まあ、あんなもんかな。
大河はフィクションだし(笑)
でも実は、圭介より、土方さんの描かれ方が嫌だった。
生きるために戦うっていうスタンスは好きなのですが、釜さんにかかわる以外の所が、あの描きかたじゃ上に立つ人間としては失格でしょう?(一応、奉行並までやった人間を書くのに、あの書き方じゃあ本人に失礼だよ。そういうのが好きな種類のファン[代表:M谷]は満足だろうけど)
そして、釜さんが土方さんを最初に評した『リアリスト』
…どこが?
役者さんの選び方は、あんなに的確なのになM谷。
舞台なら良かったのにね。
圭介は、最後の方で和解するシーンは別にいらないと思う。
どうせなら最後まで、小物(土方さんに理解できない生物)でも良いよ!!
あれで、今までにない大鳥圭介とか言われちゃうくらいならね。
でも、今回の続編は別に嫌いではありません、フィクションとして楽しみました。
ちなみに
好きだった役
・永井様
・相馬さん
・鉄くん
・容保公
・斉藤さん
可哀想に、こんな書かれ方をして(笑)だった役
・島田さん
・土方さん
あぁ、気になったのはもうひとつ。
圭介が作った模型の材料は何なんだろう?
やけに簡単に壊れていたようだがあんな模型で良いの?(いや、壊れないのは駄目だろうけど、簡単に壊れるのはもっと駄目だろう)
無駄に、水まで張ってるのに(笑)、んなことしてる暇も予算もないだろうに(笑)
おおっと、忘れちゃいけない黒鳥として萌とく所
釜さんと土方さんの軍議の時、机の下にもぐってた圭介が、釜さんの口から[黒田]の名前が倒すべき一番の敵として出たとき、複雑に絡み合う感情をもてあましてると良いよ。
鳥歳or歳鳥だったら
いつも[あの二人]なくくりの釜さんは、きっと陸軍TOP2人を夫婦として見てるな、とか。
土方さんが亡くなったときの圭介を見て、[相方を亡くすのはつらかろう]とか、思っていると良い(笑)
大河はフィクションだし(笑)
でも実は、圭介より、土方さんの描かれ方が嫌だった。
生きるために戦うっていうスタンスは好きなのですが、釜さんにかかわる以外の所が、あの描きかたじゃ上に立つ人間としては失格でしょう?(一応、奉行並までやった人間を書くのに、あの書き方じゃあ本人に失礼だよ。そういうのが好きな種類のファン[代表:M谷]は満足だろうけど)
そして、釜さんが土方さんを最初に評した『リアリスト』
…どこが?
役者さんの選び方は、あんなに的確なのになM谷。
舞台なら良かったのにね。
圭介は、最後の方で和解するシーンは別にいらないと思う。
どうせなら最後まで、小物(土方さんに理解できない生物)でも良いよ!!
あれで、今までにない大鳥圭介とか言われちゃうくらいならね。
でも、今回の続編は別に嫌いではありません、フィクションとして楽しみました。
ちなみに
好きだった役
・永井様
・相馬さん
・鉄くん
・容保公
・斉藤さん
可哀想に、こんな書かれ方をして(笑)だった役
・島田さん
・土方さん
あぁ、気になったのはもうひとつ。
圭介が作った模型の材料は何なんだろう?
やけに簡単に壊れていたようだがあんな模型で良いの?(いや、壊れないのは駄目だろうけど、簡単に壊れるのはもっと駄目だろう)
無駄に、水まで張ってるのに(笑)、んなことしてる暇も予算もないだろうに(笑)
おおっと、忘れちゃいけない黒鳥として萌とく所
釜さんと土方さんの軍議の時、机の下にもぐってた圭介が、釜さんの口から[黒田]の名前が倒すべき一番の敵として出たとき、複雑に絡み合う感情をもてあましてると良いよ。
鳥歳or歳鳥だったら
いつも[あの二人]なくくりの釜さんは、きっと陸軍TOP2人を夫婦として見てるな、とか。
土方さんが亡くなったときの圭介を見て、[相方を亡くすのはつらかろう]とか、思っていると良い(笑)
迎鳥です。
『組!!』は、楽しんで見ていたので放映は嫌じゃなかったですよ。
ただ、ヒーロー像が好きなあまり一部痛い書き方をしてしまうM谷さんに『あ~ぁ(笑)』って思ったので、包み隠さずブログに書いてしまいました。
でも舞台の人らしい書き方ではあるので、しかたないかなとも思ってみたりして…。
黒田の名が釜さんから出てきたときには私もワタワタしてしまいましたよ…。ほら、黒鳥だから…。
●叶さん
デザイン褒めていただいてありがとうございます。
でも、カスタマイズも何もしていないので、それに関してはgooさんに感謝です。
永井様は『ごめんなさいで~』の科白が凄く良かったですね。M谷&B作さん凄ぇ!!って素直に思いました。
いや、私は大鳥ファンとしてはかなり楽しんでる方だと思います。
見方を吹越さんのビジュアルに絞りながら見たので。
多分、あの彦五郎さんを見てる叶さんより心静かだったはず(←推定)!!
読み負けに関しては、いまだに大河=史実と考えちゃう人が多い(特に歴史好きだと主張するおっちゃんたちに多いような気がする)ので、完全フィクションを銘打つのでなければ、ちょっとぐらい補足説明をして欲しいなと思ったのです。
日記を拝読したら、叶さんだって物凄い圭介ファンな感じですよ(笑)
今年も宜しくお願い致しますv
永井様、あの台詞が良かったですよね。
大鳥さんは、お気の毒でした。(笑)
彦五郎さんの時に似たような気分を味わった身としては、あんな気持ちかと心中お察しいたします。
ドラマって諸刃の剣ですよね~。
読み負けに関しては、なるほど、そういう考え方があるのか、と面白く拝読しました。
全然考えてなかった!っていうかあんまし会話の内容をじっくり考えてなかった。
でも、ファンの立場からしたら、そこはすごく重要なところですよね。
こんなところでも真の大鳥ファンとの違いを実感して新鮮でした。
感想、楽しく拝読いたしましたvお邪魔しました~。
島田さんは本当にお気の毒でした(哀)。
観ていていたたまれない、と言うか・・・
でも、まさか「黒田」の名前(出来れば了介より清隆、と言って欲しかった)が出るとは思わなかったので、机の下の大鳥さんより動揺しました(笑)
何はともあれ放映されてしまったのは仕方ない、ですね~(笑)