ジョビ君への業務連絡

あ、どうも朴です。

ジョビヲ君に業務連絡です。

明日土曜日の17時から2時間、藤沢は太陽ぬ荘スタジオで個人レッスンを予約致しました。アコギもレンタルしました。

16時でジムワークを切り上げ、スタジオに向かいます。

明日の課題曲は
オリジナル演歌もどきの
「寸止海峡」です。

歌詞は小ブログの「朴のこっぱずかしい詩歌」にありますので、この希代の名曲の優れた歌詞に込めらたヲンナの業や性、作者（あ、これは私っす）の意図やメッセージを自分なりに解釈してきて下さい。

使うコードは極めてシンプル。
Dm Gm A7の3コードのみ！

曲の終わりには
私が「すんどめ～」と唸りますので、すかさずジョビ君が「かいきょう～」と続くこと3回です。

「すんどめ～」と「かいきょう～」のパートは交代しても構いません。

では、よろしくお願いします。

明日から

ゴールインウィークっすね。
私は本来なら9連休のはずがやはりチョイ休出することとなりました。
そんなコトでせめて今夜位は9時前に仕事を切り上げました。電車が来るまで１時間近くあったのでリンガー◎ットで夕飯。ヤケになった私が頼んだ麺２倍！流石に気持ち悪くなる・・・そんな中でひとつ発見！気持ち悪くなる程、満腹になると飲酒欲が湧かない！毎晩こんな生活を続けられれば～・・・肝臓以外の全ての臓器が悪化します。

本を買う

会計基準IFRS関連の書籍を購入しようと、品川駅構内の書店に立ち寄りました。


購入した書籍は、何故か「本能寺の変 431年目の真実」。
何でも著者は光秀の子孫らしいです。
ライナーで読書にふけるとしましょうか。


と、その前に、本能寺の変に関しては私もある説を持っています。
何を調べた訳でもなく、単なるストーリーとして妄想しただけですが。


諸説ある中で、私は秀吉、光秀、家康三者の共謀説を唱えるのです。シナリオは秀吉が書きました。

秀吉の中国大返し。
これは信長の弔い合戦に挑んだ訳ではなく、光秀に信長を殺らせておいて、いきなり秀吉が裏切り。まあ奴のシナリオ通りですけど。
あの素早さ、本能寺の変を最初から知っていたからこそ出来た偉業です。


家康の伊賀越え。
京都から逃げる事が出来たのは、元々光秀が味方だったからに違いない。
つまり逃げたのではなく、一旦三河に引き返しただけ。伊賀越えは後付けです。


光秀、南光坊天海説。
光秀は秀吉の裏切りによる敗走後、家康を頼ったはずです。2人の絆は深いのです。家康の接待役をした時に2人は急接近したわけです。
そして、天海となり徳川家のご意見番となった。
家康を祀る日光東照宮に明智家の桔梗の紋があることや明智平なんて所があることから、そんなストーリーを描くのです。


批判は一切受け付けません。
私は史学者でもなんでもなく、ただ、フィクションとして考えただけなんで。
結局、どうでも良いのですが…。


さて、光秀の子孫がどんなストーリーを描いたのか、読書を開始します。

トゥインクルで勝負

会社の事業部の春の企画で大井競馬場に遊びに来てます

ビール飲みながらブースで観戦

なかなかですなぁ

中央競馬より地味ですが空いてて優雅にくつろいでます(^^)

アセヲ君でした

今日の朝トレ/サウスポーNN

◎ロードワーク

距離:6キロ 

サーフェース:砂浜&砂利

脚の疲れが残っているため短めのクーリングダウンDay。

トレ後体重:59.6Kg

朝のタイトルマッチ2

前回までのあらすじ
大船ラウンドでラッシュをかけたいわじょびは、相手のフェイントによりカウンターを喰らい、逆に大きなダメージを負った。


戸塚ラウンドでは均衡が続くものの、私の体力は徐々に削られていきました。

横浜で妻が下りました。前に座っている女性は下りません。
私の明らかな不機嫌さを察して、妻は私に声をかけることなく下りていきました。

この時点で私の敗戦が決まり、後は判定まで持ち込めるかどうかの勝負です。

川崎が近づくと、彼女は再び目覚めスマホを出しました。

何とか判定に持ち込めたかと思いきやこれまたフェイント。
川崎に着くと、またもや彼女は眠りにつきました。

上かと思いきや強烈なボディストレートを喰らった感じです。
そう、先日の山中慎介のようなストレートでした。


結局、品川まで座れずKO敗け。


実はKO敗けは初めての経験でした。
今までは経験(記憶力)と勘により、ほぼKO(大船までに座れる)を量産してきた私が、とうとう喫したKO敗け。
これで敗け癖がつかなければ良いのですが…。


今回は試合に向けた準備が出来ていなかったと思います。
朝からギターを弾いていた為、バタバタで出かけることになり、本やiPodを忘れたのも痛かったです。


サラリーマンは朝から闘ってます。
早く金持ちになってグリーン車で通いたいですな。
負けねえぞ！

朝のタイトルマッチ

おはようございます。

パクさんが以前によく厠での格闘と苦悩をボクシングにたとえていたのを真似ます。

私の場合は通勤電車です。


最寄駅から闘いが始まります。
何故かひとつ席が空いていたので、そこは妻に譲りました。
妻の前に立てば確実に横浜から座れます。

しかし私は勝負に出ました。妻の隣に座って寝ている女性の前に立ちました。安パイな相手を選ばない勝負師たる所以。
勝てそうなロートルや下位ランカーばかりと対戦して最強を謳う彼らとは大違い。


まずはオフィシャルルールを確認しておきましょう。
大船までに座れればKO勝ち。
戸塚で判定勝ち。
横浜でドロー。
川崎で判定負け。
品川まで行くとKO負け。


で、その女性、大船の近くで目を覚ましてノビをしました。
確実に下りる準備です。私は彼女が下りる道を作って上げることと網棚にある自分の鞄をおろす準備を始めました。

相手は相当のダメージを負っています。私はロープに追い込んでラッシュを仕掛ける。KO勝ち必至！


しかし、目覚めた後、大船まで起きていた彼女は再び寝始めました。

これは完全なフェイント。罠でした。深追いし過ぎた私は、逆にダメージを追いました。


つづく

おはようございます！

連休前、最後の出勤・・・のはずが、やはり休出となってしまいます。
一度きりしかない人生、もっと楽しまないと。