大変な事になりましたね。大丈夫ですか。我が家は大丈夫です。
とにかく生きましょう。安全な場所に行きましょう。隣の人と協力しましょう。騒いでも仕方ありません。あわてず。
互いに頑張りましょう。
とにかく生きましょう。安全な場所に行きましょう。隣の人と協力しましょう。騒いでも仕方ありません。あわてず。
互いに頑張りましょう。
息子の卒業も決まり、午後から仙台へ。アパート探しに行って来ましたが、自宅から通学した方がいいか迷う距離です。
自宅から車で駅まで5分、新幹線で仙台駅まで40分、駅から学校まで10分。新幹線通学も捨てられませんが、一人暮らしを勉強させるのも大事なこと。居住については時間をかけて選ぶ予定にしてますが。
ちょうど仙台東口付近の「山形唐味噌ラーメン りゅうぞう」という店が長男の住いの近所にあり、入りました。
麺は、平手打ち麺で、結構いい感じ。スープは、難しい。辛味噌を混ぜると美味しくも感じましたが、1番の味ではない気がします。
食べ歩けば歩くほど、1番の味は遠ざかります。はっきり言えば、わからない。
ちょうど、スポーツ店の老舗、仙台といえばヒロスポーツですね。
三男までに自宅から出られると、我家には人間様2名。コロとミンミとトラ、そして、カメ2匹。
アパマンショップに行き現地を見てきましたが、困ってしまいますね。馬鹿息子でも可愛いもので迷ってしまいます。ただ、今回は1人暮らしをさせようと思っています。
「ひとり」ゴスペラーズ
頑張って行きましょう。
昨日は、朝からテレビ報道も「はやぶさ」デビュー。グランクラスとか、様々恩恵を感じますが一関までは、鈍行でも十分で、新幹線で通勤できるだけでもラッキーかなと常に思ってますが。
案内表にも。
イベントもあり。
発車標も、はやぶさ。
はやぶさ到着セレモニーも、万端。
盛岡駅長は、福島県出身。中卒苦労人なんですね。毎朝新幹線乗降客に挨拶する姿をみているだけで、元気が出ます。
世の中カンニングで騒いでますが、大学入試だけではないぞ!。ひとつだけでいいから、何かで頑張れればいいんです。
頑張って行きましょう。
昨日より天気も良く、函館湾も静かでした。そういえば、3年前の宮古湾も同じ感じでした。
今朝は、啄木亭の最上階にある露天風呂から、函館空港も見え清清しい気持になりました。ホテルの内庭にも雪はなく、春の訪れを感じさせてくれた。
今日は、市電に乗り赤レンガ倉庫街見学。
トロリバスではないが、パンタグラフで集電し走行する。
函館駅方面行きの市電に乗車。
昨日のバスガイドさんの話では、1番人気はコカコーラがスポンサーの市電だそうです。
十字街で降車し、交差点を渡ると、すぐに坂本龍馬像。北海道開拓精神は、最期まで夢を持っていたようです。
金森倉庫街散策
何がいいのかわかりませんが・・・・。
中に入るとびっくりでした。
いろんなテナントが入ってました。
ガラス細工・小物等、女性の方は一日遊んで暮らせますね。
人口は盛岡と同じ位ですが、函館は歴史を感じますね。
倉庫街も全部見て歩く位の時間はありませんでした。
これまた、天気も良く海も綺麗でしたね。
函館山も今日登れば最高だったかもね。
昨日は、味鮮丼でしたので、やはりラーメンと思い、倉庫街にある「函館麺厨房あじさい店」に入りました。
私は塩ラーメンを食べましたが、どうも塩ラーメンは口に合わないようですね。麺が美味しかったです。
なんか、こんな雰囲気最高でしょ。
あっという間に時間が過ぎ去り、函館駅13:56分発スーパー白鳥へと。
函館にいた時間は、26時間ほどでしたが、実に忙しい楽しい時間でした。
函館山も遠くになり。
今度来る時は、夜景を楽しみにきたいと思う場所でした。
