語に一番近い流れだよね～。
特に女性に関する感性が。
そして、宮中外では清盛が高貴だなんだと言われてて、なんか違和感が拭えません。
勿論、位が高い事ぐらいは理解してるんですけど、この大河の清盛からは、まだカケラも高貴さを感じられないので・・・。

明子ちゃん可愛いなぁ。
しかも料理上手で、賢くて、好奇心もあるなんて最高じゃないですか！！
ただ、時子ちゃんと清盛の今後も、明子ちゃんとの関係をここまで書いちゃうと大河的には書きにくいんじゃないのかなぁ。
ってか、明子ちゃんを明石の君に見立てたって事で、時子ちゃんを紫の上に見立ててるって事なんだよね。
そして、忠正達は平家の大事な時に！！って思うだろうし、宗子ママはせっかくの家成の気遣いを踏みにじる事になって複雑だよね。
まあ、家盛君は夭逝するから無邪気に描かれてるので祝ってますけど・・・。

ボス・トクガワ

土曜日に赤松家へ行った帰りに、『ボス・トクガワ』の携帯ストラップ

を見かけて、まさか三河までこんなことを！！って思ってパニくってＹさんに思わずメールしちゃった。
三河の老舗（６００年以上続く味噌屋とか、３００年続く和蝋燭仏壇屋とか色々）が色々集まって、作ったキャラらしい。
ただ調べてみたら、三河以外にも魔の手を伸ばしていた。
商品はともかく、参加すると地域の武将のキャラが出来てるよ。
詳しくは↓こちらのＨＰまで。
http://www.mikawabushi.jp/index.html

加賀国のクライド・マツとか、尾張のジェームス・オダとか、駿河国のキャプテン・イマガワとか、安芸国のキャロル・モウリとかがいるよ！！
ついでに駿河国には、プロボーラーのケイキ・ヨシノブもいるよ(笑)

あ、静岡で食べた『駿河桜海老丼』が美味しかったです（ボス・トクガワ関係ねーｖ）。

タイガー清盛 6

通憲さんの態度は、まんま今の大学教授っぽいと思った。
良いなぁ、今回の大河の中で、断トツに三上さんと阿部サダヲが好き☆
藤原南家って事は武智磨呂の子孫かぁ。
学者って良いなぁ、自分に関わりがなければだけど。
ただ、海賊の下っ端が李白の詩を知ってるってのが、どうよそれ、って感じ。
兎丸の『海賊王になる』は、ルフィ？って思った。
『面白き事なき～』は、高杉？って毎回思うしね。
しかも、最後には清盛が『俺は、海賊王になる』って、アホか（笑）
清盛がアホ過ぎてアレやけど、兎丸に偶然昔会っていたっていう設定もアホっぽいよな。

鱸丸は、たまに清盛が嫌いなの？ってくらい扱いが乱暴だよな。
幼なじみだからか？
『おまえ、何いっとん』って兎丸が清盛に言ったけど、まったくだな。
小さい頃からの鬱憤をぶつけられても困っちゃうよ。
まあ、今回の件で平家の皆の清盛君への悪感情が少し改善するって事になるって事かな？

赤松さん家で

圭介発見！！
圭介の五女のに『いなちゃん』と赤松則良さんの喬二君が結婚してたので、赤松家家系図にも圭介の名がありました。


今日は、静岡県磐田市の旧赤松家に来てました。
門から入ってすぐに梅が咲いてました。


色々展示してある所に、釜さんと戦争見物に行った時の写真とかもありました。



あと、圭介からの手紙とか。
まあ、手紙って言っても宴会やるから来てねｖ
って内容なだけなんですけどね…。


慶喜公の葬式の案内状とか。


あと、広間にも釜さんの軸が掛けてあった。

本を保存するために使っていた離れも公開されています。
本は当時２階に置いてあったそうです。
今でも、本棚が↓こんな感じに残ってます。

本棚と反対側の窓は上下２段になっていて、窓近くに行くと上側の窓が見えますが、離れると梁で隠れるようになってました。
⇒

ここにあった本は、現在近くにある磐田市市立図書館の郷土資料のコーナーの一面びっしりに本棚が作られていて、そこに赤松文庫として保存されています。
圭介の野戦要務とかも有りますよ。

そして、磐田市は青山士の出身地でもあるので、妙に手作り感あふれる青山士の色々な読み物もあります。
図書館は、そっちの方がオススメです(^_-)-☆