みちさんが亡くなる前に診察して下さっていたのは池田謙斎さんという方なのですが、みちさんが亡くなる前日に圭介がこの方に宛てて書いているお手紙に、診察ありがとうとか、昨夜七時頃は凄い苦しんでたけど夜遅くぐらいから良くなって来て、牛乳と粥を食したし、朝も牛乳とうどんを少し食べれたんです、って報告してるのに。
翌日の手紙は午前四時日曜亡くなった事だけが端的に書いてあって、その事が余計に悲しかったです。
圭介(T_T)
この人への、他の手紙については明日か明後日にでも。
翌日の手紙は午前四時日曜亡くなった事だけが端的に書いてあって、その事が余計に悲しかったです。
圭介(T_T)
この人への、他の手紙については明日か明後日にでも。
みちさんの最期切ないですよね、圭介や家族のことを思うと本当に目から鼻水が…。
圭介…、この後仕事にのめり込んでそうで(いや前だって似たようなもんと言えばそうなんですけど)
入潮さんは忙しくても、無理をしすぎないでくださいね。
世の中まだこんなに貴重な情報が埋もれているんですね。教えてくださって大感謝です。みちさん、蝋燭の最後の輝きのようで、かなり切なかったです。
風邪引いちゃったから至急来て頂戴と乞うている圭介は、忙しくて休んでいる場合じゃないのだろうなぁ…と思いました。