■ タテのカギ
1 ミヤマキケマン ケシ科の越年草。(2022/04/18 大滝渓谷 )
茎は赤みを帯び、下方で分枝して斜上し、高さは20-50cmになる。葉は1-2回羽状複葉で、小葉はさらに羽状に深裂する。葉はしばしば紫褐色を帯びる。
花期は4-7月で、茎の先に3-10cmの総状花序をつけ、多数の黄色い花を密につける。花の長さは20-23mmになる。果実は蒴果で、長さ2-3cmの線形になり、数珠状になる。(wikipediaより抜粋。 特記なき場合は以下同じ)
2 建築や製作の原料となる木。
3 京都のことを言う古風な言葉。
4 相撲で、力士が体をふき清めるのに使う紙。
5 勝負は――を履くまで分からない。
6 お馴染みのキノコの一種。日本において自生はなく、主にビン栽培される。日本では「あわびたけ」とも呼ばれる。
10 日本の民話「さるかに合戦」で、猿がカニの持っていたおにぎりと交換したのは――の種。
11 フクジュソウ キンポウゲ科の多年草。(2022/03/28 赤城自然園)
日本ではフクジュソウ(エダウチフクジュソウともいう。Adonis ramosa)、ミチノクフクジュソウ(Adonis multiflora)、キタミフクジュソウ(Adonis amurensis)、シコクフクジュソウ(Adonis shikokuensis)の4種が自生する。花期は早春であり、3-4cmの黄色い花を咲かせる。当初は茎が伸びず、苞に包まれた短い茎の上に花だけがつくが次第に茎や葉が伸び、キタミフクジュソウ以外はいくつかの花を咲かせる。花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。そのため、太陽光に応じて開閉する(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)。葉は細かく分かれる。夏になると地上部を枯らす。初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす。いずれの種も石灰岩質を好む。
15 五言絶句、七言絶句、五言律詩、七言律詩などがある。
16 智に働けば角が立つ。情に――させば流される。
19 九州にある火山で、日本百名山の一つ。最高峰は高岳(1592m)。
21 オウレン(キクバオウレン) キンポウゲ科の多年草。(2022/03/29 角田山)
常緑で小型の多年草。雌雄異株または雌雄同株。草丈は20cm内外で、地中に伸びる根茎の表面は黄褐色で内部は鮮やかな黄色をしている。根茎から黄色い細根を多数出し、早春の2 - 3月頃に花茎を伸ばす。
22 混雑した電車の中では――にご用心。
23 ギターに似た4弦の楽器で、ハワイアンなど軽音楽に用いられる。
25 ハシリドコロ ナス科の多年草。(2019/04/18 滝子山)
日本の本州から四国・九州にかけて分布する多年草。山間の日陰などの湿った木陰に群生する。早春に葉に包まれた新芽を出し、全長は40-50 cm程度に成長する。花期は4月から5月。釣鐘状の暗紫紅色の花を咲かせる。夏先には休眠状態に入るため枯れる。夏から冬までは見ることができない典型的な春植物である。
28 英語ではボキャブラリー。
30 常緑の葉。
31 ヤマエンゴサク ケシ科の多年草。(2022/04/18 大滝渓谷 )
地下に径1cmほどになる球形の塊茎がある。塊茎から5cmほど伸びた位置に卵状披針形で長さ1.8cmになる鱗片葉がある。茎は高さが10-20cmになり、鱗片葉の腋には小球芽がある。葉は2-3回3出複葉となり、葉柄があり、小葉は卵円形から披針形になり、先は3-4裂する。小葉の数や形状に変異が多い。
花期は4-5月。総状花序に5-10個の花をつける。小花柄の基部の苞は菱状卵形で先が3-5裂しており、近縁種のエゾエンゴサクやオトメエンゴサクの苞が全縁となるので区別できる。花冠は一方が唇形のように開き、その反対側がまっすぐに伸びるかやや湾曲した長い筒型の距となり、長さは15-25mmになる。花冠は青紫色から赤紫色になる。 果実は蒴果で、長さ10-15mm、幅4-8mmになる広披針形または狭卵形になる。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
32 無線通信で、信号を高周波電流に変えて送信アンテナに送り出す装置。
34 病院に通って診察・治療を受けること。予約なしでは待ち時間が長いことが多い。
36 糖蜜を発酵させて造る蒸留酒。アルコール分は約45パーセント。カクテルや香味料にも用いる。
37 5月にサミット首脳会議が開かれる広島。広島駅の駅直結の商業施設の名称は?
