バレンタイン

今年こそ黒鳥でバレンタイン話を書こうと思っていたのに結局書けませんでした。
圭介が荒井さんにホットチョコレートを入れてもらって（ほら、荒井さんってば甘党だから…、自分の分のついでに）ちょっと飲んでみたんだけど荒井さん基準の甘さで入れてくれたもんだから、圭介にはちょっと甘すぎて机の上に置いてたら、別の用事で部屋に来た釜さんに、ヨーロッパでは昔は媚薬チックに枕元にチョコを置いたりしたんだよ～とか言う話を聞いちゃったりして。
夜になってからスッカリ冷めたチョコレートドリンクを一口飲んでみるんだけど、やっぱり甘いな～って思っていると。
黒田参上（笑）（いや、単に上司が部屋に入ってきただけなんだけど、でも二人っきり）
了介は圭介の持ってるマグが気になって中を覗いたり（ほら、好きな子の事は気になるものなのですよ）してると。
圭介が一言『飲むか？』って。
んでもって了介は大喜びで飲みますよ『甘くて美味しいでごわす～』って満面の笑みでね。

…そのチョコレートドリンクを作ったのは荒井さんなんだけどね！！

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って感じの話を１４日に書こうと思ってて、気づいたらもう１８日だったので、あらすじだけでも書いてみた…。

千鳥

今日の夕飯は『おさしみ鯛めし』を食べたんですが、店の名前が『鯛めし ちどり』
千鳥って『雷切』じゃん！！
あ～、カカシ先生なら作れそうだな。
きっと家庭料理の作りかたとか知らないけど、懐石とかフレンチとかは作れるんだよ。
で、イルカ先生に料亭で食べて気にいったのを作ってあげるんだけど、イルカ先生は今まで自分が作った料理とか思い出して『あんなに大袈裟に喜んでたけど、こんな凄いのが作れるのに・・・』とか暗くなっちゃったりさ。
なんで突然暗くなっちゃったか気になるから、ちゃんと脅したり宥めたりしながら聞き出して、素直に家庭料理が作れない（きっとパパとか四様とかの奇天烈料理のせい）こととか告白して、そっから大人タ～イム（笑）
ベットの中で『今度、一緒に普通の家庭料理作りましょう』とか、ベタな約束とかしてんだよ。
でも、次の日の朝は、ちょっとカカシ先生は一緒に台所は無料だったりね。
だって低血圧だからね？（笑）



ちなみに、私が本日食べたのは懐石じゃあないですよ。
この店は鯛めしの店なんで、まあ鯛系はおいしいんですが、それよりも付いてくる吸い物が鯛のダシがよく出てて好きな味なんですよね。

脳内黒鳥祭中

昨日の夜ぐらいから、私の脳内で絶賛黒鳥祭中です。
いったい何があったんだ俺の脳！！

了介『大鳥さぁ、可愛いでごわすｖ』（うっとり）
圭介『こんな髭も生えた大の男に向かって言う台詞じゃない！！ってか目が悪いんだ、医者行って来い！！』
了介『おぃは目は悪くあいもはん、五稜郭の中の大鳥さぁもハッキリ見えもした』
圭介『見えるかそんなもん！！わかった悪いのは目じゃなくて頭だこの馬鹿！！』

って感じなんですよ、いったいこれは何時の二人なんでしょうかね？
ギャグなのは確かなんだが…。

パリスチャット

昨日ヤスヒサさんの所でやってたパリスチャットにお邪魔させていただいたんですが、明らかに私はパリスよりヘク兄にメロッてた！！
あのどんなときでも貧乏くじを引いてそうなのに、本人がいまいち自覚して無い感じがたまりませんな（笑）

あと燃えてたのはパトロクロス×アキレスだったりするんだな…。
私にしては若いカップルスキーだ！！（年上受だけど、師匠受でもあるけど、そしてラブラブな気がする）
アキレスはパトロクロスに甘いのだ！！パトロクロスはやんちゃっ子なのだ！！
…若いって素敵ねって感じでパトちゃんはアキレスに向かっていくと良いよ。

