獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:お嫁さんの悩み

2022-09-08 01:52:55 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■話したいことは話してください 2     投稿日: 2017年4月1日

ということで、今回も引き続き「話したいことは話してください 2」というテーマで、自分が体験した創価学会を言いたいだけ言ってください。ただし、基本的に自分の体験に基づいた話に限ります。聞いた噂だとか、感情的な人格否定はご遠慮ください。あ、でも「アホんだ~ら」とかの可愛いやつならOKですよ(笑)
前スレで、ルフランさんがものすごい体験談を書いてくださいました。これはちょっとやそっとの覚悟では書けない内容です。まだ読まれていない方は、前スレのコメント欄を是非読まれてください。
このブログを始めて5年半。ちゃんと数えてはいませんが、このブログにたどり着いて、創価が宗教ではなく、ただの悪質な詐欺だったことに気がついて脱会した方が、本当にたくさんおられます。まだ脱会まではいかなくても、折を見て脱会しようとしている方もたくさんおられるようです。創価学会員はどう考えても確実に減っています。公明党の得票数の現象を見ても明らかですし、新年勤行会の参加状況を見ても明らかですし、各地の座談会会場の顔ぶれを見ても、これで「創価学会が世界に広がっている」なんて真顔で言える人はいないでしょう。いないはずなんですが、創価脳の人たちは何がなんでも「創価学会が世界に広がっている」と言い張ります。それは「創価学会員でも幸せになってないじゃないか」と問い詰めても「それはみんな人間革命の途中だ。過去世において背負うことになった宿命を、この信心によって転換しようと頑張っているんだ」と苦し紛れの返答しかしません。では創価学会ができて80年以上も経つのに、その宿命転換できた人がどこにいるのかと聞いても答える学会員はいません。きっと死ぬまで宿命転換のための戦いをして、死んだ途端に宿命が転換されて来世では健康な体で幸せな家庭に生まれているんだなどと、またまた証明のしようのない、誰も見たこともない苦し紛れの言い訳しかできません。創価の信仰で功徳があるなんて、誰にも証明できないし、誰も見たこともないんです。一方、創価学会員になって活動したために、全財産をなくし、病児になってもまともな医療も受けずに、苦しむだけ苦しんで死んだ多くの学会員がいることは、紛れもない事実です。ではこの事実を学会員はどう説明するのか。できるわけがありません。またもや「人間革命の途中」ですか?(笑)
池田大作はよく「生きている間に幸せにならなくちゃこの仏法の意味はない」と言っていました。そりゃそうですね。でもその池田が生きている間に幸せになったでしょうか?一体創価学会で誰が幸せになったのか教えてほしいものですよね、学会員さん。
ということで、このスレッドでは、創価学会の活動をして、こんなに不幸になりましたという体験もどんどん書いてください。もちろん、創価学会でこんなに幸せになりましたと言いたい創価学会員さんも書いていいですよ。書くことがあればの話ですけどね。


●おてもやん(2017年4月2日 11:15)
最近よく出しゃばっている脱会して十数年前の元学会2世おてもやんです。

フランソワーズさんのお話をよくよく拝見させていただきました。
それで思い出すのが、まだ学会員時代にいつものブロック座談会から飛び出てきた名前「信平信子」。
誰それ?とキョトンとしていると、幹部会で聞かされた話をそのまま地区担が読み上げます。
今では「信平狂言訴訟」「悪質なデマ」と創価学会の公式ページに掲載されています。今となっては本当は狂言ではなかったのでは?とさえ思えます。
他にも、会合で唐突に聞かされた東京は東村山市の議員の自殺の話。
誰それ?とこれにもキョトンとする私。
信心の話で気分すっきりさせたい会合なのに、幹部会の話をそのまま棒読みに伝える地区担。いかに自殺した東村山の議員が悪い奴だったかを説明します。
そんな人の悪口とかどうでもいいのに・・・。
学会の会合って、組織の連絡網を利用して、外部からの情報を遮断するよう巧みにできていると思います。
そして、仏敵認定した後の学会員の攻撃心を扇動する指導の徹底ぶりは凄まじい。
今まで覚えている座談会で聞かされた仏敵と言えば・・・
日顕、山崎、原島、乙骨、四月会の亀井、名古屋は河村たかし、信平、矢野元公明党委員長、etc・・・・。
都合の悪い情報を遮断するには相手の人格攻撃を徹底的にします。
「河村たかし」の悪口は「話し方が下品」とやたら聞かされました。
名古屋弁のどこが悪いのか(`ε´)
いつもは心優しい地区担が嫌悪感をむき出しに誰かの悪口を皆に説明する様子、今も忘れられません。あんな地区担を見たくなかった。
聖教新聞の紙面座談会が名誉毀損訴訟で敗訴してたのを知ったのは、脱会後です。
大事な話を隠される末端学会員は、「コントロールしやすいバカの集まり」と学会本部が考えてるのは間違いないでしょう・・。


