県が県内の特別養護老人ホームを対象に調査した結果、今年1月1日現在で1万219人の入所申し込みに応えられていない現状が明らかになった。
このうち介護度が高いなど入所の必要性が高い高齢者は1,488人と3年連続で増加、施設の供給が追い付いていない状況だ。
しかし川勝県政は「地震、雇用、観光、空港の4つの柱が私のカラー」(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/469.html)と川勝自身が明言するように福祉など眼中にない。
今日も事務所には車いすの来客があったが狭い入口と高いカウンターで場所を変えるも移動に苦労。
結局4年前と今とで何も変わらない(http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/qu5.html)のが福祉現場の現状だ。
今できるのにやらないのはやる気がないということだと言うが、まさにそのとおり。
行政の口約束などあてにはならない。
特養にしても、待機児童の保育所にしても、需要があるところには税金も知恵も出さずに、一方で需要のない空港には利用者に税金をばらまいても需要を増やそうという川勝カラーの静岡県政。
現場にいると否応なく矛盾を痛感するものだ。
のんきに税金旅行をして喜んでいる知事やとりまき役人(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/579.html)には解るまいが・・・
このうち介護度が高いなど入所の必要性が高い高齢者は1,488人と3年連続で増加、施設の供給が追い付いていない状況だ。
しかし川勝県政は「地震、雇用、観光、空港の4つの柱が私のカラー」(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/469.html)と川勝自身が明言するように福祉など眼中にない。
今日も事務所には車いすの来客があったが狭い入口と高いカウンターで場所を変えるも移動に苦労。
結局4年前と今とで何も変わらない(http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/qu5.html)のが福祉現場の現状だ。
今できるのにやらないのはやる気がないということだと言うが、まさにそのとおり。
行政の口約束などあてにはならない。
特養にしても、待機児童の保育所にしても、需要があるところには税金も知恵も出さずに、一方で需要のない空港には利用者に税金をばらまいても需要を増やそうという川勝カラーの静岡県政。
現場にいると否応なく矛盾を痛感するものだ。
のんきに税金旅行をして喜んでいる知事やとりまき役人(http://navy.ap.teacup.com/hikaritoyami/579.html)には解るまいが・・・
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