1週間ほど前から、庭のマイヤーレモンの花が咲き出しました。
そして、遅れて2日ほどで、シラヌヒも咲き出しました。
今年は花が咲き出す時期が早いです。
■ マイヤーレモン(ミカン科ミカン属の常緑中低木)
中国原産でレモンとマンダリンオレンジまたは一般的なオレンジを掛け合わせたものと考えられている。中国では主に、マイヤーレモンは花卉として植木鉢で育てられる。(Wikipedia)
■ シラヌヒ(ミカン科ミカン属の常緑中低木)
「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種である。 デコポンはシラヌヒとその近縁種における登録商標であり、規格に適合したものにのみ冠することができる名称である。(Wikipediaより抜粋)
■ ヤマボウシ(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木)
マイヤーレモンは、昨秋大きく剪定したので花数は少なめで、摘果はしません。
一方、植えてまだ3年目のシラヌヒは、昨年より花数が多いです。この後、実の数を3つほど残すように摘果したいと思います。
ヤマボウシは、一昨年の台風による塩害で大きなダメージを受けましたが、ようやく完全に復活しました。
そして、今年はたくさんの花を着けています。写真は手を伸ばして撮りました。
5月10日、植物クロスワードの第11回をアップします。
そして、遅れて2日ほどで、シラヌヒも咲き出しました。
今年は花が咲き出す時期が早いです。
■ マイヤーレモン(ミカン科ミカン属の常緑中低木)
中国原産でレモンとマンダリンオレンジまたは一般的なオレンジを掛け合わせたものと考えられている。中国では主に、マイヤーレモンは花卉として植木鉢で育てられる。(Wikipedia)
■ シラヌヒ(ミカン科ミカン属の常緑中低木)
「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種である。 デコポンはシラヌヒとその近縁種における登録商標であり、規格に適合したものにのみ冠することができる名称である。(Wikipediaより抜粋)
■ ヤマボウシ(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木)
マイヤーレモンは、昨秋大きく剪定したので花数は少なめで、摘果はしません。
一方、植えてまだ3年目のシラヌヒは、昨年より花数が多いです。この後、実の数を3つほど残すように摘果したいと思います。
ヤマボウシは、一昨年の台風による塩害で大きなダメージを受けましたが、ようやく完全に復活しました。
そして、今年はたくさんの花を着けています。写真は手を伸ばして撮りました。
5月10日、植物クロスワードの第11回をアップします。
今ちょうど、マイヤーレモンとシラヌヒの花が咲いています。
この他にキンカンと、名前が分からない柑橘(実生から育っているもの)があります。
花はどれも似ていますね。葉を見ると違いが分かります。
青森では柑橘を育てるのは無理そうですね。
代わりに美味しいリンゴがあるので、素敵です。
今頃、リンゴの花が咲いているのではないですか?
柑橘類の花はちょっと区別が付きません。
2種類のレモンの木があるのですね。
実を比べたらどんな特徴があるのでしょう。
お店にも並ぶのかしら? ピエロ
ミカンの花はどれも白いです。見た目もほとんど変わりません。
今回は、ちょうどヤマボウシの花が咲いていたので、一緒に載せました。
ナシ園が近いので、毎年写真を撮りに行きます。
ナシやリンゴは、サクラに似ていますね。
アンズも撮りに出かけたことがあります。
モモは、たまたま山に出かけた時に、信州の勝沼周辺で撮りました。
リンゴの花は、何度も見ているものの、写真がありません。
毎年、撮り損ねています。
昨年、スーパーで地元産のレモンが売られていました。
レモンの表示がありましたが、見た目からしてどうやらマイヤーレモンのようでした。
シラヌヒは、常にスーパーにありますが、採って直ぐのものは香りがいいですね。
摘果は樹の大きさに合わせて行います。
我が家のシラヌヒはまだ小さいので、せいぜい3個の実を生らせるのが精いっぱいでしょう。
早く大きくなって欲しいものです。
柑橘の樹は、陽当たりと風通しが良いように、毎年剪定しています。
