
イワイチョウ(岩銀杏 )は、ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草です。
名前は、葉の形がイチョウの葉に似ていることに由来しています。
北海道、本州の中部以北に分布し、多雪地の亜高山から高山にかけての湿原などに自生します。
苗場山では、標高1650m付近に多く見られました。
(6月22日早朝に撮影)
名前は、葉の形がイチョウの葉に似ていることに由来しています。
北海道、本州の中部以北に分布し、多雪地の亜高山から高山にかけての湿原などに自生します。
苗場山では、標高1650m付近に多く見られました。
(6月22日早朝に撮影)

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