キモいゆるキャラ

岡崎市の非公式キャラクターの『おかざえもん』です。
新聞記事に載った時には、見出しに『子供に泣かれる、おかざえもん』ってなってたらしい。
ただ中日新聞の三河版の記事だったので、私は読んでないんですけどね。
家に配達される中日新聞は尾張版なのです。

ちなみに、岡崎は家康の生誕地です。

麦畑

段々と麦畑が色付いてきました。
完全に色付いた畑も素敵ですが、段々と黄色く変化していく様もナカナカ良いものです。
まあ、完全に色が変わるとサッサと収穫して、米にチェンジなので、楽しむ時間とか少ないんですけどね。

そういえば、小麦って日本で栽培仕出したのは多分開拓使だろうけど、本土ではいつ頃から栽培しだしたんだろう。
メリケン粉って言ってたくらいだから、日本での収穫量なんて微々たるものですよね、多分。
あー、でも開拓使はともかく、北海道全体だと小麦を栽培ってしてたのかどうかも気になります。
だって、本土からの北海道開拓組さんが米作失敗で全滅とか、よく聞くから。
まあ、失敗するよね。
それを踏まえて早めに小麦に切替た人達がいたのか、それとも国からの通達でもあったのか、ちょっと気になりますね。

荒井さん

今月の思文閣出版の古書資料目録に、荒井郁之助さんの編集した『開拓使版 対訳辞書』が売ってた。
お値段￥89250-
うん、買えないなぁ。

ただ、荒井郁之助編、小林新兵衛版 になってるんです。
小林新兵衛って何処かで聞いたことがあるような気がするんですが、思い出せない！！
誰だっけ？

カフェ

フレンチトーストが食べたくなってカフェでお茶して来ました。
ここのカフェはピザやアヒージョも美味しいので、たまに来るんですが。
やっぱり１番はフレンチトーストだと思うんですよね。
モーニングでフレンチトーストが出る喫茶店も好きですが、この店の様なフランスパンのフレンチトーストじゃないので、たまに食べたくなるんですよ。

花が咲いたorz

何の花か分かりますかねぇ。

春菊の花なんですけど！！
うっかり畑を放置していた間に花が咲いてしまったよorz
後、おひたし２回分くらい収穫できる予定だったのに。
今年は、菜の花も花を咲かせちゃったんだよな。
どっちも花が咲いたら食べられないのに(>_<)
春菊は菊だし、花もちゃんと菊だから、仏壇に飾っちゃあ駄目かなぁ。
どう思います？

30℃越えなければ良いなんて

昨日の気温が32℃だったため、今日27℃でもちょっとは涼しく感じるという理不尽さ！！
まあ、30℃越えないって重要だよね。
しかし、暑い…。
なまじ５月な分、冷房も入らないし、なんとなく半そで一枚だといけない様な気がするし…。
まあ、朝晩はまだ涼し目だから夏よりはましか…。
夏は今年も暑いのかなぁ。

クリームソーダ

さっき突然クリームソーダが飲みたくなって、家の裏手にあるコメダに来てます。
本当は上に乗ってるのソフトクリームよりアイスクリームのが好きなんだけどな。
まあ、この時間に突然思い立っても実現出来るだけ、ありがたいですけどね。

ＧＷ休みも最後なので

明日は休みじゃないので、今日がＧＷ最後なんです。
なので久しぶりにインドカレーの店でモーニングを食べて来ました。
割引チケット付きの広告が入ってきてたので、本来一人400円のところ350円です。
飲み物は今回はストロベリーラッシーにしたけど、ちょっと濃すぎたので普通のラッシーにしておけば良かった。

近代の洋装と毛織物

昨日、一宮市博物館に行ってきました。
そしたら、今日の新聞に大きく載ってて少し驚いてたら、父がそこに載ってる『楯の会』の軍服を見て『これも飾ってあった？』とか聞いて来た。
あー、明治より三島由紀夫なんだなって・・・。

まあ、それはおいといて、愛知の中でも繊維産業が盛んだった(比較的今でも盛ん）地域なので、衣装関係の展示をよく企画します。
去年は『火事と喧嘩は江戸の華 火事装束』って去年で、武家火消の火事装束だけでなく、武家女性の火事装束が展示されてて驚きました。

で、今年は『近代の洋装と毛織物 文明開化のコスチューム』って企画なので、行かねば！！と。
いや～、人が居ない居ない、私の他におじいちゃんが一人しかいませんでしたよ。
しかも、おじいちゃんには学芸員さんが付きっきりで解説していたので、なんか関係者なんだろうなぁって思います。
まあ、そんなですが、展示品はなかなか良かったです、入場料200円にしては。
ってことを除いてもナカナカ。
まあ、勅任官の大礼服はよく見るので感動するほどどはありませんが(侍医頭の岡元卿さんって、残念ながら存じ上げませんし）、有爵者大礼服三着は全部大倉喜八郎さんのでテンション上がりました。
流石に、ご自分で洋装のお店をお持ちなだけあって、なんかシュッっとしてるんですよね。
あと、宮内官大礼服もありました。
宮内庁の勅奏任官以外が着ていた大礼服は、普通の大礼服より上衣の丈が長いので、かなり華やかでした。
なんでも、宮内官大礼服を分けたのは伊藤の意向だったらしいです。
天皇さんの公私で分けた感じ。
あとは、海軍の喪服は地味派手でした。
あ、おじいちゃんを案内していた学芸員さんが、『みんなファスナー付いてなくて、ボタンとフックで留めてるんですよ～』ってわざわざ言ってたのが聞こえて、そりゃそーだろって思ったんですが、どうも展示の準備でマネキンに着せるのが凄く大変だったせいで、つい言っちゃったらしい。
可愛いな、お姉さん。

そういえば大礼服をよく見ると、勲章を差し込むっぽい黒い糸？が幾つも付いてるんですが、アレは勲章を貰うと自分で糸を付けるんでしょうか？
それとも洋装店に持ち込むとメンテナンスしてくれるんでしょうか？
圭介は？
って、ちょっと気になります。

まあ、そんな感じでしたが、どうも前期と後期に別れているようなので、今月末にもう一度行けたら行こうと思ってます。

ま○だら寺、書画展示会

この季節にだけ、お祭りに合わせて所蔵の書画イロイロをランダムで展示するのです。
まあ、上は秀吉のですが、今回の目玉は個人的にはコッチ↓

この辺一帯を治める人は、この寺に領地の禁則事項を送るんですが、信忠君と三成君だと一番目に上げてる項目が違うな～って比べれる。
三成君のはもう兵士が来ること前提での第一項目ですが、信忠君のでそれに対応するのは第二項目の『殺生なき事』ですよね。
やっぱり、平和度とかの違いかなぁ。