まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【そっけない】なんでそんなに素っ気ないのさそっぽ向いてさ・・驚愕!優里カバー付/J-POP論・POP詩の宇宙

2022-12-15 05:18:54 | J-POP論/POP詩の宇宙
届きそうで 届かなそうな/ありえそうで ありえなさそうな・・『そっけない』(RADWIMPS)
もうすぐ夜が明けそう。少しだけ和みたい。昨日、ちょっとした別れが。大したことじゃないけど。・・《続く》


ぷらそにか カバー 『そっけない』(原曲 RADWIMPS

鈴木英美子  〃

優里  〃








 

【年の市】出入りの激しい一日・・大学卒業前のストリートミュージシャンとの交流など*/真俳句入門

2022-12-14 23:59:43 | 真俳句入門
価格票すべて剥がして年の市  まほろば 最新作 即興

今日の週半ばは実にイロイロなことがありました。最大の出来事はある俳句結社の東京支部から、来年度の出席は見合わせるようにとの支部長名での通知。馬鹿アホぼんくらの話です。論外過ぎて話にも何もなりません。1年前からどうするか迷っていたので手間が省けました。これは一般社会では詐欺罪にあたります。死にぞこないのクソババアどもに何も言うことはありません。あとは俳壇前衛派の領袖の結社に集中するだけです。最良の同人誌もあります。さて、今夜もかなり冷え込んでいます。明日は首都圏の知人と会う予定です。このところ政治論議で対立していましたが、一気に和解するチャンスです。淡々と誠意を示したいものです。大学卒業前の女性ストリートミュージシャンは締め切り最終日に見事卒論を提出出来たようです。自分のことのように嬉しい限りです。・・《続く》


【討入日】自分の誕生日などそっちのけの一日・・さいたまライブが決まる*紫野うた付/真俳句入門

2022-12-13 21:49:10 | 真俳句入門
神の言葉わたしのことば討入日(12且14日)  まほろば 最新作 即興
今夜は一際気分がいいようです。2且の初めに念願の首都圏ライブフェスが決まりました。自分が出るのではありません。主催します。あとは配信(撮影)の手配だけです。自分も少しだけ俳句の朗詠をしたいと思っています。東京在住の人なら誰でも知っている県庁所在地の商業中心地で、午後3時から9時まで使用許可が下りました。1部は新宿路上の妖精さん。この人に3時間たっぷり歌ってもらいます。大学卒業記念になればと思っています。2部はまだ未定ですがゴスペルのグループにアカペラで歌ってもらえないかと。6時以降はアンプを使えません。アナウンスだけは許されるので、曲の合間に愛のことばを。さてこれから長い夜が待っていそうです。・・《続く》

紫野 カバー 『ヘビースモーク』(原曲 にしな)


【真珠湾の日】風さえなければ・・戦争は認められない!*夜カフェ付/真俳句入門

2022-12-12 23:00:23 | 真俳句入門
真珠湾の日の新宿南口波高し  まほろば 最新作 即興
昭和16年(1941)12月8日は真珠湾攻撃の日でした。俳句では季語【開戦日】とも。今年もウクライナ戦争が勃発。しかも新型コロナの渦中で。人類の性(さが)と思いたくはない。人間の決断で必ず失くすことが可能だ。土日あえて新宿南口に向かいました。そこには守りたいひと、励ましたい人がいました。2日連続はキツイのですが、昨日日曜は絶対に外せませんでした。そして、思わぬプレゼントが。電車を降りて東口から南口に向かうと、大好きな女性デユオRONS WEEKの二人が!天祐とはこのこと。その後、しばらく経ってから目当ての女性シンガーソングライターに遭遇。途中、小雨がぱらつき始めて早めに終了。彼女の無事の帰宅を祈りつつ帰路に就きました。・・《続く》

カフェミュージック




【冬満月】東の冬空に円形の希望のかたまりが・・ストリートミュージシャンの進化とは*『革命前夜』付/真俳句入門

2022-12-10 03:24:20 | 真俳句入門
冬満月革命前夜のひかります  まほろば 最新作 即興
今夜、東から頭上にかけて冬の月が泳いで行きました。夜明けの冷え込みはまだこれからです。さて、土曜は夜7時からの渋谷ライブに行くかどうかです。出演するうら若き女性からぜひ来て下さいと言われていて、その時出来るだけ行くようにします・・とつい応えました。しかも先ほどツイッターで『これからは財布を落とすのでなく、拾うようにして下さい。』などと愛ある訓示を垂れてしまいました。彼女は大事なライブの前に新宿路上で財布を落としたようでした。すかさず本人からDM(ダイレクトメッセージ)が来ました。明日行かない選択はもはやないのかも。・・《続く》

エマ(片耳にカラスムギ) オリジナル 『革命前夜