建設中の東京駅の写真を見たので、東京行きたくなっちゃった。
行かないけど!!
でもコレ初代東京駅だから、ちっちゃくで良いから金吾写ってないかな～。
ワンチャン東熊でも良いよ（笑）
ライバル視してこっそり見に来た東熊がウッカリ写ってたら面白可愛いのにな～。
そんな萌が欲しい!!
銀座煉瓦街は明治の頃は『レンガジ』もしくは単に『レンガ』とだけ呼ばれていたらしいと聞いて
ひなちゃんが『今日はレンガに行くのよ』って言葉を使って、富士太郎君に『姉さん、そんな言葉を使って』って呆れたように言われる妄想をしたんですが、そもそも普通に使う言葉かもしれないので、脳内妄想のみで楽しみました。
あと煉瓦作りの建物の二階のベランダはだいたいの場合物置になってたらしいと聞き、『あーあるある』って親近感を持ってしまったのは内緒です。
ひなちゃんが『今日はレンガに行くのよ』って言葉を使って、富士太郎君に『姉さん、そんな言葉を使って』って呆れたように言われる妄想をしたんですが、そもそも普通に使う言葉かもしれないので、脳内妄想のみで楽しみました。
あと煉瓦作りの建物の二階のベランダはだいたいの場合物置になってたらしいと聞き、『あーあるある』って親近感を持ってしまったのは内緒です。
昨日、花見してきました。
毎年の如く、ベビーカステラを食べましたよ。
ダラダラと歩きながら、ほっつりほっつり食べてたら全部食べちゃいました。
因みに、浮かんだ妄想はトリ歳(今回の妄想は歳トリでなく、トリ歳）でした。
歳が『桜の様にパッと咲いてパッと散る』のに一種の憧れを(あくまで憧れであり、実際は生き延びる事を優先します）感じてる事を、会話のひょうしにポロっと言っちゃうんですが、圭介は『まあ、毎年繰り返して咲けば良いだけの話だな』って言っちゃうの。
実際、桜の季節にそんな会話が取れる時間がこの二人にあった訳が無いのですが、まあ妄想だしね。
そんな花見でした。
毎年の如く、ベビーカステラを食べましたよ。
ダラダラと歩きながら、ほっつりほっつり食べてたら全部食べちゃいました。
因みに、浮かんだ妄想はトリ歳(今回の妄想は歳トリでなく、トリ歳）でした。
歳が『桜の様にパッと咲いてパッと散る』のに一種の憧れを(あくまで憧れであり、実際は生き延びる事を優先します）感じてる事を、会話のひょうしにポロっと言っちゃうんですが、圭介は『まあ、毎年繰り返して咲けば良いだけの話だな』って言っちゃうの。
実際、桜の季節にそんな会話が取れる時間がこの二人にあった訳が無いのですが、まあ妄想だしね。
そんな花見でした。
ヤスヒサさんの日記にＳさんの名言が載っていたので、また当時の日記を読みに行ってたら、2006年9/17の日記に『伊庭inこち亀』の単語があり、それを読んだ為か、夢が『伊庭inこち亀』byしの。でした。
『ヤスヒサさんの日記にインスパイアされて夢に見た。』
って、書いて良いかと聞いてＯＫが出たので、日記に載せてみた（笑）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
両さんと中川さんが、ウッカリ江戸にタイムスリップしてしまい。
両さんは金儲けの為に一人でどっかにいっちゃって、キョロキョロしちゃってる中川さんに、伊庭が『お兄－さん、珍しい格好してるね。』って声を掛けるんですが、顔がどこと無く似てて『オイラ達、兄弟って言っても通じるかもしんねぇなあ』って、道場に連れてかれるんです。
まあ実際の所、余計な因縁を付けて来そうな奴等が、居る時期だったので世間知らずそうな感じを受けた中川さんを確保してくれたんですが。
八郎に似てるってんで、道場でも、なんやかんやで世話を焼かれます。
一応、警察官の嗜みとしての剣道ぐらいはやってますが、気合いが違うので『八郎さんに似てんのに、情けねぇなぁ』とか、若い子には言われちゃうけど。
伊庭パパとかは、筋は良いのに勿体ないとか言っちゃいます。
