三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

知事のように

2007年02月19日 12時22分59秒 | Weblog
今度はボだ。

土曜のスタジオの音源をアップして、そのことをソバとボにメールで連絡した。
日曜の昼のことである。
ついでに次のスタジオの予定を確認しているのだが、ボから返事がない。

ソバからは迅速な返答がきた。
あれだけネタにしたからなのか、それとも前日に焼肉を食って私の印象がまだソバの中で強く残っていたからなのか、いずれにせよメールして一息ついたところで返事が来た。

そんなときに限ってボからは返事が来ない。
これはネタだろうか。

ボが体調不良でぶっ倒れているとか、忙しくて返事する暇がないとは考えられない。
なぜなら私がメールした後である昨夜10時くらいにボのブログは更新されているのだから。

ボめ・・・

ダイエットが口先だけの私についに愛想を尽かしてしまったのだろうか。
だがボよ、私のダイエットは口先だけではない。
それはボの勘違いである。

今日の昼もしっかりとダイエットを考えていたのだから。
社員食堂のメニューはチンジャオロースーかエビ・イカフライ。
肉を避けろというボの指令に従いしっかりとエビ・イカフライを食べたのである。

だからボよ、頼むからメールに返事をしてほしい。

戦いの火蓋

2007年02月18日 21時26分49秒 | Weblog
冷蔵庫にまだ手をつけていない叙々苑キムチがひとつ残っているので食べようとした。

冷蔵庫から取り出していざ開けようとするが、よくみるとそれは牛角キムチになっていた。
取り出したときは確かに叙々苑キムチだったはずだが・・・
ひょっとして私は以前、叙々苑キムチを2つ買った気でいたが、実は勘違いしていて叙々苑キムチと牛角キムチをひとつずつ買っていたのだろうか。

いや、そんなはずはない。
叙々苑キムチにはこだわりがある。
私がそんな勘違いをするはずがない。

とすると、ヨメか・・・
ヨメが私の知らない間に叙々苑キムチを食い尽くして、その代わりに牛角キムチを冷蔵庫に入れておいたのだろうか。

と、そんな夢を見た。

起きて冷蔵庫を確認してみると、叙々苑キムチは無事であった。
が、食材がかなり不足しているので、買い物に出ることに。

高円寺駅そばの肉屋で肉を買おうと思ったところ、かなりの行列。
そんなものにはとても並んでいられない。
肉屋を通過し、その先のドマラにふと立ち寄る。

何が目当てというわけではなかったが、ふとショーケースを見るとニンテンドーDSがひとつ置いてある。
目の錯覚か、ひょっとしたらこれも夢なのか、そんなことを思いつつ店員さんに聞いてみると、確かにDSはあるという。

購入。
念願の2台目のDS。
先日読んだ推理小説にドラマがドマラとなる誤植があったことがひとつの暗示だったのかもしれない。
昨日の朝ガオに行ったときには売っていなかったが、もし今日ガオに行ったら売っていたのだろうか。

ボンバーマンも一緒に購入。
これで今夜からヨメとの熱い戦いが始まる。

証拠

2007年02月18日 11時35分05秒 | Weblog
確かに私は昨夜焼肉を食い酒を飲んでいた。

これは先日宣言した禁酒・禁肉に反することである。
が、その例外として「どうしようもない場合を除き」というものが含まれている。

どうやら周囲の人間は、私がこれを都合のよいように解釈して今までと変わらないように肉を食い酒を飲むものと思っているらしい。
そんな中で早速肉を食わねばならない状況に陥ってしまったことは、偶然とはいえ私の人間性を誤解させるに十分だといえよう。

私自身に落ち度がない以上、誤解は誤解だと自信をもって言い張ることは可能である。
しかしながら、私1人が誤解されるだけならかまわないが、今や私はソバシルボというバンドの一員。
他の2人にまで迷惑をかけるようなことがあってはならない状況。
それゆえ、昨夜の焼肉に関しては、それが私の責任ではなく本当にどうしようもなく行かざるをえない状況だったのだということをここに示しておくことにする。

これが証拠である。

昨日のスタジオでの練習を録音した音源である。
その中で偶然にもこのような証拠が残されていたことは大変な幸運である。

これは練習中にソバ先生がマイクに向かって唸り声を上げ、「肉食いてぇ・・・」とこぼしたものである。
このような心の声を聞いてしまった以上、それに応えてやるのがバンドメンバーとしての義務と責任というものであろう。

