そういえば

今年の、土用の丑の日は［丑湯］に入りませんでした。
節句の時と違って、種類はなんでもいいから用意するのは楽なはずなのに・・・。

現在は夏の土用だけが意識されていますが、本来土用は、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のことをいうので、年に4回あるのです。

あと「暑中見舞い」は、夏の土用の18日間に出します、土用が終わって立秋を迎えてから出すのは「残暑見舞いになります。

ヤスヒサさんの所の

ポスペの子がイバ兎だそうで、将軍に　をねだっているらしいので…。

イバの将軍と言えば十四代様、ねだるってくらいだから近くにはいないよな。
じゃあどこかと言えば慶喜公のところだろ!!
異種だと悲恋になっちゃうから、トシも兎だろ。
年上じゃないとだから、トシ兎は化物並に長寿な種類って事で!!（寿命が長きゃ年数たってても若いってことで!!）

ここで、七郎麿君（後の慶喜公）が拾わないとイバ兎と出会えません。

海岸にて。

「太郎さん、もう冷たくなって来たから戻ろう。」
「もう少ししたら戻りますから、先に帰っていてください。」

我儘を言うなら、もっと甘えてくれれば良いのに、昔から太郎さんの要求は婉曲すぎて、注意深くしていなければ我儘を言っていることに気付けない。

「じゃあ、せめて手を繋ごう。私の手は温かいよ。」

そう言って、少しだけ強引に太郎さんの手を取ると、はにかんだような笑顔で

「はい。」

と返事をする。

最近の太郎さんは、いつも穏やかで声を荒げたりしないかわりに、笑うことも少なくなった気がしていたので、その笑顔が嬉しかった。


そうやって暫く二人で歩いた後、もう一度

「もう帰ろう。」

と言う言葉に素直に従った太郎さんが、少し悲しかった。

監禁という語で

監禁と言う語で頭が一杯です。

某Ｉ潮さんのせいです。


ＢＢＳ等のお返事も書いてないのに、こんな投稿・・・。

帰ったら・・・。

集団のアヒルレース（笑）

『南条リバーフェスティバル』の『日野川ダックレース２００５』が今月３０日に開催されるらしいです。
ダックレース参加は１羽４００円、一人５羽までエントリーＯＫだったので、申し込もうかなと思っているうちに、期限がすぎてしまいました。
申し込みは郵送でも良かったのに…。

ＨＰによると、１万羽の（おもちゃ）アヒルがレースをするらしいです。
川いっぱいの圭介…（←違います）。
相言葉は『ハワイまで泳いでみる？』（←ゴミを流したと国際問題になってしまいますよ!!こんなに可愛いのに…。）

そんな、ダックレース…。
お散歩コースにあるかたは、行ってみてはどうでしょう？
私は行けませんが…。

こんな記事を見つけました。

「あなたが選ぶ疎水百選」

視点は4つ
｛農業・地域振興｝
｛歴史・文化・伝統｝
｛環境・景観｝
｛地域コミュニティの形成｝

いざ選ぶとなると、色々な事があって迷ってしまいますが、そういう思考は楽しいです。

↓詳しくはコチラから
『疎水百選』

絵チャ

背景は、宇都宮さんの命日がすぎので、トリに

昨夜、なこさんの所の絵チャに参加させて頂きました。
ああいう所でのお絵かきは初めてでしたので、御迷惑をおかけしたかもしれませんが（汗）。
すっごく楽しかったです。
ありがとうございました

それにしても、皆さん本当にスラスラ絵を描かれるので驚いてしまいましたよ。
カッケー!!

また、機会が有りましたら、その時も宜しく

命日記念

前に小ネタに載せたのは、たぶん宇都宮さんの一番有名な顔ですが、今度はまだ江戸の頃の写真です。

どんな人だったかを、ユキチの長男の一太郎が書いているので、少し抜粋。

↓以下抜粋

「経歴談を読んで窺えば豪胆なる如く、細心なる如く、君子なるが如く、武人なるが如く、奇人なるが如く、学者なるが如く、人をしてほとんど端倪する所を知らざらしむ。」


↓このほかに、宇都宮さんのファンの人（推定）が書いた文

「彼は砲術家、蘭学者、兵術家、化学者、教育者、ち金技術者であり、弁舌爽やかな社交家でもあったが、時には口が回りすぎて失敗することもあったようである。大変な博識であり、実行力もあり、人当たりがよいので多くの人に親しまれ、殿様方にも才能を認められ、その結果として金回りも甚だ良かったようである。尾張の人はケチだといわれるが、彼は金銭に執着せず、朋輩、祖先、公けのためにも出費をおしまなかった。」

なんか、二人共褒めてるんだけど、たまに微妙な文が交じります（笑）。

宇都宮さん命日

今日は宇都宮さんの命日なので、記念に一日だけ背景を変えてみます。
本当は、おならの絵のテンプレートがあると良かったのだけれど…。
一応、火薬→花火ってことで。

では、宇都宮さん、ご愁傷様です。

まだ六三君は生まれる前だね

圭介にも殻がついているらしい（笑）。

一見、和やかそうな殻の中では、富士太郎がひなちゃんに足を踏まれています。

次郎ちゃんは、なんで兄貴は懲りないんだろう？って思っていたり。

菊ちゃんは、どうせ皆行き着く先は同じなのにね。とか思っていたり。

ゆきちゃんは、吉田さん家に遊びに行こうかなと思っていたり。

圭介が、「みち～v」って叫んでいたりします。（向かいに、みちさんがいるらしい）