38 鉱脈の発見・鑑定や鉱石の採掘事業を行う人。時に詐欺師、いかさま師。
40 めったにない、珍しいこと。
42 1980年代初頭にかけて、アイドルデュオ「ピンク・レディー」で活躍した歌手のひとり。
■ヨコのカギ
1 キクザキイチゲ キンポウゲ科の多年草。(2022/03/29 角田山)
北海道、本州の近畿地方以北に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育する。高さ10-30 cm。花期は3-5月で、白色~紫色の花弁状の萼片を持つ花を一輪つける。花弁はない。キクに似た花を一輪つけることからこの名がついた。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
6 日本の通貨単位。
8 現在の愛媛県にあたる旧国名。
9 カタクリ ユリ科の多年草。(2022/03/29 角田山)
地下茎は意外と深く、鱗茎の姿がクリの片割れに似ることから、「片栗」の意味で名づけられたといわれている。鱗茎は長さ4 - 5センチメートル (cm) 、直径1 cmほどの大きさで、デンプンを蓄えている。
早春に地上部を展開して、花期は早いところでは3月、ふつうは4-6月ごろで、10-15 cmほどの花茎を伸ばし、直径4-5 cmほどの薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる。まれに白花を咲かすものがあり、シロバナカタクリとよばれる。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花する。花茎の下部に葉が通常2枚、若い株では1枚の葉がつき、葉柄を含めて長さ10-12 cm、幅2.5-6.5 cmほどの長楕円形。葉身は質がやわらかく、迷彩柄のような暗紫色の模様がある。地域によっては模様がないものもある。
花被片と雄しべは6個。雄蕊は長短3本ずつあり、葯は暗紫色。長い雄蕊の葯は短いものより外側にあり、先に成熟して裂開する。雌蕊の花柱はわずかに3裂している。地上に葉を展開すると同時に開花する。晴天時は花に朝日を浴びると、花被片が開き背面で交差するほど極端に反り返り、夕暮れに閉じる運動を繰り返す。日差しがない曇りや雨の日には、花は開かないまま閉じている。開花後は3室からなる果実が出来、各室には数個 - 20程の胚珠が出来る。平均で60%程の胚珠が種子となる。胚珠は長さ2 mmほどの長楕円形である。
果期は5-6月ごろで、花後に結実して、蒴果が裂開して種子を落とす。その後、葉や茎は枯れて宿根する。地上に姿を現す期間は4-5週間程度で、群落での開花期間は2週間程と短い。このため、ニリンソウなど同様の植物とともにスプリング・エフェメラルと呼ばれている。種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いており、アリに拾われて巣に運ばれることによって生育地を広げている。
12 このクロスには黒マスが25ある。○か×か?
13 キジ科の鳥。全長約20cm。主に関西方面では、ざる蕎麦にこの鳥の卵が付いている。
14 物の外形を形づくっている線。
16 JR両毛線と、東武鉄道の駅がある栃木県の市。厄除け大師、ラーメン、アウトレットモールなどが有名。
18 アヒルの鳴き声。
20 岩手県普代村出身で、東北楽天ゴールデンイーグルス所属の内野手。愛称は「銀ちゃん」。
21 オオミスミソウ(雪割草) キンポウゲ科の多年草。(2022/03/29 角田山)
山地に生えるミスミソウの品種で名のとおり全体が大きい。高さ10-15cm。葉は幅が5-10cmもあり、先は鋭い。花は直径1.5-2cmで花弁状の萼片は長さ8-10mm。花色も白、紫、紅、藍色などと豊富。花期は3-5月。
24 果実――、蒸留――、――税。
25 5W1HのHは?
