いちご飴

慶喜公はきっと夏になると、おしのびでお祭に遊びに行ってるね。
そしてたぶん体に悪そうなお菓子とか買ってきちゃうんだよ。
そんな時に限って、家茂公に見つかって、興味深々に見られちゃうの～。

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「これは体に悪いから駄目だ」
「じゃあなんで一橋は食べるんだよ」
「お前にこんなもの食べさせたら、俺が怒られるだろうが。」
「内緒にしてれば判んないって。」

って、感じで押し切られます。（結局、慶喜公は家茂公に甘くて、家茂公はお菓子の事は強気。笑）

後日、幕閣にばれて、慶喜公は目の敵にされます（笑）。

山車の中

山車の内部には、お囃子の人達がいて、こんな風に笛や鼓をやってます。
時間になると、上の頼光さんが踊ったり、熊と相撲をとったり、枕を投げたりします。
カラクリの山車なんだよ～。

枇杷島祭

祖母の家の近所の祭に行きました。
山車が動くのですが、私の小さい頃は、もっと乱暴な動かし方だった様に記憶しています。
まぁ、壊れたらもう直せない（材料の問題で）らしいので、丁寧に扱うようになったのでしょう。
だって小さい頃の動かし方って坂道を暴走運転したり、他の町の山車同士が喧嘩の様にしたりしてたもん（笑）。

この前、万博に愛知中の山車を集めて披露したらしいけど、枇杷島の山車はそのままの状態でしまっておくので、誰も分解の仕方を知らなかったので、宮大工に任せたらしい。


写真は、頼光車（源頼光：金太郎のモデル）と、電線にひっかからないようにしてる人）

イッヒ3

あなたが与えてくれる束縛ならば、自由などいらないと思った。
あなた以外に束縛されることなどないけれど。

そう、あなたの全てで束縛される為に、私は全てを捧げよう。

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仲達→子桓さまへの愛の下僕第3段。
仲達を束縛するのは子桓様の全てです。
遺言も全力で守ります。

発見！

家の近くの店で、「メッコール」発見！

コーラと麦茶を混ぜてある、ニコチンの入っている飲み物。

大麦健康飲料だってよ！
でも、店の人が書いたＰＯＰには「毒物飲料の基本といえばこれでしょう！」って書いてあった。
￥126でした。

式年遷宮

今度の火曜日に家の近くを「お木曳き」が通るのですか。
ちょっと来週の前半は休めそうにないので見られない・・・。
あぁ、20年に一回しかないのに。

エゾ学園物語＋魏学園物語

今日寝てる時に見た夢です。

エゾのほうは転校生のタロさんが釜さんに一目惚れしていた。

魏のほうはソウソウがソウヒのお兄ちゃんだった。


なんだかなぁ。
自分の脳がかなり心配な気がしてきたよ。

イッヒ2

理解されることが恐ろしいことだと、あなたにあって初めて知った。

私のこの醜い欲望すら理解しているはずなのに変わらずに接してくる。


恐ろしいのに、引き寄せられる甘美な罠のような私の主。


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仲達視点の子桓さまはこんな感じ？
まあ、下僕だから。

鹿笛

「君は、本当は呼び出したのがあいつでないと判っていても来るんだね。」
「私に呼び出したのが彼でないとどうして判るんだ。」
「まぁ、そういう事にしておいてあげるよ。」


何故来たのか。
無視すればそれで終わるだけだ。
なのに呼び出されると来てしまうのは、きっと一度でも断ったのならこいつは二度と俺を見ないだろうから。

西君の誘いを断ることが出来るのは、彼の事を信用しているから。
伊藤の誘いを断ることが出来ないのは、彼にまだ利用価値を見出だしているから。


きっと、それだけ。


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伊ガタ？