日曜日に神社の門松を制作したんだけど、その時使わなかった竹が境内の隅に束ねられてる。
これが気になってたのね、
毎年大晦日の焚き火で燃やしちゃうんだけど、今回のはいささか長過ぎ、
炉に入り切りません。
なので丸鋸を持って刻みに行ったの、
境内は黄色のじゅたんでビッシリ(@_@;)
日曜日に掃除してまだ5日しか経ってないのに…
これも集めて燃やしちゃおうかな、
丸鋸の刃を新品に替えたからスムーズに作業が捗りました(^_^)v
もちろん節との間には切れ目を入れてあるよ、
やっておかないと「バーン!」って破裂するからね~
竹は良く燃えるんだわ~(^_-)-☆
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