●スマイル(2017年4月2日 21:26)
そういや、新婚旅行のお土産で、自分たち夫婦に買う分を我慢して、池田のためにお土産買いました。
どうせゴミ箱行きか、適当に他の会員に回しているのでしょうね。

●スマイル (2017年4月2日 22:13 )
とりあえず貼り付けときますね(^^)

創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。 
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
青木 亨(副会長)
平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)

●スマイル(2017年4月3日 05:46)
信心したら晩年は幸せになれるなんて真っ赤な嘘です!

父は創価を守りに守り、財務も2億円近くしてきました。
入信してから半世紀、50年間創価のことばかりでした。晩年の父は、風呂にほとんど入らず、歯槽膿漏で歯が抜け、洗面台は歯茎から出た膿でカピカピでした。食べカスを床に落としたままにするので、床はカビだらけ、万年床に寝ていました。
父が乗っていた車は、信じられないほど臭くて、ありえないほどの腐臭がしていました。

個人会場として購入した家で座談会が行われている最中、隣の自宅で首吊り自殺をしていました。
幹部どもが談笑している最中に、その横では創価に尽くし抜いた父が苦しみながら死んでいきました。絶望の中、電気コードを首に巻きつけ、『これで楽になれる』と。
薄れいく意識と苦しみの中で、様々な事が走馬灯のように脳裏を駆け巡ったと思います。

母は癌治療の抗がん剤の副作用で苦しみながら死んでいきました。病床で池田の法華経講義を読んでいました。
強烈な呼吸苦の中、うわごとのように題目を唱えていました。『苦しいよ、ゼエゼエ、助けて、、、題目、、、苦しいよ、ゼエゼエ、助けて、、、』と、一日中悶絶しながら、意識が薄れていきました。

遺品を整理していると、100万円のお布施の領収証が毎年のように出てきます。時には300万円というのもありました。公明党関係、創価関係、宗門関係の裏の書類が山のようにありました。
何十という表彰。海外のSGIの名前を冠した表彰状、広布貢献、様々なメダル、特別銀杯→よくこの銀杯でお酒を嬉しそうに飲んでいました。百冊近くの押印入りの書籍、御書、和歌の短冊、揮毫、池田がとったとされる特別写真集、時計、池田家のアルバム【マジでありました。ハードカバーで表紙に池田家の家紋が彫り印刷してあります】。
父は池田に心酔していました。一緒に写った写真を嬉しそうに見せてくれた時もあります。

池田は、表の顔と裏の顔をうまく使い分けていたのでしょう。
聖人君子の皮を被った畜生オットセイについていっていたのでしょう。

『おかしなことはおかしい!』と自分の頭で考える事が大切です。
『愚痴は覚醒を促す』
『活動から離れるとキチンと考える事ができる』
バチなんて無いですし、むしろ創価という悪集団から離れると幸せになるでしょう。
創価のおかしな点については、キチンと受け入れて考える事が必要です。
巧妙にできた洗脳システムは、全て『池田の金と権力と堕落した生活のため』です。
池田が地方に行くときは、議員が勢ぞろいし、法律家が待機し、医者が何人も仕事を休んで随行する。。。
みんな揃って洗脳されている。
そういえば、
転輪会という高級車を用意するグループ
白雲会という美食を用意するグループ
がありました。
この辺りの証言は無いでしょうか?

