犬山城下散策で出会った昭和な風景をご紹介します。
■火の見櫓のある風景~郊外にはまだ火の見が残っていますが、市街地ではほとんど見かけなくなりました(西大門先)
■狭き門より入れ~周りの柵が低すぎて完全にトマソン状態です(堀ノ内)
■残影~今は亡き二軒分の痕跡がくっきりと刻まれています(東古券)
■屋根の上のアート(西古券)
■和洋折衷~戦前流行ったモダンデザインの波はこんなところにも(西古券)
■琺瑯看板以前~おなじみ亀甲萬(キッコーマン)の木製看板(東古券)
■昭和の匂い~昔の子供はどこでも野球(含三角ベース)をしていました。バレエ団研究所、ちょっと見てみたい(愛宕)
(撮影:2013/01/13)