マイヤーレモンは植えてから15年ほどです。実が生るようになるまで、7、8年かかりました。
昨年は100個以上の実が生りました。マイヤーレモンは育てやすく、お勧めですよ。
果物の花は、たいてい見てもきれいですね。
リンゴの花の写真も撮りたいのですが、コロナ禍で出かけられていません。
きっと今頃は咲き終わってしまったでしょうね。
きょうは白系の花ですね。さわやかな風を感じますね。
ヤマボウシが咲いているんですね。これも、いつもより早いような気がします。梅雨時に見ごろになる年が多い花ですね。
レモンも🍊もスーパーで売っているのを買うだけなので、こんな花が咲いているんですね。
どちらも、🍊の花が可愛い、交配で、
こうして色々なレモン、🍊が作られているんですね。
勉強になります。
摘果、育てていると成長に合わせ、見えない技術が
あるんですね、上手く育ってくれるのが楽しみですね^^
ヤマボウシ 、緑だけだったのが一気に白くなりました。
見ているようで、こんなに一気に変化するんだと、思いましたよ。
みかんの花の季節ですね。
今年も収穫が期待できそうで、いいですね〜
わが家のなつみかん、だんだん木が密になってきたからか、日当たりが悪くなり、花がてっぺんにしか咲きませんでした(泣)
今年は思い切って強めに剪定してもらおうと思います‥
レモン、私も家に欲しいです〜
毎年マイヤーレモンの花をブログに上げています。
似たような写真ばかりで、見飽きたかもしれませんが、ご勘弁願います。
柑橘系の樹々は、北陸で生まれ育った私には憧れでした。
今の地に来て、すぐにキンカンを植え、レモンを植えました。
それで飽き足らず、2年前にシラヌヒを植えました。
一年を通して緑の樹があるのもいいですし、果実が生るのも嬉しいです。
マイヤーレモンは育てやすく、果実は人様に上げても喜ばれます。
ヤマボウシは大概、秋に剪定すると思います。
秋に剪定する場合、7月頃に花芽ができているので、それを残して剪定することが大事だそうです。
一昨年の台風の後、大きく剪定したので、昨秋は剪定を控えました。
それで、今年はたくさん花が着いたのだと思います。
柑橘の香りは、とても爽やかです。
もちろん、この香りは人のためではなく、虫を呼ぶためのものです。
レモンにもシラヌヒにも、たくさんの小さな虫が集まっています。
そして、そろそろアゲハチョウが産卵にやってくる時期です。
アゲハチョウの卵が孵ると、今度はシジュウカラなどが幼虫を狙ってやって来ます。
今年は幼虫を保護して、羽化するまで見届けてみたいと思います。
連休中はどこかへお出かけかと思いましたが、自粛生活をお続けだったようですね。
お天気がいまいちで、遠出には向かない連休でした。
それでも感染者が増え続けています。困ったものです。
さて、マイヤーレモンはレモンとオレンジの掛け合わせで、香りはレモン、味は少し甘みのあるレモンという感じです。
シラヌヒは、デコポンと言った方がよく分かるかもしれませんね。
どちらもミカンの仲間なので、花もよく似ています。
ミカンのつぼみが真っ白なのに対して、レモンは紫色なので、つぼみの時に見ると違いがはっきり分かります。
どちらも花の香りがいいです。柑橘系の香りで、近くに行くと爽やかな香りが漂っています。
もちろん、収穫の時期も楽しみです。
柑橘類のお花は皆似ていて識別出来ませんが、レモンは蕾で分かります。
シラヌヒは清美とポンカンの掛け合わせなら、甘くて美味しいでしょうね。
私も何か柑橘類を1本植えれば良かったと思います。
ヤマボウシが復活して、お花も沢山咲いて良かったですね。
うちのは木ばかり大きくて、花は少ししか咲かないのです。
困ったものです。
こんばんは。
柑橘系のお花、清楚な白できっと香りもいいのでしょうね。
果樹が家にあると楽しみですね。
最近レモンブームでレモンをおうちの庭に植える方が多いそうですよ。
そう言えばレモンサワーなどレモンと書いた商品がよく出ていますね!
マイヤーレモンのお花ってとても清楚なお花ですね。
良い香りもするのではありませんか?
実がなる頃もお楽しみですね。
シラヌイに似ていて私には区別が付きそうにありません
ヤマボウシはこちらでも見掛けています。
ヤマボウシもきれいなお花ですよね。
いつも素敵なお写真を有り難うございます。
これからもお写真を楽しみにしております。