まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【カラオケバトル】この春注目の7人!TOP7・U-18四天王入れ替えなど盛りだくさん/J-POP論・POP詩の宇宙

2019-02-03 18:57:17 | J-POP論/POP詩の宇宙

国民的人気番組THEカラオケバトルのこの春注目のシンガーをピックアップした。今月中にも放送されるU-18【四天王入れ替え戦】、全国大学生歌うま王決定戦そして【春のグランプリ】での新TOP7など目白押しである。

 

北和馬 カバー 『月光花』(原曲 JANNE DA ARC)2019・1・16 全国統一歌うま王

https://www.youtube.com/06df5b7b-769b-4c1f-ade2-9d2f5245934d

前回大会の優勝者。大阪の小学校教師(図工)の26歳。春のグランプリに出場すれば脅威となる。

久保玲奈 カバー 『LA・LA・LA LOVE SONG』(原曲 久保田利伸 WITH ナオミ・キャンベル)

https://youtu.be/cxL3W7uopMw?t=25

小学生の時からアイドル・ユニット(エイベックス)を組む。現在、駒沢大でエンタメ学を学ぶ。相当上手い。

竹野留里 カバー 『やさしいキスをして』(原曲 ドリカム)

https://youtu.be/AAVX6cdZBEk?t=61

さすが元U-18四天王。あまりの迫力にマチャアキさんもア然!POPSに転換1曲目で、まだ荒削りなところも。

    〃       『童神~ヤマトグチ~』(原曲 夏川りみ 他)

https://youtu.be/cl7pBZmUr6s?t=59

前回の反省か丁寧に歌ったのが裏目に。四天王時代の根こそぎ持って行くパワーを取り戻せ!民謡界の至宝(最年少名人)の意地を見せろ。

角田龍一 カバー 『街の灯り』(原曲 堺正章)

https://youtu.be/jA1qTH7Vpbo?t=60

男性ただひとりの元U-18四天王。現在、一浪の受験中。歌える英語教師を目指す。大学生ナンバー1候補。

斉藤玲奈 カバー 『愛をこめて花束を』(原曲 SUPERFLY)

https://youtu.be/9xeI0QOGgLs?t=33

2017年世界カラオケ選手権デュエット部門チャンピオン(相方はTOP7海蔵亮太)。本業はエステ店店長。歌もプロ級。海蔵に続くメジャー・デビュー間近!春のグランプリでTOP7を目指す。

DAISY×DAISY MIKA カバー 『桜色舞うころ』(原曲 中島美嘉)

https://youtu.be/96bA3oWRQ0M?t=27

アニソン界の女王水城奈々の妹。実家は三重県のカラオケ教室。幼少時より鍛えた演歌のこぶしをアニソンに導入。凄い個性だ。文句なしの新TOP7候補。

熊田このは カバー 『M』(原曲 PRINCES PRINCES)

https://youtu.be/P1hh85RL_Qw?t=445

9冠堀優衣のU-18四天王卒業の穴を埋めるのはこの人をおいてあり得ない。昨春、地元郡山市の名門私立高校に晴れて入学し、中学時代に続いて合唱部にも入った。卒業後のメジャー・デビューは確実で、今のままの透明感でゆうにプロレベル。当番組のファン誰もが彼女に癒され続けたいと思っている。

 

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