この音源を聞いていただければ誰にでも理解していただけるものと信じている。

弁解

2007年02月17日 23時10分36秒 | Weblog
ソバシルボはスタジオで練習している時間とその後に飲み食いしている時間に大差ない。

とはいえ、もちろん本来の目的はバンド活動。
飲食はそのオマケであるし、バンド活動を円滑に進めるためにこの飲食というものが非常に重要であるといえよう。
スタジオ内では気づかなかったが少し時間が経って気づくことや、いろいろと話し合いながら見つかる結論などもあり、どうしても各パートを合わせて曲を仕上げることに重きを置くスタジオ時間には出てこないような意見も出てくるものである。

そのようなどうしようもない理由により、私は今日は禁酒・禁肉宣言を解除し、焼肉屋に行くことになった。
決して私の本意ではない。
重ね重ね、これはどうしようもない理由なのである。

この記事を書き始めたとき、「今日もいい話し合いができた」と思っていたので、今日の焼肉のときに出てきたバンド活動における有意義な話でも書こうと思っていたのだが・・・
実際に書き始めてみると、何がいい話だったのか思い出せない。
今日も相変わらずだったような気もするし、いい話もあったような気もするし・・・
だが、普段禁酒・禁肉を宣言しているだけに、久々に飲んだ酒により不覚にも予想以上に酔ったようで、ろくな文章が書けやしない。

今日はもう寝ることにしよう。

成長

2007年02月17日 22時56分19秒 | Weblog
今更ながら、まだまだ人間というものは身体的成長を遂げるものらしい。

この歳になっても、男子中学生のような成長をみせている。
具体的には、
・声変わりをしている
・ちんぽが長くなった
の2点。
他にもまだあるのかもしれないが、自覚症状があるのはこの2点。
思春期のような成長、これは第何次成長なのだろう。

尚、誤解のないように説明しておくと、これは毎度のことながら私のことではなくソバのこと。
どうせ私はちんぽも長くないし、長くなる兆しもない。

ソバ先生がうらやましくてたまらないところだ。

推理エロ小説

2007年02月17日 00時33分15秒 | Weblog
推理小説が好きだ。

文章がつまらないもの(まわりくどい、テンポが悪いなど)は途中で読むのを止めてしまうことはあるが、そうでなければその小説の世界に入り込んでしまう。
マンガを読んでいて電車を降り損ねることはないが、推理小説ではこれまで何回か経験がある。
気がついたら高円寺を過ぎ、阿佐ヶ谷に行ってしまうこと数回。
そのくらい平気で没頭してしまう。

そんな推理小説において、度肝を抜かれるような描写があった。
ある芸能マネージャーが清純派を売りにしている若手女優に言うセリフ。
『君は、ドマラを売りにしているんだから、・・・・・・』

ドマラ!
たいそうすごいマラを売りにしているということか。
マグナム北斗なみのマラだろうか。
ドマラ(が入っちゃうこと)を売りにするなんて、清純派というよりは過激派である。

これを目にしたタイミングも良い。
今日は外出で午前中本社にて打ち合わせ、午後に時間が空いてしまい、夕方客先へ。
そのあいた午後の時間、本社にてヒマそうにしていたら車雑誌を渡された。
パラパラとめくっていると、ちんぽを大きくする薬を紹介する広告がいくつも掲載されている。
太く、長くなるというものである。
中にはそれとは別で意のままに射精をコントロールできるという夢のような薬を紹介している広告もあり。
短小・早漏の心をうまく掴むようなことがあの手この手を駆使して書かれている。

それらの数ある広告の中には、巨根を売りにしているマグナム北斗(その広告によると、マグナム北斗は24cmだとか!)が登場しているものもあった。
読んでいる小説にドマラという言葉が登場し、たまたま目にした雑誌では巨根のマグナム北斗が登場している。
このタイミングのよさには驚きである。

ただ悲しいことに、ここで私自身も巨根であればタイミングの良さから仲間意識が芽生えるところなのであろうが、私自身は大きさに自信がない。
このような話題はできれば隅のほうで小さくなってやり過ごしたいところである。

さて、このマラそのものにドをつける言葉は私の約30年の人生でも初めて見たものである。
このドという言葉の使い方は間違っていないか辞書で調べてみる。

++++++++++++++++++++++++++++++++

〔接頭〕名詞や形容詞に付く。
1 まさにそれに相当するものであることを強調する。「―真ん中」「―ぎつい」
2 ののしり卑しめる意をより強く表す。「―けち」「―下手」
++++++++++++++++++++++++++++++++

