獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:曽根俊矢さん初登場

2022-09-10 01:58:40 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■祝!600万アクセス達成!!                          投稿日: 2017年8月26日

みなさん、おかげさまでこのブログ『対話を求めて』は600万アクセスを達成することができました!
これもひとえにみなさんのおかげだと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。途中、何度か心が折れて中断することもありましたが、こうしてなんとか続けることができたのも、まさにみなさんの切実な思いのこもったコメントに支えられてきたおかげだと感謝しています。
(以下省略)

●曽根俊矢(2017年8月29日 19:42)
はじめまして。
遅れ馳せながらsignifieさんそしてこのブログで幸せな人生を踏み出せた皆様600万アクセス突破おめでとうございます。
三年前に折伏親からこのブログを最初からよく読むようにお願いされ、悪い事をしてるような感覚で毎日少しずつ読み進めてきたロム専の非活B長です。
もう創価とは、何の関わりもありませんが籍だけはあるようで毎月の行事予定表と、座談会の案内がポスティングされています。
嫌がる妻を無理矢理入会させ勤行を教え込み創価に疑問が芽生え始め信心の弱い自分をいつも責めて生きていました。
ここのブログを最初から読み始めようやく自分を責める気持ち、創価に対する考え方、池田の奴め!と覚醒出来るようになりました。
創価の幹部には人としての心を取り戻して欲しい。
ヤクザ顔負けの好戦部の活動で、心を痛めながら敵を攻撃した報告を挙げたとき池田からの伝言は、『そんなんで闘ったつもりになるな!まだまだ手緩い』多分幹部が適当に代作したものでしょうが、創価が恐ろしいと思った出来事でした。
signifieさんの勇気に、見ず知らずの私ですが、大変感謝しています。
これからも末長くこのブログが創価に溺れる人々を救っていけるようにと祈る思いでいます。

●カガテツ (2017年9月1日 15:17 )
曽根さんの投稿を契機に、池田がナゼ“ここまで強気なのか”を考えてみました。
前回「怪死」の続きです。(長くなりますので2回に分けました)
121p
 朝木さんは、こうした創価学会による脱会者攻撃を、市民に対する人権侵害と受けとめ、市民相談の一環として誠実にこれに対応、脱会者や脱会希望者の代理人となって脱会届を出すなど、しだいに創価学会との交渉窓口、一種の被害者相談センターのような役割を果たすようになっていったのである。
……もし、朝木さんに対する公明党議員の暴言が無く、また、朝木さんの周囲で創価学会による脱会者への度重なる人権侵害がなければ、あるいは朝木さんは、創価学会・公明問題にこれほど深くはかかわらなかったかもしれない。
122p
 その意味では、創価学会の反社会的体質が朝木さんを創価学会・公明問題にひきこんだのである。
(以下省略・以上)
*事件の目撃者・警察・裁判官等、学会員で固めて、公明党議員が権力を使って正義を歪めてきます。
詳しい事情は
『東村山の闇~女性市議転落死事件」8年目の真実』矢野穂積・朝木直子/第三書館 (2003/11)。に当たられてください。
(以下省略)

●曽根俊矢(2017年9月3日 02:03)
カガテツさん。

様々なデータを分かりやすくまとめて頂き短時間で情報に触れる事が出来て助かりました。ありがとうございます。
ただ、自身の体験した末寺攻撃、顕正会員宅への戸別の嫌がらせ参りや、学会批判の国会議員への執拗な付け回し嫌がらせは、思い出すだけで居たたまれなく心が痛みます。
なのに、全国でこれ程非人道的な行動が『先生のため!』と今も何処かで行われていると思うとつくづく創価からフェードアウトした事に胸をなでおろす思いがします。

signifieさんの
〉みなさんお一人おひとりが、自分が体験してきたことのありのままを教えていただければ、少しでも創価に疑問を持っている学会員に通じるものがあるということは、みなさんのお話からもわかります。

とありましたので、またコメントさせて下さい。
今相手がどんな人なのかを理解しないまま、ただ寺側だとか顕正会だとかで敵とみなし、創価の言いなりになって他人を攻撃している好戦部のあなたは、仏の使いでも池田先生の弟子でもなく、人としての心に背く人でなしの行動だという事を忘れないで欲しい。
好戦部の闘いに疑問を持つのは人間として普通の心です。信心が弱いとか師敵対だとか罰が当たるとか思う心の方が非人道的なんではないでしょうか。
辞めた私が思う事は、最初は凄く不安でしたが、組織から離れて人として生きて行ける今の方がずっと幸せなんだと実感しています。
しがらみがありこのブログのように、静かに創価学会を去るために時間をかけてフェードアウトしている最中です。
新聞やめて役職放り投げ、如何わしい巻物をゴミへ出し、座談会にも行かず三年経ちますが未だに作り笑いで押しかける創価の人達は、不幸な自身に気付いてないですよ。
どうか創価会員の一人でも多くの人が、人としての心を取り戻し生きて行けるようにとおもいます。

 

 


解説
創価学会の広宣部で寺院攻撃などをしてきた過去を持つ曽根さんが、初登場です。
今後、どのような暴露をしていくか、楽しみです。

獅子風蓮