何故、日本名？

マイクロソフトSilverlightの台湾のTOPページが、萌絵になってた！！
こんなん↓
台湾：http://www.microsoft.com/taiwan/silverlight/
日本：http://www.microsoft.com/japan/silverlight/
ドイツ：http://www.microsoft.com/germany/silverlight/

日本を含め、他の国は普通なのに…。
しかも、何故日本名？
最初中国名なのかと思ったけど『光』が『ひかる』だったから…。
この子は4女らしいよ、Silverlight4だからねｖ

針金見えますかね？

函館に行く予定が潰れたため、空港までの電車のチケットが余っていたので（名古屋鉄道の株主優待券を買ってあったので）、空港まで遊びに来てみました。
東京の方では、羽田が新しくなって空港にだけ行く人が増えたそうですが、愛知も五年前にセントレア空港に変更してから空港に遊びに来る人は結構います。
まあ、以前の空港もデートとかで来てる人は多かったですけどね。
今は、家族連れとかも多いです。
スカイデッキとか、色んな人で満員ですもん。
名古屋鉄道こと名鉄様もイベントを空港でやるしね。
頑張って地元に金を落とさないとな！！
セントレアは国際線と国内線が同じ場所にあることを利用して、羽田と成田の隙間産業を狙って頑張って来たのに、前〇の馬鹿が！！！
わざわざ、国内線の着時間に併せて、国際線のタイムテーブルを１時間遅らせたり色々して頑張ってるんだけどなぁ。
前〇の～以下同文～
セントレアは、色々工夫してきた部分をみんな羽田に真似されちゃったよ。
あんだけ規模の大きい所に真似されたら勝てないですよ。
そりゃ、あとから作る空港が前より悪くなってる訳にはいかないから、そうなるのは分かるんだけどさぁ～、新しい工夫がなさそうな所が駄目駄目だね。

そんななかで、まだ真似されていないのが（まだ羽田が改修してないもの）、この写真に写っているフェンスなのです。
これは五年前にセントレアが出来たときに初採用になった、通称（飛行機写真撮りマニアのあいだで）:セントレアフェンス。
新しい空港が出来たり、空港整備の話が持ち上がると、飛行機撮達が署名を集めて空港に提出するのが恒例になってきた、伝説のフェンスです（笑）

あ、セントレア空港ではエアポートウェディングも人気です。

・・・空港以外で使うのばっかりじゃん、ってツッコミはなしの方向で。
あ、以前の空港は、まだ県営名古屋空港として現役です（半分だけですが）。
あそこは日本では珍しく、個人チャーター機専用の出入口があるから、チャーター機はセントレアではなく県営名古屋空港に降りるんですよ。
そうすると、飛行機が着陸して30分後には名古屋市内に入れる。

そして、以前の空港の残り半分は、ショッピングモールになってます。
名前はエアポートウォーク。
受付のお姉さんの制服はスチュワーデス風（笑）。
フードコートは空港の受付カウンターの流用です（笑）。

ライオンの旅

羽海野チカさんの『3月のライオン』5巻発売キャンペーンが、
コチラ↓『ライオンの旅』
http://3lion.younganimal.com/poster47/index.html

…日本全国を回れということか！！
いや、愛知県の駅が地元だと良いなぁとか思ったりはしましたけど、ないだろうなぁ、一県一駅だし。
私が販売促進担当で駅を選ぶとしたら、静岡は長いので半分より東よりの駅を選んで、愛知を静岡寄りの三河地方の駅にして、岐阜を愛知寄りの駅にするもんな。

そして、コレ→http://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html
のマツコ・デラックスの月影先生の印象が強すぎて、もう月影先生をマツコで思い浮かべてしまう(笑)

白泉社のサイトに行ったのは、『楽園』っていう雑誌？アンソロ？の内部が数ページ破れていたからですが、サイトを楽しんだので、まあ良し。
そんなことでもないと、出版社のサイトなんてあんまり見ないし。
決して、雑誌取っとくか分かんないから送るのめんどくさいとかじゃないですよ。

食べて、祈って、恋をして（ネタバレ有）

ジュリア・ロバーツは良い味出してんだけど、なんか無理に詰め込み過ぎなのかなぁ？
ナポリピザを毎日食べて、デカパンを買いに行くおなご二人は可愛かったよ。
バリ→アメリカ→イタリア→インド→バリ
って風に舞台が変わるんですが、正直インドはいらないんじゃない？って思った、少しは関係してるけどさ。
まあ、原作を読んでないので映画のみの感想ですが。
イタリアも話的には無くても通じるけど、ご飯が美味しそうだったので、私的にはいる。
パスタもピザもラグーもジェラートも美味しそうだった。
・・・イタリア行きたい。

主人公はダメンズ好きなんだと思う、そしてある日それを思い出しちゃって離婚になったり別れたりするんだ。
だって主人公が離婚協議の席で夫に『夢を持ってる僕が好きだって言ったじゃないか』って言われて。
『一つの夢を見てるなら良いわよ！！』って。
なんかその後の人達も微妙にその辺似てたり・・・。
因みに、私が一番格好良いと思ったのは、イタリアで理髪店を営んでいた、チョイ役のお爺ちゃんv