今回はちょっと懐かしい琺瑯看板に登場する動物たちをご紹介。
やはり今年の干支のうし君から登場してもらいました。
子供のころ、石鹸といえば、「牛乳」か「ミツワ」でした。
殺虫剤のメーカーが、動物を社名にしているのは偶然でしょうか?
蚊取り線香の琺瑯看板を見ていると、昭和30~40年代にタイムスリップしたようです。
最近は壁に住むこれらの動物たちも、めっきり少なくなり、絶滅危惧種に指定されています。
軒下にかわいいてんとう虫を発見。
同じ軒下でもこちらは・・・
山ではリス君が火消しとして活躍中。
最後に動物ではありませんが、お父さんたちに大サービス。
個人的には、街角に永久保存して欲しい、琺瑯看板NO1です。