まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

愛なき世界/一言絶句・花咲舞が黙っていない~プロローグ3の終わり(その193)

2014-10-25 19:49:54 | 花咲舞が黙っていないⅡ
きゃりーぱみゅぱみゅ泣いてばかりはいられない  きゃりーぱみゅぱみゅひらがなでかいてあったあいしてる  愛さえあればどうにもならないことって無くなるでしょ  ドリカムのLOVE LOVE LOVEとピーター&ゴードンの「愛なき世界」  正岡子規の「病床六尺」と高濱虚子の棒のごときもの  坪内稔典の「カバヤ文庫」と象印魔法瓶  勝新太郎の無法松の一生とフェリーニの「道」 国会前テント村と「ああ上野駅」記念碑の酒盛り  在日外国人の特権を糾弾する市民の会と渥美二郎の「釜山港へ帰れ」 革靴を履いたはだしのゲンと浜田光夫の「泥だらけの純情」