26 ――投げ、――ヶ岳、センボン――(キク科の多年草)。
27 時代――、記憶――、試行――。
29 ♪――の岬に はまなすの咲くころ/思い出しておくれ 俺たちの事を・・
31 エンレイソウ シュロソウ科の多年草。(2022/05/24 尾瀬)
太く短い根茎から、高さ20-50cmの茎が一本伸び、その先端に3枚の葉を輪生する。葉は葉柄を持たず、茎から直接生ずる。葉の形状は丸みを帯びたひし形で、直径は10-20cm。花期は4-6月。3枚の葉の中心から短い花柄が伸び、小さな花をつける。花は花弁を持たず3枚の緑色または濃紫色のがく片を持ち、横向きに咲く。
33 男女間のことなどでやきもちをやくこと。
34 診断、治療方法の進歩や新薬の登場で、生存率が年々高くなってきている。
35 ――が絶えない家庭が理想でした。
38 ひそかに抱く、大きな望み。
39 京都の西芳寺、青森県の奥入瀬渓流、長野県の北八ヶ岳などが有名。
41 ムラサキケマン ケシ科の越年草。(2019/04/18 滝子山)
茎は真っ直ぐに立ち、高さは30-50cmほど。茎には複数の葉がつき、それぞれ斜め上に伸びて2-3回3出複葉、小葉は扇形に近く、先端は丸くて、丸い鋸歯がある。葉質は薄くて柔らかく、つやを欠く。花期は4-6月で、赤紫色の長さ2cmでキケマン属に独特の筒状の花を咲かせる。果実は豆の果実に似る。
43 液体を口の狭い容器に移したり、濾過 したりするときに使う器具。
44 経済的な理由により、修学が困難な人に対して無利子で援助する金のこと。一部は返還を要しないものもある。
■今回クロスワードに入りきれなかったスプリング・エフェメラルの中から5種をご覧いただきます。ザゼンソウは通常スプリング・エフェメラルとして扱われませんが、春先に真っ先に咲くことから紹介させていただきます。
1 ニリンソウ キンポウゲ科の多年草。(2022/04/19 滝川渓谷)
深く裂けた根生葉を持つ。茎に3枚が輪生する葉には、サンリンソウのような柄はない。3-6月に、白い萼片を持つ直径約2 cmの花をつける。多くは1本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸び、和名の由来となっている。まれに1輪や3輪のものもある。根茎で増えるため、群落を作ることが多い。
2 セツブンソウ キンポウゲ科の多年草。(2022/03/11 みかも山公園)
地下に球状で径0.8-1.5cmの暗褐色をした塊茎があり、下からひげ根を出す。茎は高さ10-30cmになり、その上方に2個の茎葉が無柄で輪生する。茎葉は長さ2-2.5cm、幅3-5.5cmになり、深く羽状に切れ込み、裂片は広線形となる。根出葉は単生し、葉柄は長さ7-15cm、五角状円形で長さ幅ともに1-5cmになり、3全裂し、さらに羽状に欠刻する。
花期は2-4月。花は茎先に単生し、白色で径2-2.5cmになる。花柄は茎葉から出て長さ0.5-1cmになり、細かい絨毛がある。花弁に見えるのは花弁状の萼片で、ふつう5個あり、広楕円形で長さ1-1.5cm、幅1.5-0.8cmで先端はとがる。花弁は5-10個あり、先端は2裂し、黄色から橙黄色の蜜腺になる。雄蕊は多数あり葯は淡紫色になる。雌蕊は2-5個。果実は袋果となり、種子は径2mmになり、褐色で表面はなめらかである。
3 ショウジョウバカマ シュロソウ科の多年草。(2022/04/19 滝川渓谷)
葉は広い線形でなめらか、根本から多数出てロゼット状に平らに広がる。花茎はロゼット葉の中心から出現し、花が成熟するまでは高さ10~30cm、花が成熟すると1m近くまで成長する。花序は花茎の先端に横向きに形成される。花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富んでいる。花期は低山では3-4月であるが、高山では雪渓が溶けたあとの6-7月になる。なお、花被は花が終わった後もそのまま残り、色あせはするものの、咲いたときの姿を残しているので、夏に緑の花が咲いている、といった姿となる。種子は約5mmで細長く、1つの蒴(さく)果に40-60個が格納される。種子は春化により発芽する。
繁殖は種子のほか、葉の先にできる不定芽によっても殖えることができる。
4 アズマイチゲ キンポウゲ科の多年草。(2022/03/11 みかも山公園)
根茎は横に這い、紡錘状にふくらむ。茎につく葉は柄を持って3枚が輪生し、3出複葉である。花期は3-5月、花茎の高さは15-20cmになり、直径2-3cmの花弁状の萼片を持つ花を1個つける。萼片は白色で8-13枚。花弁はない。近縁のキクザキイチゲに似るが、浅く3葉に切れ込んだ葉の形が特徴である。
春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
5 ザゼンソウ サトイモ科の多年草。(2022/05/23 尾瀬) ※夏に葉を残すので本来のスプリング・エフェメラルではないが、早春の花として紹介する。