つまり、
1 まさにマラに相当するものであることを強調する。
あくまでマラに相当するもの。
マラではなくマラに相当するもの。

バイブだ。

2 マラをののしり卑しめる意をより強く表す。
まさに言葉攻めのSMだ。

どうやらいずれの意味においてもマラにドをつけたドマラという言葉は十分に存在する可能性があるということだ。
今までの人生30年間においてお目にかからなかったことが不思議なくらいである。

うまくいく

2007年02月16日 18時51分07秒 | Weblog
今日は外出の合間に時間があった。

喫茶店で時間を潰す。
コーヒーを注文し、作成しなければならない書類に向き合う。
店内は空いているのでそんなに気を遣うこともない。

書類作成は順調に進み、ほぼ完成に近い状態になる。
一息つこうと思い、ケーキを何か食べるべくメニューをもらう。
いくつかあるケーキをどれにしようか考えると、店員さんが言う。

「あ、ケーキですか?ケーキは終わっちゃったんですよ。全部。」

私はものすごく、そう、心の底からケーキを食べる気満々になっていた。
初めにコーヒーを注文したときは少し気にかけていたくらいだったが、書類を作成しているうちに、「昼間にこうしてのんびり落ち着いた喫茶店でケーキを食べるのも良いなぁ」と思い始め、その気持ちがピークに達したときである。

ケーキ気分の私の身体は残りのコーヒーを必要以上に苦く感じるようになった。

以上、ダイエット成功。

衰え

2007年02月15日 21時49分08秒 | Weblog
歳を取るごとに忘れっぽくなっていくことをひしひしと実感している。

朝起きたときに来ていたメールに対して、返事しようと思いつつも仕事に行くまでのあわただしい時間に追われて返事をできず。
仕事が始まるとメールする暇はなく、休憩しているときにはそのことを忘れてしまう。
そしてまた仕事をしている最中にそのことを思い出すのだが、またいざ休憩というときには忘れてしまう。
そんなことを繰り返してなかなか返事できずに時間ばかりが過ぎてしまう。

何人かが関わるものであるから、本来ならすぐにでも返事をしなければならないのだが、申し訳ないことに先方を待たせる結果になってしまっている。

少し前はたとえ忙しくてもそのようなことはなかったように思う。
やはり歳のせいだろうか。
30歳という年齢はひとつの節目だと思われるが、この節目を境に今後は身体の能力の衰えと向き合っていかなければならなくなるのだろう。

ちなみに、誤解のないように書いておくが、上記内容はすべて私ではなくソバに関するものである。
ソバ先生、今週末の練習をどうするか尋ねているのに、48時間経とうとしている今、まだ連絡がない。

先週もメールの返事がなかったが、それはソバ先生は返事をしたつもりでいたということらしい。
実際にはまったく返事はなかったのだが。

ソバ先生、歳とともに忘れっぽくなっているようである。

1ヶ月の遅れ

2007年02月15日 21時34分34秒 | Weblog
私の会社では時に理解できないようなことが起こる。

私の会社(研究所)ではエレベータの中に掲示板がある。
そんなに大きいわけではないので辞令などはそこには掲示されないが、イベントの連絡などはいろいろと貼られている。

そんな掲示板、今日になって以下の写真のようなものが貼られていた。



なぜ今になってわざわざこのようなものが貼りだされたのか。
大いに謎である。

職質回避

2007年02月15日 00時27分38秒 | Weblog
駅からは自転車で帰宅。

途中で道を曲がったところで前方から自転車に乗るお巡りさんが目に入る。
これはまずい。
なぜならライトをつけていない。
それも、曲がった瞬間から目が合っているのを感じる。
絶対にむこうはこちらがライトをつけていないのを意識している。

必死に足でライトのスイッチと思われる部分を蹴る。
が、ライトはつかない。
それでも私の必死の様子をお巡りさんは感じ取ってくれている様子。
終いには私は自転車を止めて手でライトを点ける。
そして自転車を再度走らせる。

お巡りさん、にこやかにすれ違う。
とりあえず職質だけは回避である。

毎回のことだが

2007年02月15日 00時01分28秒 | Weblog
村尾…それは世の中のすべてを包みこむ魅力を秘めた酒である。

今日、私は村尾を飲んだことで幸せを感じている。
少なくとも魔王を飲んだときに感じなかった魅力を村尾からは感じとれる。

ああ村尾、村尾はなぜそんなに魅力的なのか…
ああ村尾、村尾はなぜそんなに私の心をつかんで離してくれないのか…

村尾…村尾をもっと深く知りたい…

こりゃどうしようもない

2007年02月14日 23時42分50秒 | Weblog
春一番が吹き、雨も降っていた。

こんな日は当初から予定していた通り、飲みに行くことに。
ビールなどで無駄にアルコールを摂取することなく、村尾→伊佐美→佐藤→赤霧島コース。
赤霧島はバレンタインデーとのことでサービス。
うれしい一日である。