まとまりのない書き込みでしたが、『自分の頭でゆっくりと考える事』『恐怖とか不安とか感情をキチンと見つめる事』ご大切だと思います。
特に心酔しているとか良いと感じているものに対しては、人は何らかの理由をつけて信じようとします。
この辺りも気をつける事が大切ですり

●おてもやん(2017年4月3日 07:29)
スマイルさんへ

おはようございます。その公開されてたものの写真データ、私もずっと保管しています。まだデータが壊れてなければ見れるかな。
それを印刷して親に見せたんですが、「こんなものデタラメじゃ!」で一蹴でしたよ(^_^;)
ほんとに信者ってのは、事実を受け入れられない頭になってるから困ったものですよね。
今は非公開になってしまいましたよね。やっぱり悪党達には都合が悪いので法律を変えちゃったのでしょうか。

●小鳥遊(2017年4月3日 13:18)
お久しぶりです。40代非活壮年部の小鳥遊です。
青年部では県幹部までやりました。
スマイルさんから白雲会の話が出ましたので、余り詳しくないですが知っている範囲で情報を。
私の地域ではほぼ毎年、池田大仏が保養という名で研修道場にやってきました。
その時期は、地元の高級寿司店やレストランの店長が白雲会として研修道場に数日間行っていました。
対価をもらっているのかどうかは確認したことがないのですか、恐らく人材グループなので無償だったのではと思います。
矢野さんの告発本には過去に公明党から大仏のために高級マグロを贈った事があったそうで、食事の材料は全国から送られたものを使っていたのではないかと思います。
いずれにしろ、ひとたび研修となると一流の料理人が自発的に集まり、池田大仏のためだけに自慢の腕を振るうわけです。そのことだけでも、あのブクブクの体系と脂ぎった顔の理由がよく分かると思います。
他にも人材グループで美容師の集まる桂冠会というのもありましたね。
ホント、いかに徹底的に安価に人をこき使うのかよく考えられた組織ですね。これも詐欺宗教ビジネスの戦略と考えれば合点がいきます。

●スマイル(2017年4月3日 14:05)
おてもやんさん
そうですよね。。。やっぱり一蹴ですね。
あれはあくまで給与であって、贅沢三昧の物品や、食事などははいってませんよね。
その他に退職金の積み立てとか。。。
感情的に反応しているだけですね。

小鳥遊さん
ありがとうございます。白雲会は私の地域の男子部本部長もしていました。また、転輪会は方面長がしていたようです。
その他に「金城会」といってこれはこちらの方面での呼び名ですが、特別SPグループのようなのがあるようです。
年収1000万以上で、長期に仕事を休めることが条件のようです。

いずれにしろ、詐欺と見破ったら、本当に阿保みたいな団体ですね。

●レモン(2017年4月3日 15:18)
楽観さんのコメント

楽観さんの同期のE君のお話から
>。。また全国津々浦々から届く、贈り物についても彼は「金目のものは上の幹部で分けて、食べ物は職員で分けて、カネコに来た女性モノは地方の幹部婦人部長に先生からという名目で回される」という内容でした。。。

やっぱりねと思いながらも「金目のものは上の幹部で分けて、食べ物は職員で分けで・・・のくだりには、失笑し軽蔑しかありません。
「浅ましくて卑しい。」
そんな言葉がぴったりですね。

何度か書かせてもらいましたが、創価脳時代、活動のおかげで仕事が軌道に乗り経済苦のどん底から救われたと思い込んでしまった私たち夫婦。
報恩感謝。
その想いだけで、毎年連続で夫婦共にそれぞれで三桁、四桁の財務をしてきました。
年末になると「センセイから」といって果物や新巻鮭などが届けられていたのですが、私が覚醒し非活になってからそれが一切なくなりました。
主人はいまだ成功体験=創価のおかげだと思い込んでいるので、せっせと三桁を貢いでいます(領収書で確認済み)が、見事に一切何も持ってこなくなりましたね。
みかん1個、切り身の鮭1つありませんよ。
今までだってせいぜい1万もしないようなお返しでしたが、家族に裏切者がでるとそれさえもNGというマニュアルでもあるのではと思っています。
あまりにもわかりやすくて笑えます。
そんなもん欲しいわけではないですが、全国の会員の貢ぎ物を本部職員が漁って分配していると知って、あきれ果てて開いた口が塞がりません。

●お嫁さん(2017年4月5日 01:46)
管理人さん、コメントをされている皆さん、こんにちは、はじめまして

記事とは関係ないお話をしてしまうかもしれませんが、どうか書かせて下さい

私は25歳、♀

旦那さんは創価学会員です
旦那さんのご家族も学会員です

去年10月より、旦那さんの実家で同居しております
11月18日に入籍しました
創立記念日?だそうで…はぁ、仏滅の日でしたが。
同日に、入会させられました
とりあえず深く関わらないでおこうと思いました