あのアキレスたんは若い頃アガメムノンに食われちゃってたりしないかなとか思っているので、パトちゃんは大変だなぁ。

フェイジョア

友人にＨＰのネタとしてどう？と
『フェイジョア』って知ってる？
というメールが送られて来ました。
彼女いわく『パイナップルといちご、バナナが合わさった様な味で、洋梨の様な舌触り、不思議だけど　そのとーり』だそうです。

『パイナップルガアバ』ともいうらしい、『パイナップルグァバ』かな？

もちろん全く知らなかったので、ネットで調べて見たらフトモモ科（笑）
はい、そこんとこ反応した腐女子です…。
まあ、最初にメールだけ見たときに思い浮かんだのは、ですのネタ…。

　↓こんなん

松田：　「僕この中だったら、洋梨がいいですかねぇ。」
Ｌ：　「あぁ、あのボケた味が松田さんにはピッタリですよね。」
総一郎：　「竜崎、あんまり本当のことを言うもんじゃない。」
Ｌ：　「やっぱり夜神さんも思ってるんじゃないですか。ところで夜神さんはどれが良いと思いますか？」
総一郎：　「バナナかな、昔は風邪をひいた時ぐらいにしか食べられなくてな。」
Ｌ：　「…貧乏くさいですね。」
月：　「竜崎、あんまり本当のことを言うもんじゃない。」
総一郎：　「月、それはさっきの私の科白だ…。」
月：　「あぁごめんつい本音が。」
Ｌ：　「月君、あんまり本当のことを言うもんじゃないそうですよ。」
月：　「五月蝿いよ、竜崎。で、お前はどれが良いんだ？」
Ｌ：　「私は苺が良いですね。もちろん月君の方が食したいですが…。」
月：　「いつもながら竜崎はセクハラ発言しかしないよね。オヤジみたい、本当にオヤジな年齢？ちなみに僕は苺よりパイナップルの方が好きだよ。」
Ｌ：　「私の情報は教えられませんが、私大学生ですよ、一緒に新入生代表の挨拶したじゃありませんか、忘れたんですか月君？ボケました？それはそうと月君のオヤジはセクハラ発言をするのですか？問題ありません？仮にも刑事局長ですよね？月君パイナップルは舌が痺れるので食べないでください、キスの時毒を仕掛けられたかと思って吃驚しました。」
総一郎：　「竜崎!!キスとはどういうことか説明してもらおうか!!月になにをした!!」
Ｌ：　「キスの説明ですか、じゃあ月君コチラに来てもらえますか？」
月：　「顔写真、ネットに流してあげようか？」
松田：　「そんなことより早く食べましょうよ!!温くなっちゃいますよ。」
Ｌ・月：（今この人、Ｌの顔写真流出を『そんなこと』で済ませたよ!!）

全員：（パクリ）

Ｌ：　「…ワタリ、苺を。」
月：　「僕、くだものって一口ぐらいで十分なんで、もう良いですよ。（にっこり）」
総一郎：　「私もそうだから、もう良いぞ。」
松田：　「え、ええっ。ちょっと!!凄い量なんですけど!!」
全員：　「松田（さん）、頑張って全部食べろ（てください）。」



とりとめもなく、こんな事を考えていました。（←馬鹿）

色々妄想

妄想だけはするんですよね…。
でも、書こうって気力がおきないので自分で消費してるのです（駄目駄目）。


●まず妄想したのは、久々にイ○ジスでした。

野田の前でわずかにネクタイを緩める渥美（無意識）、ダイス本部じゃないのにそんな行動を取ってしまったものだから、ダイスの人用控え室に入ってきちゃった（用事有）瀬戸が目撃。
渥美は自覚していないので普段どうりなのですが、野田は気付いているのに普段どうりです（笑）。
そして、そんな野田の意図に気付いちゃう瀬戸…。

