久しぶりに刺身の取れそうなアイナメが釣れた
以前すぎなりさんが「アイナメは小骨が多くて、あっしにはチョッと・・・」と逃げ腰なコメントを見たので、夜は遅いが「刺身にして一杯やろう」と包丁を振るった。
すぎなりさんに見ていてもらいながら「ここに小骨が並んでいるんだよ」と触ってもらいながら、ササッっと刺身に仕上げました。
写真ではピンク色に写っていますが、アイナメの刺身は若干黄色見がかかっているんですよ。
まだ活きている魚を捌いたので、死後硬直もしていなく、プリプリの身です。本当なら3枚に卸して冷蔵庫で一晩寝かせてから刺身にするともっと甘味が出るんですけどね
久しぶりのアイナメの刺身は上品な甘味を口中に広げてくれました。
以前すぎなりさんが「アイナメは小骨が多くて、あっしにはチョッと・・・」と逃げ腰なコメントを見たので、夜は遅いが「刺身にして一杯やろう」と包丁を振るった。
すぎなりさんに見ていてもらいながら「ここに小骨が並んでいるんだよ」と触ってもらいながら、ササッっと刺身に仕上げました。
写真ではピンク色に写っていますが、アイナメの刺身は若干黄色見がかかっているんですよ。
まだ活きている魚を捌いたので、死後硬直もしていなく、プリプリの身です。本当なら3枚に卸して冷蔵庫で一晩寝かせてから刺身にするともっと甘味が出るんですけどね
久しぶりのアイナメの刺身は上品な甘味を口中に広げてくれました。
伸ちゃんからは習うことがいっぱいありますね
母ちゃんも出来るようになったけれど、時間が掛かる割りに取り出す身の量が少ない。
それにすぎなりさんと同じで活きている魚は触れない。
よって刺身に関しては、自分で作るしかしゃーない。
そうそう、セイゴの煮付け旨いね{OK}
全くくせが無い。