私の実家は無宗教の家庭だったので
キリスト系の幼稚園で育ち、
ご先祖様はお寺のお墓に眠っており、
何にもとらわれることなく過ごしてきました

晴れて結婚、しかし両親は
心配でたまらない様子…。

結婚式は創価学会の会館で行われました

12月、旦那さんのご両親が旅行でいらっしゃらなかったので旦那さんに
『クリスマスのケーキはどうする?外食する?』
と聞いてみると どうしたらいいかわからないとのこと。
私が実家でしていたように、ごはんやケーキを用意すると、『初めてこんなにクリスマスらしいことをした』と目を輝かせていました。

え…?初めて…?と思いました

年が明けて1月1日、初詣無し。
旦那さんに『行っちゃいけないの?』ときくと『わからないけど、俺は今まで1度も行ったことない』(おそらく幼い頃から連れて行ってもらったことが無い)…。

そのかわり学会の会館に集められました。
つまらなかった。

節分の日、方角に合わせて巻き寿司を食べる、
これも初めてしたと言う。
旅先のご両親にその様子を写真で送ると
『初めて知った、最近できたばかりの行事?』と言う。

え…??毎年 ニュースで言ってるよ??

それからご両親が旅行から帰ってきたが最後、
バカバカしい日々のはじまりでした。
まずご両親が池田さんとこに
お土産を渡しに行きました…。え?ドン引き。
そして毎週、座談会、会合、選挙のお願い、
行かなければ誰かしら家に訪ねてくる、
手紙がくる、メールがくる、電話がくる、
電話にでなければご両親の電話にかけてきて
『電話にでないんだけど?』ときく、

そのうち勉強会が(勝手に)はじまり
新・人間革命を1ヶ月に1冊、読んで
その感想を言い合う会があり…

よくわからないまま今度は近々
御書学?のお勉強がはじまります

ここまでの創価学会のイメージは
暑苦しくてめんどくさい、です。

私はてっきり、平和を望む、なごやかで
おだやかで、平等な宗教だと思っておりました

でも実際は、みんな 暑苦しくて、
(何に対して勝ちたいのか知らんけど)
戦いだとか、勝利だとか、勝ち進むとか、
(何に対して怯えてるのか知らんけど)
勇気だとか、獅子王のように~とか、

あとお寺さんを嫌ってる…?
平和や平等を望んでいるくせに…?

全くついていけないのです。
矛盾は感じますが
池田さんって人や創価学会に
何の魅力も感じません。

そもそも、その池田さんって人を
うやまったらいいのでしょうか?
それともお仏壇?の中心にある
変な文字たちをうやまうんでしょうか?

ご両親はなんとかして私を
マインドコントロールしたいようで、
私の分の聖教新聞をとったり(家族4人で3部とっています。多すぎ)
一生懸命お話をされたりしますが
へぇ~~~~…としか感想が言えません

謎だらけ。

一般的な文化を尊重しないのはなぜか?

平和を望んでいるのに
何かしら 戦い、や、勝つ、負けるなどの言葉を使うのはなぜか?

先生~~ 先生~~♪
っていう歌があるのはなぜか?

お題目を早口で言うのはなぜか?
早口で言う意味があるのか?

わざわざ、そんなにお題目を言わないと
なかなかお願いごとは通じないのか?

今までお題目を一切知らなかった私が
幸せに成長できたのはなぜか?
お題目がなくても人生うまくいってたよ?

謎だらけ。

ちなみに、創価学会さえなければ…、
学会活動がなければ…、学会員でなければ…、
ご両親や旦那さんには何一つ文句はありません

大好きなご家庭です

学会員でなければ。

●お嫁さん(2017年4月5日 02:06)
言い忘れていました

私は今 妊娠中ですが
どうやら学会員を妊娠しているらしいです

産まれた瞬間から学会員だとききました

イヤだ。

お腹を痛めて産んだ子が学会員だなんて

 


解説
外部から創価学会員のお嫁さんとなった、「お嫁さん」のコメント、共感を呼びました。
私は外部の女性と結婚したので、妻もこのような気持ちだったのだなと、改めて思いました。

獅子風蓮