近江屋さんの所で紹介されていた
『都道府県占い』をやって見ました。
沖縄県でした。
●説明:
ロマンチストで遠くを見ながらぼーっとすることが結構好きです。それが南国リゾートなどの場所だと更に最適です。
そんな反面、人に感じさせず悪だくみを行ったり、計算高い分析を行ったりします。
また慎重な面もあり人には疑り深く、何かに失敗したときなどの言い訳は何故か納得してもらえる事が多いです。
なんかさ、一見いい人そうなのに、そこはかとなく性格悪そうでないかい?
ついでにやってみた
遠い親戚100人に聞きました。も、なんだかな~。
いや、決して悪いわけではないんだ、悪いわけでは。
でもなんか引っかかる…。
結果
しのさんの事を遠い親戚達は・・・・
しのさんの事を、遠い親戚35人は『口笛できなさそう。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚16人は『おちゃめ。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚13人は『ふざけんな!』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚12人は『頭いいよね、ほんと。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚10人は『え?誰それ?』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚8人は『グラサンが似合う。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚3人は『才能だけは凄いと思う。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚2人は『いざという時に頼れる人。』と思っています。
しのさんの事を、遠い親戚1人は『不幸顔』と思っています。
スッゲー楽しかった占いがコレ
一億年後の私
ちゃんとね、ストーリーになってるの(笑)
ショートストーリーの方を貼っておきま~す。
しのの一億年物語
今から20年後くらいに、なんだかんだあって、しのの遺伝子がのこっちゃうんです。
んで、
時は経ち1万年後
後の時代に、教科書に載ってる偉人の写真で「最も怒りマークの落書きをされやすい人」で有名な遺伝子研究者がしのの遺伝子を、川で人生の洗濯をしていると、上流からどんぶらこ~どんぶらこ~と流れてきた桃缶をあけてみたら発見。
微生物にしのの遺伝子を埋め込んで育てちゃうのですが、事故で下水に流れちゃいます。
ちなみにこのしのの遺伝子を埋め込んだ微生物の一番の好物は、過ってふんづけてしまって、こなごなになったうまい棒でした。
時は経ち10万年後
なんだかんだと俗に言う虫程度に進化しちゃいます。
この頃のネーミングは「パラダイスしの」でした。
パラダイスしのにとって印象深い出来事として、全国各地のゲームセンターなどに設置されたゲームマシン「珍生物王者 パラダイスしの」が大ブレイク、子供たちの飼いたい生き物ナンバー1になったりした。
更に時は経ち100万年後
パラダイスしのは劇的な進化を遂げ、姿かたちは大きく変わりその特徴は、その大きな顔は相手を威嚇する最大の武器。長い四肢で駆け巡り、その颯爽とした姿は多くのものを魅了する。
俗に「しのテイオーキャップ」と呼ばれる生物である。
<その時の姿>
画:しょーちゃん(6歳)
そして1000万年後
とにかくしのテイオーキャップ達にとって、すっごいピンチがやってきます。
このピンチにしのテイオーキャップは、兼ねてより準備していた秘策をもって乗り切る事ができました。
ちなみにこの秘策は、21世紀初頭頃に慎二(19歳)が出会い系からのメールと知らず、ときめいて送ったちょっと恥ずかしい内容の送信メールをヒントに知ることが出来た貴重なものでした。
遥かな未来、1億年後。
「国王!また人間どもが、コンビーフや馬刺しが食べたいと交渉を申込んできておりますぞ!」
「やつらまだ我々しのテイオーキャップ族を下等動物と一緒にしてるようだな。今までは死んだ仲間の肉を分け与えてきたが、もう許されんぞ。」
「こうなったら全面戦争に持ち込んで雌雄を決するぞ!!」
食欲にしか興味が無くなっている人間に替わり、しのテイオーキャップ族が知識と文明を得て急激に伸びてきている世界。
この戦いによって人間は敗れ去り、しのテイオーキャップの世が誕生することになる。
人間が負けたこの戦いだが、しのテイオーキャップの耳に向かって念仏を唱えるものが続出するなど、不可解な行動が目立った。