発電所本館の北西、木曽川に面して本館をそのまま小さくしたような建物があります。
大正6年(1917)に電力需要増加のため増設された放水口発電所で、本館発電所の放水口から出る落差7mの水を再利用して発電しました。
■小さな発電所ですが、本館に合わせたアーチ窓の大きさを変えているあたり、なかなかの芸の細かさです
撮影:2013/05/03
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発電所本館の北西、木曽川に面して本館をそのまま小さくしたような建物があります。
大正6年(1917)に電力需要増加のため増設された放水口発電所で、本館発電所の放水口から出る落差7mの水を再利用して発電しました。
■小さな発電所ですが、本館に合わせたアーチ窓の大きさを変えているあたり、なかなかの芸の細かさです
撮影:2013/05/03
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