まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【東日本大震災忌】いまも避難中の被災者の方々の一日も早い帰宅と完全復興を心より祈ります!/俳句再出発(日記)

2019-03-11 09:45:57 | 俳句再出発

東日本大震災忌の方角に足向けず   まほろば   最新作  即興

午前10時現在、昨夜からの小雨がほぼ止んで薄日が射し始め、気温もグングン上昇しています。午後には18度に達し、明日にかけて快晴に向かうようです。本日3月11日は【東日本大震災】の日です。今日は震災当時の様子を回想し、いまだ避難中の数万の人々の一日も早い帰宅と、被災地の完全復興を祈る一日にしたいと思います。・・・《続く》

 

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竹野留里 カバー集  『涙そうそう』『童神』他

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【カラオケバトル】業界プロモを強化・・番組スケジュールに異変!*斉藤玲奈付/J-POP論・POP詩の宇宙

2019-03-11 09:00:41 | J-POP論/POP詩の宇宙
*神懸かり!世界カラオケ選手権付
千葉県柏駅前にストリート・ミュージシャンの解放区が出現。歌が上手すぎるご当地エステシャン斉藤玲奈(写真)が新TOP7へ!
3月6日のカラバト【最強女子】は米国人アニオタのダイアナ・ガーネット(30)が優勝した。最有力だった同じアニソンの【DAISY×DAISY】は予選敗退した。当初より覇気が見られず、今回は『私の大会じゃない』のアキラメが感じられた。次回は27日(水曜)の【本人が歌えば何点】シリーズである。前回は100点【100万円】を目指したが遠く及ばなかった小柳ユキ本人の『あなたのキスを数えましょう』など好評だったためである。そうするとTOP7の入れ替え戦【春のグランプリ】は4月にズレ込むことになる。他にもU-18【四天王】の入れ替え戦も迫っており、スケジュール的にかなりたて込んで来る。TOP7は落選・昇格候補が複数いて、大いに期待出来る。現在、首都圏のストリートは取り締まりが厳しくなっている中で、千葉県柏市のみが市当局自らが駅前を開放している。その柏駅(JR常磐線)から程近いエステサロンで店長を務める【斉藤玲奈】が新TOP7の一番手である。彼女は現TOP7の【海蔵亮太】とのコンビで、2017年の世界カラオケ選手権のデュエット部門で優勝した。すでにカラバトで2勝しており、海蔵亮太に続いてメジャーデビューは確実だ。その150cmに満たない小柄な容姿からは想像もつかないパワフルな洋楽を歌いこなしている。毎回8位止まり【残念な女】と呼ばれ続け、昨年の春GPで念願の7位に入った【中村萌子】との一騎打ちが見物だ。一方、U-18【四天王】の堀結衣卒業による空席の争奪戦も迫っている。・・・《続く》
 
 
斉藤玲奈 カバー 『愛をこめて花束を』(原曲 SUPERFLY)~世界カラオケ選手権2017
 
 
カラバトTOP7候補】斉藤怜奈 柏駅前ライブ 2017