両さんは、勿論伊庭ん所にイチャモン付けそうな組に何故か上がり込んでたりしてる。
浮世絵でも買いまくって、現代に持って帰ろうとした、軍資金を賭場で稼ごうとして、なんだかんだで喧嘩になって親分に気に入られたから。
そして、ヤスヒサさんの日記がキッカケになったせいか、伊庭歳？って思ったのが、夜、裏木戸からこっそりと出かけようとした伊庭を中川さんが見つけて声を掛けると『家族には黙っててくれないかなぁ。好きな人と久しぶりに会える時をとれそうなんでぇ』
『いつもは、あの人行商に出かけてて、中々あえねぇんだよ』って、右手を上げて出てくシーンがあったよ！！
クライマックスは、伊庭道場と組の喧嘩シーンなんですが、中川さんと両さんが、お互いの所に居るのが分かって、両さんが強引に喧嘩を納めて、大団円って感じでした。
伊庭パパと、親分はお互い結構気が会うことが分かったのですが、身分が違うので、慮ってふらっと年一ぐらい偶然な感じで会うくらいですが、伊庭は親分に懐いて遊びに行っちゃったりするようになるよ、ってオチだった。
現代版の方のオチは、色々儲けたお金で買った浮世絵を結局親分の所に置いてきちゃったんですが、テレビを見てると、昔、極道だったが明治になってから子分もろとも真っ当な会社を興して財をなした人の蔵から大量の浮世絵が出て来たニュースが。
勿論、両さんが買ったものですが、浮世絵と一緒に『また、両さんと、中川さんと、伊庭さんや、皆で酒を飲みたいねぇ。』って、親分からのメッセージが入ってて、その日の夜は中川さんと両さんの二人で屋台に飲みに行きました。
・・・中川さんの奢りで。
ってオチでした。
長編だったよ『伊庭inこち亀』
『ヤスヒサさんの日記にインスパイアされて夢に見た。』
って、書いて良いかと聞いてＯＫが出たので、日記に載せてみた（笑）
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
両さんと中川さんが、ウッカリ江戸にタイムスリップしてしまい。
両さんは金儲けの為に一人でどっかにいっちゃって、キョロキョロしちゃってる中川さんに、伊庭が『お兄－さん、珍しい格好してるね。』って声を掛けるんですが、顔がどこと無く似てて『オイラ達、兄弟って言っても通じるかもしんねぇなあ』って、道場に連れてかれるんです。
まあ実際の所、余計な因縁を付けて来そうな奴等が、居る時期だったので世間知らずそうな感じを受けた中川さんを確保してくれたんですが。
八郎に似てるってんで、道場でも、なんやかんやで世話を焼かれます。
一応、警察官の嗜みとしての剣道ぐらいはやってますが、気合いが違うので『八郎さんに似てんのに、情けねぇなぁ』とか、若い子には言われちゃうけど。
伊庭パパとかは、筋は良いのに勿体ないとか言っちゃいます。
両さんは、勿論伊庭ん所にイチャモン付けそうな組に何故か上がり込んでたりしてる。
浮世絵でも買いまくって、現代に持って帰ろうとした、軍資金を賭場で稼ごうとして、なんだかんだで喧嘩になって親分に気に入られたから。
そして、ヤスヒサさんの日記がキッカケになったせいか、伊庭歳？って思ったのが、夜、裏木戸からこっそりと出かけようとした伊庭を中川さんが見つけて声を掛けると『家族には黙っててくれないかなぁ。好きな人と久しぶりに会える時をとれそうなんでぇ』
『いつもは、あの人行商に出かけてて、中々あえねぇんだよ』って、右手を上げて出てくシーンがあったよ！！
クライマックスは、伊庭道場と組の喧嘩シーンなんですが、中川さんと両さんが、お互いの所に居るのが分かって、両さんが強引に喧嘩を納めて、大団円って感じでした。
伊庭パパと、親分はお互い結構気が会うことが分かったのですが、身分が違うので、慮ってふらっと年一ぐらい偶然な感じで会うくらいですが、伊庭は親分に懐いて遊びに行っちゃったりするようになるよ、ってオチだった。
