ただの備忘記録

忘れないように記録を残します。忘れるから記録に残してます。そして、その記録が役立つといいかな。

JR水戸線

2016年10月02日 | 日記

上野駅で降りたため、なんとなく常磐線に乗ってみた。
これは水戸線に乗る機会になると思い、とりあえず水戸駅へ。

水戸駅でお昼を食べてから、友部駅に戻り、水戸線に乗り換えます。そして、終点の小山駅を目指します。
この路線には「艦これ」にも登場する「大和」と「羽黒」の駅があります。
岩瀬駅の隣が大和駅と羽黒駅なので、岩瀬駅の標識を写真に撮りたかったのですが、ちょっと余裕がありませんでした。

6時間ほど電車に乗って、ゆったり車窓の眺めを楽しんで来ました。

 



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1 コメント

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自動車産業の未来は? (松江ベアリング)
2024-11-29 00:57:04
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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