圭介発見!!
圭介の五女のに『いなちゃん』と赤松則良さんの喬二君が結婚してたので、赤松家家系図にも圭介の名がありました。
今日は、静岡県磐田市の旧赤松家に来てました。
門から入ってすぐに梅が咲いてました。
色々展示してある所に、釜さんと戦争見物に行った時の写真とかもありました。
あと、圭介からの手紙とか。
まあ、手紙って言っても宴会やるから来てねv
って内容なだけなんですけどね…。
慶喜公の葬式の案内状とか。
あと、広間にも釜さんの軸が掛けてあった。
本を保存するために使っていた離れも公開されています。
本は当時2階に置いてあったそうです。
今でも、本棚が↓こんな感じに残ってます。
本棚と反対側の窓は上下2段になっていて、窓近くに行くと上側の窓が見えますが、離れると梁で隠れるようになってました。
⇒
ここにあった本は、現在近くにある磐田市市立図書館の郷土資料のコーナーの一面びっしりに本棚が作られていて、そこに赤松文庫として保存されています。
圭介の野戦要務とかも有りますよ。
そして、磐田市は青山士の出身地でもあるので、妙に手作り感あふれる青山士の色々な読み物もあります。
図書館は、そっちの方がオススメです(^_-)-☆
圭介の五女のに『いなちゃん』と赤松則良さんの喬二君が結婚してたので、赤松家家系図にも圭介の名がありました。
今日は、静岡県磐田市の旧赤松家に来てました。
門から入ってすぐに梅が咲いてました。
色々展示してある所に、釜さんと戦争見物に行った時の写真とかもありました。
あと、圭介からの手紙とか。
まあ、手紙って言っても宴会やるから来てねv
って内容なだけなんですけどね…。
慶喜公の葬式の案内状とか。
あと、広間にも釜さんの軸が掛けてあった。
本を保存するために使っていた離れも公開されています。
本は当時2階に置いてあったそうです。
今でも、本棚が↓こんな感じに残ってます。
本棚と反対側の窓は上下2段になっていて、窓近くに行くと上側の窓が見えますが、離れると梁で隠れるようになってました。
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ここにあった本は、現在近くにある磐田市市立図書館の郷土資料のコーナーの一面びっしりに本棚が作られていて、そこに赤松文庫として保存されています。
圭介の野戦要務とかも有りますよ。
そして、磐田市は青山士の出身地でもあるので、妙に手作り感あふれる青山士の色々な読み物もあります。
図書館は、そっちの方がオススメです(^_-)-☆
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