現代版の方のオチは、色々儲けたお金で買った浮世絵を結局親分の所に置いてきちゃったんですが、テレビを見てると、昔、極道だったが明治になってから子分もろとも真っ当な会社を興して財をなした人の蔵から大量の浮世絵が出て来たニュースが。
勿論、両さんが買ったものですが、浮世絵と一緒に『また、両さんと、中川さんと、伊庭さんや、皆で酒を飲みたいねぇ。』って、親分からのメッセージが入ってて、その日の夜は中川さんと両さんの二人で屋台に飲みに行きました。
・・・中川さんの奢りで。
ってオチでした。
長編だったよ『伊庭inこち亀』
『N○K特集 貶められた総理大臣 黒田清隆』を寝落ちして見逃しました。
っていう夢を見ました。
（夢の中で）新聞の予告欄を見て、今日４部構成の黒田の特集をやるのを知り。
最低でも第４部は見なければと思ったのですが、２部の途中で寝落ちしてしまったという感じの夢でした。
第１部は黒田の生い立ちみたいな内容と西郷大久保との関わりみたいな感じで、２部は幕末頃だったのですが江川塾前に寝てしまった！！（そこは生麦事件前に寝落ちというのが一般的ですよ）
で、第４部が終わってから目が覚めて『あぁぁぁぁぁ！！』ってなってたところで（録画ができない状態だったんです）、本当に目が覚めました。
そういえば（夢の中ですが）今回特集が組まれたのは、失われていた黒田の書簡等が見つかったということだったのですが（目録しかないアレです）、正夢だと良いなぁ。
って、夢だったんです。
っていう夢を見ました。
（夢の中で）新聞の予告欄を見て、今日４部構成の黒田の特集をやるのを知り。
最低でも第４部は見なければと思ったのですが、２部の途中で寝落ちしてしまったという感じの夢でした。
第１部は黒田の生い立ちみたいな内容と西郷大久保との関わりみたいな感じで、２部は幕末頃だったのですが江川塾前に寝てしまった！！（そこは生麦事件前に寝落ちというのが一般的ですよ）
で、第４部が終わってから目が覚めて『あぁぁぁぁぁ！！』ってなってたところで（録画ができない状態だったんです）、本当に目が覚めました。
そういえば（夢の中ですが）今回特集が組まれたのは、失われていた黒田の書簡等が見つかったということだったのですが（目録しかないアレです）、正夢だと良いなぁ。
って、夢だったんです。
重要な休息時間のはずなのに、ついつい妄想で滾ってしまう腐女子が一名…。
まあリフレッシュはできるさ。
ちなみに今日の妄想は伊庭歳と愉快な大鳥一家。
妄想を文章にすれば更新なんてラクラクなはずなのに、サイトが更新されない謎（笑）
伊庭歳は去年のネタの重陽メールもといケンタッキーのカーネルおじさん誕生日祝いの伊庭歳の今年バージョンで、歳さんが伊庭にカーネルおじさんの誕生日を祝わせないためにホテルのレストランに連れてっちゃうお話。
もちろん歳さんはそのまま伊庭にホテルの部屋へお持ち帰り（笑）
ついでに伊庭は歳さんの冬休みもGETしますよ、ぬかりは無いです。
伊庭はスノボはできますがスキーができません、歳さんはその逆。
世代間ギャップですが、『じゃあ教えてよ』って伊庭が甘えるので無問題。
でもスキー場へ行くと二人でショートスキーにはまっちゃうんですよ。
愉快な大鳥一家は、ひなちゃんが圭介の日常を描いた『ステテコ圭ちゃんの日常』という四コマ漫画が連載されている工部省新聞が出てきました。
どおりで皆（上司も含めて）圭介の日常を知りまくりなはずだよ。
いつ単行本になるんだろうって思いました。
そんな妄想を仕事の合間にしているのです。
まあリフレッシュはできるさ。
ちなみに今日の妄想は伊庭歳と愉快な大鳥一家。
妄想を文章にすれば更新なんてラクラクなはずなのに、サイトが更新されない謎（笑）
伊庭歳は去年のネタの重陽メールもといケンタッキーのカーネルおじさん誕生日祝いの伊庭歳の今年バージョンで、歳さんが伊庭にカーネルおじさんの誕生日を祝わせないためにホテルのレストランに連れてっちゃうお話。
