イー○トウィックの魔女たち

昨日、チケットを貰ったので陣○孝則さん主演（しゅえんって打ったら酒宴って出てきた…）の『イ○ストウィックの魔女たち』を見てきました。
ミュージカルって劇場暗いし、寝ちゃったらどうしようとか思ってたんですが、寝もせずにきっちり見てきましたよ～。
なんだか、イメージ的にミュージカルと言うより、デ○ズニーってか、トムとジェリー？的なカトゥーンアニメのようだった。
主演女優３人がマルシアさん、涼風真世さん、森公美子さんでね、マルシアさんの腰の細さや（陣内さんがマルシアさんの乳をなでるたびに『ズルイ』とか思ってた）、涼風真世さんのスレンダーにスッと伸びた肢体や（陣内さんが真世さんの腰からケツに掛けてを撫で回していたのを見て、以下同文）、森公美子さんは流石の声量で…、そして胸を惜しげも無くブルンブルンさせていましたよ！！あの谷間なら確実に人を窒息死させられる（陣内さんは後から胸に手を回してたで！!きっと触りごこちは最高のはずで、以下同文）。
でね、途中までの悪役系を演じていた大浦みずきさんの足がね、細いけど細すぎず、ミュージカル用のタイトスカートなので踊ると白い太ももがチラチラと見えるのですよ！！目が釘ずけでしたよ！！
男の人達は概ね若い方々だったのですが、何人か老けて見える方もいらっしゃって、男の人達だけでのダンスシーンがオヤジダンサーズの振り付けに似ていた事もあり（今回の振付師は外国人の方ですよ）、禿げてる方に目が行ってしまいますね…、欲望に忠実だな、私。

あぁ、そうそう、陣内さんはミージカルに全然違和感が無かったです。
むしろ日常っぽかった。
普段から踊って歌ってても普通に暮らしているのとなんら変わらない気がしてしまいました。