チョコレート

ピエール・マルコリーニのチョコパフェとホットチョコレートを食べに行ったんです。
なんか『チョコ』って感じのを食べたくなって。
結果、なんか敗北感を・・・。
いや、どっちも美味しかったんですよ。
でも、ホットチョコレートが！！

チョコレートパフェは美味しいけど想定の範囲内というか普通に美味しかったです。
しかし、ホットチョコレートは飲み物ではなかった！！(←主観）
だってカップを傾けても普通に流れてこないんですよ。
動きを例えるならば『スライム』
あ～、チョコレート味のスライムがあの味だったら狩り尽くされてるかもね。
スライムが、色によって味が違ったら異世界トリップした日本人なら研究したくなると思うよ。
まあ、チョコレートドリンクなので異世界トリップをする人を釜さんと仮定すると、鍋にスライムを入れて刀で刺して液体にしてから、なんの躊躇もなく普通に飲んで太郎さんに怒られるとよいよ。
なんの不思議もなく釜さんと太郎さんを一緒に考えたけど、蝦夷政権の人達総出でトリップしたら、確実に魔物とか食おうとするはず。
痺れたりお腹が痛くなっても、『研究』の一言で前向きな取り組みに（笑）
あ、なんの躊躇いもなくチョコレートドリンクで釜さんを連想したけど、北海道のイシヤチョコレートファクトリーに行ったとき、日本で始めてチョコレートを食べたのは岩倉さん家の具視ちゃんになってた。