もちろん歳さんはそのまま伊庭にホテルの部屋へお持ち帰り（笑）
ついでに伊庭は歳さんの冬休みもGETしますよ、ぬかりは無いです。
伊庭はスノボはできますがスキーができません、歳さんはその逆。
世代間ギャップですが、『じゃあ教えてよ』って伊庭が甘えるので無問題。
でもスキー場へ行くと二人でショートスキーにはまっちゃうんですよ。
愉快な大鳥一家は、ひなちゃんが圭介の日常を描いた『ステテコ圭ちゃんの日常』という四コマ漫画が連載されている工部省新聞が出てきました。
どおりで皆（上司も含めて）圭介の日常を知りまくりなはずだよ。
いつ単行本になるんだろうって思いました。
そんな妄想を仕事の合間にしているのです。
今日から職場が元の所に戻りました。
２か月間は電車通勤だったので、読書の夏でしたよ～。
最後に読んだのは雑誌ダ・○ィンチで第一回ダ・○ィンチ賞を取った、バットビューティフルとその続編が載っている『きみの背中で、僕は溺れる』です。
姉の婚約者ってか夫と恋に落ちちゃう男子大学生のお話なんですが、ＢＬじゃあない感じ。
後解説を書いた方の言い方を借りると青春小説。
確かにＨしてるのに生々しくないですよ（←私はなにか青春を勘違いしている？）。
あぁ、なんとなく読んだ時の皮膚感覚が江國さんの小説に似ている気がする。
そんなさらさらした感触の小説なのに、読みながら１４代様×１５代様の妄想をしていたりしてた…。
最初は大学生を１４代様で妄想していたんですが、パラレルなんだから大学生の１５代様が大人な１４代様に翻弄されるってのも萌えるな！！とか思ってた。
そうなると姉ちゃん役は、和宮は可哀相だから、ミカコさん？って思ったけど、直子様でも良いな…。
だってこの小説、姉弟がめっちゃ仲良いいんですよ。
…って、妄想をしながら読むもんだから、読書の夏はあまり冊数が進みませんでした。
まあ、夏休み中なので座れたから寝ちゃったりしたのも大きいんだけどね。
そして通勤に使っていたのは中部地方随一の赤い軍団名鉄さんですよ～ｖ
本当はこの前の土曜日に空港でやってる『ありがとうパノラマカー』も見に行きたかった。
休日出勤で行けなかったんだ。
パノラマカーは愛知の子供が電車好きになる第一歩を担ってきた電車ですよ。
パノラマカーは車両の最前部が全面展望になってるんですよ。
本当は運転席がある場所がそういう風になっているのです。
なので、運転席がどこにあるかと言うと二階に作ってあります、外の階段で登っていく運転手さんを見るのが小さい頃は好きでした。
そんなパノラマカーですが、特急だけじゃなく普通車にも使われているので、普通のお出かけの時でも乗れるのが嬉しかったんですよね。
駅の近くで手を振ると、運転手さんが警笛やミュージックホーンを流してくれたりしたんですよね（まあ、ミュージックホーンは心の中で『どけよ、どけよ、ころすぞ～』って歌っちゃうんですけど）。
パノラマカーは昭和３６年生まれなので、私が生れた頃にはもう走ってました。
開発者の人たちが目指したのは『楽しい電車』だそうです。
うん、その通りの電車でした。
本当に『ありがとうパノラマカー』って感じです。
…実は、イベントに行けないのが寂しくてパノラマカーのＤＶＤ買っちゃった。
あ、そういえばパノラマカーより後に出たパノラマデラックスという特急専用車両は運転席が一階、客席が二階にあるんですが、車掌さんとか運転席から客席に来るとき床から出てくるので最初に見たときは、ちょっと吃驚しました。
２か月間は電車通勤だったので、読書の夏でしたよ～。
最後に読んだのは雑誌ダ・○ィンチで第一回ダ・○ィンチ賞を取った、バットビューティフルとその続編が載っている『きみの背中で、僕は溺れる』です。
姉の婚約者ってか夫と恋に落ちちゃう男子大学生のお話なんですが、ＢＬじゃあない感じ。
後解説を書いた方の言い方を借りると青春小説。
