秋彼岸、今朝は6時に出発し、実家と妹の墓に線香をあげてきました。今日を逃すと焼香の機会がなくなるほど、夜明けから日暮れまで忙しい。
高速から見える岩手山も秋を感じるが、いよいよ秋に近づいていること実感します。
JAバンクちょきんぎょカップ2日目は、暑くもなく涼しい絶好のサッカー日和。そして、稲刈り真っ盛りですね。
大会2日目。翌週に残る可能性はほとんど無いものの、せめて1点・1勝が願いで、前夜から闘い方を脳裏に納め、そして会場までの車中で瞑想したが、試合になると思うようにいかないもの。ユニホームを忘れてきた!?。昔は結構あった気がしますが、貼り番号など準備していた気がします。
本日初戦前沢対釜石戦は、結構粘りましたが、残念ながら0:1で敗退。正直なところ、手が届くところまで来た感じはしました。
本日2戦目は石鳥谷戦。先日のセーラーカップでは県ベスト4。レベル高い予選リーグで、闘い方も参考になりました。勝気で行きましたが、裏目に出て0:2で敗退。
難しいのは、勝ちに行く事ですね。
さて、今日は全日本合唱コンクール東北予選が開催され中学生の部に出場した桜町中は残念ながら銅賞。昨年に引き続き全国出場にはなりませんでした。残念な気持で一杯です。2年連続逃しひとつの時代が終わった事実感します。マイクロバスを運転し東北大会に行き全国を決めた時は感慨深いものでした。始めの第一声と最後の余韻で、素人でも審査結果がわかる気がしますね。
次の時代に引継ぎする事が、益々重要になってきている気がします。
APPIフットサル2011。息子チームもようやく、予選を抜け出していますが、あの大会はBBQを皆で楽しむ大会ですね。ろくに練習もしないで参加するので怪我だけが心配ですが、仲間と信頼を確認する場所でもある気がします。
大会参加料も高くなってきていますので、運営方法も考える時期なのかも知れません。その時代を感じます。
若い中島みゆきの時代
時代を創るか流されるか貴方次第。
頑張って行きましょう。