しのの気まぐれ日記

(たぶん携帯から)つれづれなるままに書込みします。
ツッコミOK!!(カマン)
題or画像をクリックで元の大きさに。

大鳥さぁと(ムフフ)

2005年06月30日 02時11分22秒 | Weblog
きっと了介の箪笥には褌がいっぱい。
大鳥さぁとのデート(了介ビジョン)の度に新調するから。
でも、役に立つ事は少なそうです(エッ!!あるの)。


この前本屋で『赤い蝋燭と人魚』が売っていたので、懐かしくて思わず読んじゃいました。
あれって、あんな話だったっけ!!
子供の頃、凄い好きだった話なのに、全然覚えていませんでした。
あんな暗い話が好きな子供は心配されそうです。
されなかったけど。
他には、図鑑とか好きだった。親に強請って『動物』と『人体の不思議』を買ってもらったのを覚えています。

あと絵本も好きだった(今でも好きだけど)
特に好きなのは『たまご』『アンジュール』『どろんこハリー』とかかな?
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江戸の人には

2005年06月27日 22時54分21秒 | 資料話?付
あまり人気がなかったかも知れないけど、慶喜公は江戸が好きだと思う…。
家慶様との思い出の地だし。
多分慶喜公は水戸が好きではなくて、お父さんのことは好きかどうかちょっと疑問?

以下、家のサイトでの設定。

家の設定では、疑問どころか好きじゃないと言いきれます。つーか興味がない。
でも人には言わないので、烈公の慶喜公への干渉もあいまって周りは親しいと勘違い。
慶喜公は家慶様で初めて肉親の愛情のようなものを知ります。
でも将軍なので、一歩控えないといけないと思っちゃうぐらいには、もう分別も有ったりする。
家慶様は慶喜公このとを、結構猫っかわいがり。
コッチも初めて一緒に遊べる息子のような存在、水戸の事で片意地をはらなきゃいけないような慶喜公を判ってくれて見守ってたりします。
そんなドリーム。
でも史実でも、仲が良いのですよ。
家慶様の笛に合わせて慶喜公が舞いを舞ったり…。


新門辰五郎さんは、慶喜公の危うさを判って護ってくれてると良いなvv(こっちもドリーム)
自分の護れる範囲は護ってやると、心の中で思っていると良い!!
この縁で、慶喜公の葬儀では江戸の火消し達がちゃんと送ってくれたのが嬉しい。
コメント (2)
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大丈夫だったんだろうか

2005年06月26日 15時44分16秒 | 資料話?付
山尾がロンドンにいた時、薩摩藩の留学生と同居した時期があったみたいなんだけど、大丈夫だったんだろうか。

「山尾さんって素敵v」(意訳)

って、言われちゃうくせに。


写真はイングランド銀行の造幣過程を見学した署名簿の1000ポンド銀行券の長州ファイブの署名です。
五人の署名の筆跡が同じらしいので代表の誰かが書いたんじゃないかと言われています。
そして遠藤君の名前が「謹助」でなく「謹介」になっています。
あ~あ、せっかく造幣の所なのにねぇ(笑)

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釜のタイはドット柄

2005年06月26日 10時59分49秒 | 妄想設定付
あの有名な釜の写真のタイがドット柄なので…。
圭介にもプレゼントしてくれないかな~って

きっと圭介が大学に行ってた時に、可愛いって皆から大評判!!
釜の(私の)趣味で赤タイにしてみましたvv
そのうち当時の同級生が釜にあって、圭介にあのタイをプレゼントした本人だと知って、外交がスムーズにいっちゃうんだよ(んな訳あるかい!!)。
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一人酒

2005年06月25日 15時22分03秒 | 資料話?付
普段、皆で飲むときは、いらんほど明るい酒だろうけど。
一人酒の時は、考えに沈んでいると良い!!

しかし、構図が「ギリギリまで」の時と同じだ…。
やっぱりそんな色々描けねぇなぁ…。
そして顔を描くのも苦手だなぁ…。
洋服よりは和服の方がごまかしがきくので、和装ばかり描いてるし…。


そういえば、今のように気軽に日本酒が流通してるのは、圭介の教え子の高峰譲吉のおかげなのです!!
譲吉が酒の殺菌をする装置を開発してくれたおかげ。
それまでは、流通段階でカビが発生したり、濁ってしまったり、酢みたいになってしまうことが結構あったらしい。
ありがとう譲吉!!ありがとう圭介!!

とか言いつつ、最近はワインとかばかり飲んでいる…。
良いの葡萄酒は信長公も飲んでるし、きっと葡萄好きの曹丕さまも飲んでるよ。
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ちょっとドキドキ

2005年06月23日 12時44分53秒 | Weblog
来週の「その時歴史が動いた」
もしかして、西郷さんが挙兵した時に泣いちゃうガタ話とか出るんだろうか!?

そして西郷さんが太り過ぎで馬とか乗れなくなってて、輿で移動(圭介とお揃いvあ、圭介は太り過ぎでじゃないよ)だったことはスルーされてしまうんだろうか?

西郷×ガタだったら、やっぱりプラトニックのが良いよね。
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五郎と七郎

2005年06月23日 04時52分27秒 | 妄想設定付
五郎麿兄さんは、きっと複雑な心境だったろうと思うのですが…。
だって五郎麿は養子に向いてるって…。烈公!!

で、隠れて泣いてる七郎麿をなんかいつも目ざとく見つけてしまうのに、一度も声を掛けた事はないって事で!!
でも、七郎麿が泣き終わるまで、その場を離れられなかったり…。

微妙に七郎麿に拘っていると良い!!
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なんだか馬賊の服みたい

2005年06月20日 23時47分50秒 | Weblog
カッコよくない上に、可愛くもないので、誰か了介をくれないものか…。圭介に…。
それにしても背景を迷わずピンクにしてしまった…。
まあ、薩摩なら許されるかな、乙女だし…。

痛い内容だなぁ。…が。
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サマータイム

2005年06月20日 12時38分37秒 | SSS付
今日から北海道で実験的にサマータイムを行うらしい。
やっぱり日本じゃないのか?

◆◆◆◆◆

タロ「さぁ、お昼寝の時間ですよ」
釜「ふふっ、可愛いなぁ」
タロ「釜さんのほうが、もっと可愛いですよ」
釜「もう、太郎さんは恥ずかしいなぁ」

本多「総裁、副総裁。そろそろ大鳥さんを返してもらえませんか?」
釜「えー、私達の愛の結晶を取り上げる気かい?」
本多「あまり大鳥さんで遊ばないでくださいませんか。(溜息)」
タロ「本多君、大鳥さんを連れて行っても良いですよ。これからは大人の時間ですからね」
釜「あっ、太郎さん」
本多「失礼しました」
本多、大鳥ベットを持って退場。

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果てしなく偽物チック…。

2005年06月19日 08時01分12秒 | Weblog
カッコイイ近藤さんが描きたかったのにな…。
SSが無理そうだったから。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

泥の中から咲く蓮華のような生き方もあるだろう。
だが、土にまみれ、地を肥やす蓮華草となるのも悪くない。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

そんなイメージのSSを書こうと思って、挫折!!
自分の道は、自分の中にしかないと弁えている男だと思うのです。
コメント (2)
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