確かにＨしてるのに生々しくないですよ（←私はなにか青春を勘違いしている？）。
あぁ、なんとなく読んだ時の皮膚感覚が江國さんの小説に似ている気がする。
そんなさらさらした感触の小説なのに、読みながら１４代様×１５代様の妄想をしていたりしてた…。
最初は大学生を１４代様で妄想していたんですが、パラレルなんだから大学生の１５代様が大人な１４代様に翻弄されるってのも萌えるな！！とか思ってた。
そうなると姉ちゃん役は、和宮は可哀相だから、ミカコさん？って思ったけど、直子様でも良いな…。
だってこの小説、姉弟がめっちゃ仲良いいんですよ。
…って、妄想をしながら読むもんだから、読書の夏はあまり冊数が進みませんでした。
まあ、夏休み中なので座れたから寝ちゃったりしたのも大きいんだけどね。
そして通勤に使っていたのは中部地方随一の赤い軍団名鉄さんですよ～ｖ
本当はこの前の土曜日に空港でやってる『ありがとうパノラマカー』も見に行きたかった。
休日出勤で行けなかったんだ。
パノラマカーは愛知の子供が電車好きになる第一歩を担ってきた電車ですよ。
パノラマカーは車両の最前部が全面展望になってるんですよ。
本当は運転席がある場所がそういう風になっているのです。
なので、運転席がどこにあるかと言うと二階に作ってあります、外の階段で登っていく運転手さんを見るのが小さい頃は好きでした。
そんなパノラマカーですが、特急だけじゃなく普通車にも使われているので、普通のお出かけの時でも乗れるのが嬉しかったんですよね。
駅の近くで手を振ると、運転手さんが警笛やミュージックホーンを流してくれたりしたんですよね（まあ、ミュージックホーンは心の中で『どけよ、どけよ、ころすぞ～』って歌っちゃうんですけど）。
パノラマカーは昭和３６年生まれなので、私が生れた頃にはもう走ってました。
開発者の人たちが目指したのは『楽しい電車』だそうです。
うん、その通りの電車でした。
本当に『ありがとうパノラマカー』って感じです。
…実は、イベントに行けないのが寂しくてパノラマカーのＤＶＤ買っちゃった。
あ、そういえばパノラマカーより後に出たパノラマデラックスという特急専用車両は運転席が一階、客席が二階にあるんですが、車掌さんとか運転席から客席に来るとき床から出てくるので最初に見たときは、ちょっと吃驚しました。
昨日イースターなの忘れてた！！
黒田が釜さんに「いーすたぁ」の話を聞いて、卵（もちろん中身入り）に頑張ってペイントしたのを大鳥さぁにプレゼントして。
数日後、圭介に「卵、美味かったぞ」って言われてガーンってなる話を書こうと思ってたのに！！
それを物陰から聞いてた開拓使の人経由ででた噂が「大鳥さんは黒田さんの卵を産んで食べちゃったらしいぞ」ってのだったりとかね。
せっかく卵が関係した行事だったのに…。不覚！！
黒田が釜さんに「いーすたぁ」の話を聞いて、卵（もちろん中身入り）に頑張ってペイントしたのを大鳥さぁにプレゼントして。
数日後、圭介に「卵、美味かったぞ」って言われてガーンってなる話を書こうと思ってたのに！！
それを物陰から聞いてた開拓使の人経由ででた噂が「大鳥さんは黒田さんの卵を産んで食べちゃったらしいぞ」ってのだったりとかね。
せっかく卵が関係した行事だったのに…。不覚！！
デートメーカーなるものをやってみました！！
なんかみんなコマ漫画とかできそうな感じ（笑）
まずは黒鳥を２つ（笑）
最後の違いがなかなかウケるのは私だけですか？
で、みち鳥
なんかめっちゃ、ありそうな展開じゃないですか！！
マンホールはきっと圭介の作った鉄で作ってる最初のマンホールかなんかで。
場末のスナックは住んでるアパートの下かなんかにあって、ツケがきくんですよ！！（給料日前だけどみちに会いたくて！！）とか、ラストのホテル代を捻出するための苦肉の策なんですよ、きっと。
3D映画はたぶん榎本さんが作った奴で、チケットは貰ったってことにして。