冷帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、開花時期は1月下旬から3月中旬。開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、この時期には数の少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げている。開花後に大型の葉を成長させる。
ザゼンソウの発熱細胞には豊富にミトコンドリアが含まれていることが明らかになっている。しかしながら、発熱の詳細な分子メカニズムは、現在のところ分かっていない。動物における発熱には、「脱共役タンパク質」(だつきょうやくたんぱくしつ)が関わっていることが突き止められているが、このタンパク質は、発熱しない植物にも幅広く存在しており、ザゼンソウの発熱に関与しているかは不明である。
発熱時の悪臭と熱によって花粉を媒介する昆虫(訪花昆虫)であるハエ類をおびき寄せると考えられている。全草に悪臭があることから英語では Skunk Cabbage(スカンクキャベツ)の呼び名がある。
過去のクロスワードパズルは、このページ左にあるカテゴリー◆クロスワードパズルからご覧いただけます。
次回の植物クロスワードは、『木偏(きへん)の漢字』をテーマにお届けします。
クロスワードバズルで花を数多く集めた力作ですね。慣れてきたので、作成するのに、もうそれほど時間がかからなくなってきたかもしれませんね。
縦横を組み合わせて頑張ろうするんですが、
わからないところって、両方わからないことも多いんですよね^^;
答えを見ると、
shuさんが、結構ヒントをくれていたのが分かります。
正解は、8割ぐらいでしたが、楽しませていただきました。
ありがとうございます^^
今回はスプリング・エフェメラルがテーマでしたので、takan32さんが六甲高山植物園で観られた花々とかぶりました。
クロスワードは慣れてきたとはいえ、すべて手作りですので、手間の数は当初から変わらないのですよ。
・テーマ選定
・辞書を見ながら、手書きでのクロスの作成(黒マス、ナンバリングも)
・これまた辞書を見ながら、カギ(設問)の作成
・パソコンでのクロスの作成(ブログ作成)
・写真の選択(写真は自分で撮ったものを使っています)
・解答の作成(ブログ作成)
けっこう時間がかかりますが、楽しんでやっています。
正解が8割ですね。楽しんでいただけたとのコメント、嬉しく思います。
次回は正解率がアップするよう、私もヒントをたくさん出したいです。
次回のテーマは『木偏(きへん)の漢字』です。
どうぞ、漢和辞典を片手に(パソコンの方は木偏に○○でok)お楽しみ下さいませ。
おはようございます。
何とか正解しました。
知らない言葉もありました。
今日から始まる大相撲、力紙と言うのですね。
広島駅の駅直結の商業施設の名称もまったく知りませんでした。
エキエ広島はネット検索してしまいました。
広島駅ではもみじ饅頭を買ったことがありますが、エキエは知りませんでした。ハシリドコロはある図鑑で見たアマドコロの記憶があり、リドが入ると推理しました。苦戦したのはオウレンで、ミツバオウレンを思い出して何とか当たりました。
サオは流れに棹さすから推理しました。写真だけでわかった花は、キクザキイチゲ、フクジュソウだけでした。今回は二文字が多かったような気がします。
多少は気晴らし程度のお役に立ちましたでしょうか?
今回はパズルを作る上で、少なくとも10種は入れようとした結果、聞き慣れない言葉も使わざるを得ませんでした。
力紙、エキエは私にとっても知らなかった言葉です。ネット検索で初めて知りました。
今日から大相撲が始まります。
それこそ気晴らしには打って付けですね。
今日は大河ドラマ、WBCもあり、テレビの前にいる時間が長くなりそうです。
山野草は地域によって観られる種類が違いますよね。
東北は山野草、そして高山植物の宝庫ですが、今回扱った植物の中では観られないものもかなりあると思います。
今回は私が観てきた植物の中から選んでいます。
このパズルで使う写真について、すべて自前を前提にしていますので、そのようになりました。
その点で、地域が異なる皆さまには、難易度が高くなってしまったように思います。
次回はいわば漢字のクイズです。
地域性は関係ありませんが、普段見慣れない漢字も出てきますので、推理していただこうと思います。
また、次回はこれまで以上に二文字の言葉が多くなります。
花の名前は自然と浮かびあがるので分かりました。
広島のエキエは全く知りませんでしたので検索しました。
最初、イクエイシキンをイクセイシキンかと思ったので、エキエが浮かびませんでした。(:_;)
育英会は知っていたのに、頭に浮かびませんでした。
少しボケがきたようです。^^;
次回は漢字ですか。難しそうですね。
頑張ります。
いつも有難うございます。
さざんかさんがお花以外から埋められるとは、意外でした。
今の時期、スプリング・エフェメラルの投稿が多いので、お花にお詳しいさざんかさんもお花から埋められると思いました。
ボケていらっしゃるなんて、とんでもありません。
この程度でボケると言われると、私などずっと前からボケていることになります。
ボケの順番は、①時間が分からない、②場所が分からない、③人が分からない だそうです。
最近、時々今日が何曜日だか分からなくなりそうで、心配しています。