本日の夕方、無事家に帰ってきました。
1日目は高松市に泊まる予定だったのですが、大回りして明石海峡大橋方面から四国入りして郊外のうどんやめぐりをして(カーナビさんありがとうって気持ちになったよ)、夕方高松入りしたのですが…。
四国に入る前、岡山のあたりのPAでトイレに閑谷学校の絵が描いてあったり、パンフがおいてあったりして、燃えていました。
市内を自転車で徘徊していたのですが、高松市のレンタルサイクル安!!
24時間100円!!市内のほとんどのお店が駐輪場完備でホテルとかにもちゃんとあるのです。ビバ、自転車!!
さあ、2日目なのですが…。
歴史関係に行かないと言ったのに、高松駅の構内で(おみやげ物を買うためにいた)『時代をつなぐ写真』という特別展を香川県歴史博物館でやっているのを知って、「行きたい!!」とねだってみたら、無事OKが出たので行ってみました。
にやける顔を抑えるのが大変だったよ!!
隠れ圭介(名前が出てこない)とか、あんまり隠れていない釜さん(名前も写真も出てくる)とか、まったく隠れていない慶喜公(昭武君ともども結構出ている、愛用のカメラまで展示してあった)とかを見てウォー!!となりながら、常設展でクールダウンしようと思ったら、津田永忠が隠れキャラだった!!
だって治水の展示がいっぱいだったんだもん!!
結局3時間もいたよ!!
そのまま、その日の神戸いりして観光客らしく南京町や三宮~元町の高架下とかでショッピングをしたり買い食いをしたりしていました。
夕飯は中華にするか鳥にするか(鳥を主張したのは私ではありません)で揺れたのですが、結局鳥料理屋に落ち着いたのですが…、色々な部位を食べれておいしかったんですよ…。
鳥の白子なんて初めて食べました!!
そして3日目の今日、
かねてから、姉と『神戸ランプミュージアム』に行きたいねと話していたのですが…。
ここにも隠れ圭介が!!(そして隠れていない田中久重が!!エアトン先生が!!)
かなり萌どころでした。
でも、ここは歴史に興味のない人にでもお勧めできる貴重なスポットでしたよ!!
そして江戸時代の部屋の明るさを体験できるお部屋があったり(かなり暗い)、同じように西洋のお部屋もあったり(こっちも結構暗い)、なかなかいい体験でした。
本を読むときは、行灯の明かりが暗いので、行灯の囲いを上げるのだそうですよ、あと田中久重の携帯用燭台の使い方をビデオで説明していたりしていてなかなか判り易かった。
ちなみに、隠れ圭介は品川硝子工場や第5回内国博覧会でした…。
『神戸ランプミュージアム』の隣のビルに『神戸トンボ玉ミュージアム』があることを偶然知ったので行こうかと思っていたのですが、時間がなさそうだったので、ミュージアムショップだけ覗いてきました、トンボ玉の制作体験とかも出来るので、今度また行ってみたいです。
そんな感じで、遊んできました。
感想:圭介は結構どこにでもいる。
1日目は高松市に泊まる予定だったのですが、大回りして明石海峡大橋方面から四国入りして郊外のうどんやめぐりをして(カーナビさんありがとうって気持ちになったよ)、夕方高松入りしたのですが…。
四国に入る前、岡山のあたりのPAでトイレに閑谷学校の絵が描いてあったり、パンフがおいてあったりして、燃えていました。
市内を自転車で徘徊していたのですが、高松市のレンタルサイクル安!!
24時間100円!!市内のほとんどのお店が駐輪場完備でホテルとかにもちゃんとあるのです。ビバ、自転車!!
さあ、2日目なのですが…。
歴史関係に行かないと言ったのに、高松駅の構内で(おみやげ物を買うためにいた)『時代をつなぐ写真』という特別展を香川県歴史博物館でやっているのを知って、「行きたい!!」とねだってみたら、無事OKが出たので行ってみました。
にやける顔を抑えるのが大変だったよ!!
隠れ圭介(名前が出てこない)とか、あんまり隠れていない釜さん(名前も写真も出てくる)とか、まったく隠れていない慶喜公(昭武君ともども結構出ている、愛用のカメラまで展示してあった)とかを見てウォー!!となりながら、常設展でクールダウンしようと思ったら、津田永忠が隠れキャラだった!!
だって治水の展示がいっぱいだったんだもん!!
結局3時間もいたよ!!
そのまま、その日の神戸いりして観光客らしく南京町や三宮~元町の高架下とかでショッピングをしたり買い食いをしたりしていました。
夕飯は中華にするか鳥にするか(鳥を主張したのは私ではありません)で揺れたのですが、結局鳥料理屋に落ち着いたのですが…、色々な部位を食べれておいしかったんですよ…。
鳥の白子なんて初めて食べました!!
そして3日目の今日、
かねてから、姉と『神戸ランプミュージアム』に行きたいねと話していたのですが…。
ここにも隠れ圭介が!!(そして隠れていない田中久重が!!エアトン先生が!!)
かなり萌どころでした。
でも、ここは歴史に興味のない人にでもお勧めできる貴重なスポットでしたよ!!
そして江戸時代の部屋の明るさを体験できるお部屋があったり(かなり暗い)、同じように西洋のお部屋もあったり(こっちも結構暗い)、なかなかいい体験でした。
本を読むときは、行灯の明かりが暗いので、行灯の囲いを上げるのだそうですよ、あと田中久重の携帯用燭台の使い方をビデオで説明していたりしていてなかなか判り易かった。
ちなみに、隠れ圭介は品川硝子工場や第5回内国博覧会でした…。
『神戸ランプミュージアム』の隣のビルに『神戸トンボ玉ミュージアム』があることを偶然知ったので行こうかと思っていたのですが、時間がなさそうだったので、ミュージアムショップだけ覗いてきました、トンボ玉の制作体験とかも出来るので、今度また行ってみたいです。
そんな感じで、遊んできました。
感想:圭介は結構どこにでもいる。
治水には場所を割いていたので入った、ぐらいの感覚です。
治水・水利のメインは岩崎平蔵さんという方かな?あと八兵衛さんという人もいました。
遠くからだったらお勧めしませんが、近くの方にはお勧めできるスポットでしたよ。
…空いてるし。
ちなみに、今回の特別展『時代をつなぐ写真』は11月23日までやってます。
ステキ情報有難うございますー!今度ノリノリで行ってこようと思います!!!
治ー水!!!治ー水!!!