都会ではなかなか見かけなくなった火の見櫓。
地方の町では戦前に建てられた火の見櫓がまだまだ残っています。
美濃加茂市の伊深地区を訪れた時に見つけた年代物の火の見櫓は、屋根の上の渦巻き装飾をはじめ、曲線を多用したアイアンワークが見事な作品です。
現在はその役目を終え、半鐘も鳴らされることもなく町の片隅に静かにたたずんでいます。
直線にほど良く曲線がミックスされた絶妙なデザイン
いつまでも残してほしい懐かしい昭和の風景です
都会ではなかなか見かけなくなった火の見櫓。
地方の町では戦前に建てられた火の見櫓がまだまだ残っています。
美濃加茂市の伊深地区を訪れた時に見つけた年代物の火の見櫓は、屋根の上の渦巻き装飾をはじめ、曲線を多用したアイアンワークが見事な作品です。
現在はその役目を終え、半鐘も鳴らされることもなく町の片隅に静かにたたずんでいます。
直線にほど良く曲線がミックスされた絶妙なデザイン
いつまでも残してほしい懐かしい昭和の風景です