クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

クリンチーズのキトラ小糞にインタビュー

2016年02月16日 | 日記
えっと、どうしても最後のひとことだけが書きたくて、そこにどう繋げようか考えた挙句、クリンチーズのキトラとしてインタビューを受けたかたちをとりました。
ほんと、最後のひとことだけがかきたかったんすよね。



ー今日はクリンチーズのキトラ小糞さんに来て頂きました。まずは結成の経緯をお聞かせください

確かね、斑鳩の発声練習に付き合ったんだよ。カラオケで上手い奴はいっぱいいるけど、弾き語りでスゲー上手くてびっくりぽんよ。感動もんよ。「ダリアの花」って曲だったよ。俺もしばらく口ずさんでたな。
で、俺も何か新しいこと始めたくて、ギターを教わることにしたんだ。
そしたら、歌えっていうわけよ。


ーそんなに上手い人と音楽をやることにプレッシャーは?

なくはないよね。でも、俺はいくらミスしてもカバーしてくれるから安心よ。俺なんてDしか弾けなかったのに、今じゃ大体のコードは弾けるもんな。


ーはじめに合わせた曲は?

「あやかりたい」って曲だったね。それから何曲か合わせて、で、「はじめてのチュウ」でデビューだね。


ー今後の活躍予定は?

俺に決める権利はないよ。斑鳩は本職のバンドがあるわけだから、そっちが活動しないスキを狙えばいいんじゃない。
その時がきたら言うよ。「刻は来た!」ってね。
とりあえず俺は走るよ。


ー最後にファンの方々にひとこと

私のど真ん中はソナタ