そんな関係も良いなぁ。と。


●その後はアキヤマさんのサイトで描かれていた『トロトロ』を見て

シャエドのトロトロって良い!!とか思っちゃいましたよ!!
トロが二人でイチャコラしてたら、トロたちの思惑とは別にアイドルデュオで売り出されちゃうよ!!
でもあの二人が揃ってたら赤い彗星だってのはごまかしようがないので（まぁトロもごまかせてはいませんが…）、アレですよ一年戦争終了時にまるでアルテイシアとキャスバルを逃がしたハモンさんのようにア○ロが二人を逃がすと良い!!
身元引受人はブライトで（笑）
ア○ロがおとなしく地球連邦の言いなりになっていたのは二人のことを守るためだったんだよ、ってオチで。
名前はク○トロ・バ○ーナとクインティ・バ○ーナってのでどうだろう、双子として登録しちゃえよ。
二人で芸能界デビュー→エドワウのほうはコメンテーターの仕事を増やし→そのうち地球連邦議会議員に立候補→圧倒的多数で当選→カリスマ性を発揮しながらも操れますよ感を演出し政党のＴＯＰへ→気付かれないように少しづつ邪魔者を閉職に追いやります。
ただ議長は大統領選の様に直接選挙ではないだろうってのがキツイな、直接選挙ならＡ国の某元俳優大統領ってのもありなのに…。
本物シ○アは政治に係らせませんよ、エドワウが。
エドワウに『お前だけはいつまでも…。』とか言われて、いろんなことに気付かないふりをしながらエドワウを癒してくれるんですよ。
でも、マスコミとかにエドワウが叩かれたりすると、わざとエドワウを町のレストランとかに連れ出したりして、可愛いエドワウを演出したりします（シ○アプロデュースエドワウは柔らかな笑顔になりますよ）。

きっと二人が生きている間は宇宙は平和になるよ!!


●あと、慶喜公関係を２つばかり妄想したんですよね…。

１つは、愛情なく一番手酷く慶喜公を扱うのは誰だろうって妄想から。
多分井伊とか思った…。
なんの躊躇もなく凌辱するね井伊なら。

もう１つは、十四代様の手を触った慶喜公が、その柔らかさに十二代様を重ねて、それよりもはるかに柔らかな十四代様の手に、自分とは違い誰からも愛されて何もさせてはもらえない育ち方を感じ取ってしまって複雑な気分になるって感じの。

犬ガ〇ダム

地上編の単行本を読んでて、本物シャア犬が出てきたらきっとシャア犬の尻舐めをするよな！！
ってことでした。
いや、いっそストレスで禿げてしまったシャア犬の尻の毛の代わりに優しく舐めてやると良いよ！！
二度と毛が生えなくても大丈夫なくらい優しくしてあげてください、本物シャア犬（笑）。

今日から

ウィンブルドンが始まりますね。
毎日見たりはしないと思いますが、楽しみです。

昨日と言うか今日のカナダＧＰは寝てしまって見逃しました。
・・・残念。

寝てしまった時に見た夢は、オリジンのユウキ君のお友達（先に地球に降りてた子）がコロニー落としより前にシャアに地球で偶然会ってユウキ君と間違えて驚いて声を掛けると言う内容でした（笑）。
そしてコロニー落としの後、安否が気になって出会った場所に行くけど、もう会えなかった。
って感じでした。

酒

絵でも描こうかと思ったのですが、黒田の顔を描く気力がなかったので途中で断念。
この気力のなさはなんだろう、愛情の差かな？いや別に黒田が嫌いなわけじゃないんだ、圭介を描き終えたら描く気がしなくなっただけなんだ!!

江川塾の圭介は偉そうなのが良いんだが、自分の力を正しく見切ってるくせに暴走もできる感じが好きなんだ!!
もちろんジジイ圭介も大好きなんだが、家族以外と交わってて一番違和感がないイメージが江川塾までの圭介（慶太郎～江川塾までの間）。
もちろんそれ以降もいろんな人と係っているし、関係してるんだけどなんかね…。

シャエドで

エドワウがシャ〇君にねだられないのに自分からキスするシュチュエーションを考えていたら。
・・・もれなくエドワウが泣いてるんですけど。
なんで！！

不安になったり、素直になれなかったり、悔しがったり。
いーじゃんキスするぐらい！！
書かせろよ！！
って気分になりました・・・。

家のエドワウは、やたらと素直じゃなくシャア〇君に甘えるので、何故かと思ったら。
どうもシャ〇君を（出来の悪い）兄のように思っているようです（無自覚）。
キャス坊もギレンちゃんをちょっぴりそんなふうに思ったりしたけど、ダ〇クン家の長男だからという意識が強かったのと、ギレンちゃんがあまりに老けていたのがあいまって、自覚するほど甘えなかったから。
シャ〇君がエドワウの初めての『お兄ちゃん』ってことで、ひとつよろしくお願いします（笑）。