電話は…黒田から？（ごめん微妙に黒鳥で）
栄一慶喜はこんなん
多分、栄一に無断でお引越しをしたんだよ。
栄一は自分で作ったデパートで慶喜公をおもてなしすると住所をGETできるんだよ。
マン喫は、慶喜公が今なんか嵌るマンガを探してると良い！！
慶喜公はオタクで良いと思うんだ私。
ついでに、伊庭歳
伊庭は歳さん行きつけのパチンコ屋をリサーチ済、で歳さんに怒られます。
二つ星レストランはイバパパの行きつけ、八郎に決めレストランを聞かれ、力入れすぎな所を教えちゃって、歳緊張。
プリクラは歳がいじってる間に中途半端に終わって歳が微妙にへこむバージョンも良いけど。
むしろ、会社の女の子と撮ったりしてて（顔だけは無駄に良いので、プリクラ要員）手慣れてる歳に伊庭が妬くんでもOK。
伊庭が時間を気にするのは良いとこの坊ちゃんだからですよ、パパが心配するからねｖ
プツプツは、はしゃぎすぎて疲れたから出たのですよ。
ちゃんと歳はお家まで送っていきます。
なんかみんなコマ漫画とかできそうな感じ（笑）
まずは黒鳥を２つ（笑）
最後の違いがなかなかウケるのは私だけですか？
で、みち鳥
なんかめっちゃ、ありそうな展開じゃないですか！！
マンホールはきっと圭介の作った鉄で作ってる最初のマンホールかなんかで。
場末のスナックは住んでるアパートの下かなんかにあって、ツケがきくんですよ！！（給料日前だけどみちに会いたくて！！）とか、ラストのホテル代を捻出するための苦肉の策なんですよ、きっと。
3D映画はたぶん榎本さんが作った奴で、チケットは貰ったってことにして。
電話は…黒田から？（ごめん微妙に黒鳥で）
栄一慶喜はこんなん
多分、栄一に無断でお引越しをしたんだよ。
栄一は自分で作ったデパートで慶喜公をおもてなしすると住所をGETできるんだよ。
マン喫は、慶喜公が今なんか嵌るマンガを探してると良い！！
慶喜公はオタクで良いと思うんだ私。
ついでに、伊庭歳
伊庭は歳さん行きつけのパチンコ屋をリサーチ済、で歳さんに怒られます。
二つ星レストランはイバパパの行きつけ、八郎に決めレストランを聞かれ、力入れすぎな所を教えちゃって、歳緊張。
プリクラは歳がいじってる間に中途半端に終わって歳が微妙にへこむバージョンも良いけど。
むしろ、会社の女の子と撮ったりしてて（顔だけは無駄に良いので、プリクラ要員）手慣れてる歳に伊庭が妬くんでもOK。
伊庭が時間を気にするのは良いとこの坊ちゃんだからですよ、パパが心配するからねｖ
プツプツは、はしゃぎすぎて疲れたから出たのですよ。
ちゃんと歳はお家まで送っていきます。
ちょっとについて調べてたんですが、ついでなので華族についてもちょっと調べてみるか？
とか思ったんですけど、うっかり勝先生とか春ガク様とか慶喜公の関係に萌ちゃったよ（笑）
思わず勝×１５代（セフレチック）を想像してワロタ。
事後の語りは勝先生が１５代様に「お前、春嶽のこと好きだよな～」とか言われてたり、二人で「やっぱ女は江戸だろ」とか語ってれば良いと思います。
なんかの気の迷いで、勝さんが１５代様に「たまには甘えてみますか？」とか言ったら、「甘えるのは栄一にするからいい」とか言われればいいよ！！
そしてこの二人、政治向きの話は八橋にくるんでるので、私には理解できないから書かなくて良いんだ！！
とか思ったんですけど、うっかり勝先生とか春ガク様とか慶喜公の関係に萌ちゃったよ（笑）
思わず勝×１５代（セフレチック）を想像してワロタ。
事後の語りは勝先生が１５代様に「お前、春嶽のこと好きだよな～」とか言われてたり、二人で「やっぱ女は江戸だろ」とか語ってれば良いと思います。
なんかの気の迷いで、勝さんが１５代様に「たまには甘えてみますか？」とか言ったら、「甘えるのは栄一にするからいい」とか言われればいいよ！！
そしてこの二人、政治向きの話は八橋にくるんでるので、私には理解できないから書かなくて良いんだ！！