後輩と二人で腹を割って話す。
思えばこの五年で二人きりで飲むのは初めてのこと。
いろいろ話していると早くも23時近くに。
そして今、帰路に。

帰路につき冷静になると少し反省する。
今日も飲んでしまった…
あれだけ昨日にどうしようもない状況を除いて禁酒・禁肉を決意したにも関わらずの飲酒。
自分がいやになるところだが、天候の回復を待つという大義名分を盾に今日の飲酒を正当化することは可能である。

まあ結局、自分さえ飲んで気持ちよければそれでOKなのである。
最近マイブームのオリエンタルトライアドさんも『自分さえ良ければいい』と歌っている。
そんなものである。
自分さえ良ければいいのである。
ということでオリエンタルトライアドさんのThe Worldという曲を聴いて自分を慰める。

じぶんさえよけっれぇばぁいい、それじゃすぅくえぇなぁいぃ~♪

救えないのか…

さっそくどうしようもない

2007年02月14日 06時59分16秒 | Weblog
今日は春一番が吹き荒れるという。

これはどうしようもない。
私の意に反して突然やってくる春一番。
こんなどうしようもない日は他にないであろう。

仕事にうまくケリをつけるべく、密かに裏で引継ぎを始めることになっている。
今日がその打ち合わせの日。
といっても、仕事中に堂々とやるわけにはいかないので、夜に密かにやる。
もちろん、場所を変えて。
場所はもちろん、村尾の場所。

ということで、早速ではあるが今日はどうしようもない日なのである。
決して私の意志が弱いわけではなく、どうしようもないから村尾を口にする。

肉体異常

2007年02月13日 22時08分12秒 | Weblog
夕方、身体がおかしかった。

久々に仕事をしたからだろうか、全身の筋肉が妙にプルプルしていた。
力が十分に入らない。
筋肉を酷使した後のような状況。
顔を洗おうと若干前かがみになっただけでふらついてしまう。

アルコール中毒ということはないと思うが・・・
昨夜はけっこう飲んで、その分だけよく寝たのだが、夕方くらいになって完全にアルコールが抜けかかり禁断症状が出たというのだろうか。
もしそうだとしたら相当この身体はおかしくなっているということだろう。

焼肉を食べている場合ではない。
ましてや、酒を飲んでいる場合ではない。
ライブまで1ヶ月を切ったことだし、肉体を本格的に改造していかねばなるまい。

人生においてたまには我慢も必要だ。
今後しばらくはどうしようもない状況以外では酒と肉は断つことにしよう。

例えば会社の接待はどうしようもない状況のひとつ。
例えば社員食堂で遅れていったら肉メニューしか残っていないのもどうしようもない状況のひとつ。
例えば冷蔵庫に賞味期限の近づいた肉が残っているのもどうしようもない状況のひとつ。
例えば友人関係から焼肉や飲みに誘われるというのも友情を大切にするためにはどうしようもない状況のひとつ。
例えば何かを飲もうと思って缶ジュースを開けたつもりが勘違いで缶ビールを開けてしまったというのもどうしようもない状況のひとつ。
例えばこうして肉と酒を断つと決意したことをふと忘れてしまって口にしてしまったというのもどうしようもない状況のひとつ。

今回の禁酒・禁肉では副作用として屁理屈をこねるのが上達しそうである。

スースー

2007年02月13日 20時37分59秒 | Weblog
歯医者に行った。

歯石を取って、歯をきれいにするため。
上下2回に分けて、今回は下だけ。
来週月曜に上をきれいにして完了。

歯の磨き残しチェックなどもしてもらい、歯を磨くときにどこがおろそかになりがちかの指導も受ける。
右斜め前の部分は右手で歯ブラシを持つ場合、歯ブラシの向きを変えるところなので磨きが甘くなることが多いという。
言われてみれば確かにそうである。
だが、言われなければ気づかないものかもしれない。

今、下の歯は歯石がなくなり、隙間ができている。
歯間ブラシも入る。
そして、息を吸い込むとスースーする。

今後も歯医者には定期的に行って自分の歯を確認していきたいところだ。
アホリが歯医者になって比較的近いところにて開業してくれたら自分の歯をアホリに見てもらうのもよいかもしれない。

ヤブでなければだが。