帰り間際に天気が回復することはよくあることですが。
そんな事も忘れて寝てしまいました。
夢が現実に。
蟹田だ。次男も頑張っているだろうか。歳を重ねる度に、心配の種は尽きないようです。
そういえば、蟹も食べてこなかったな。
トラピスチヌの飴とトラピストのクッキーの土産に戻ってきましたが、歳月が経っても中学時代の想い出は、土産以上に大事なものと感じました。
土産は、「最期まで夢を捨てず頑張るしかない」ですね。
頑張って行きましょう。
定期観光バスも、最終地トラピスチヌ修道院。中学修学旅行で来たはずですが。
正面には、「聖ミカエル像」
壁の向こうは、広い大地で自給自足で、朝３時３０分起床。夜７時４５分就床。
一生を神に捧げ、厳格な戒律に従い、共同生活に入る。祈り、読書、そして農作業などの労働が生活の中心となる。
フランスケーキ・マダレナを土産に。他には大分トラピスト教会で作ったクッキー。バター飴を購入。35年前も同じだったかもしれませんね。
ソフトクリームは、この店が1番との声もあり、この日初めて食べた味は、最高の味・香りでしたね。ガイドさんありがとうございます。
定期観光バスも、直接宿泊するホテルまで案内して頂きました。
空間は結構ありましたね。
個人的には、寝るのは布団ですね・
ホテルも結構立派なところでした。
夕食のバイキングは、結構の料理でしたが、盛り方で大分雰囲気は変ります。この頃贅沢しすぎで、なすの漬物が気に入りました。
石川啄木 「一握の砂」
頬につたふ
なみだのごはず
一握の砂を示しし人を忘れず
解釈
頬を伝い落ちる涙をぬぐおうともしないで「一握の砂」を示し、有限の時間の中を生きるわれわれだ、だからこそ、いのちの一瞬一瞬を充実させて生きて行こうよ、と教えくれた人のことを私は忘れない。
頑張って行きましょう。
はるばるきたぜ、函館へ。
一ノ関駅7時13分発。はやて95号で新青森駅。そして、乗り継ぎ、函館まで。
津軽湾は、凪でした。
外ヶ浜通過。
蟹田駅名表 蟹もマークがいいんですね。
青函トンネルは、津軽海峡水面下240m付近を通ってます。
間もなく、北海道。
新幹線函館開業は2015年。もうすぐですね。工事が盛んに行われてました。
ついに北海道。
函館湾も凪。繋がってます。
函館山も曇りがちながら山頂は見えましたが。
函館駅も近くになると、車両のひとつひつが新鮮に見える。
ここから、札幌へ線路が続くと思えば、嬉しくなってしまいますね。
函館駅到着。一ノ関駅から、4時間30分。長いようでしたが、結構短く感じました。
駅構内も、結構広く感じられました。一目散に、観光案内所に向い、計画を練ったが決まらず。
どこに行くか迷うほど駅前は広い。
何処に行けば迷ったあげく、飯を食わねばと、朝市どんぶり横丁へ。
駅は、綺麗ですね。
何を食べたら良いのかわかりませんでしたが、定番でしょうか?。
函館駅前朝市どんぶり横丁「味鮮まえかわ」にて、味鮮丼を注文。びっくりするような気もしなかったが、うにだけは、後味が残りお茶でも飲んだ方が良かったかもしれない。まあ、食べ方がわからないだけなんですね。
箱根定期観光バスで、市内１周することにしたが、バス代は函館ロープウェイ含めての値段ですから３１００円は、貸し切りバス状態で、運行していただきました。
函館冬のロマンコースは、割安でした。
金森倉庫街。ここは食堂街ですね
赤レンガ街をバスで通りましたが、とにかく覚えるよりは、雰囲気だけを楽しみました。
なんか有名なところのようですね。
函館山に登ると、天気予報の通り雪が降ってきました。
五稜郭には、中学時代に来ましたが、タワーに登った記憶はありませんでした。今は、楽なもんです。最上階まで、あっさり到着。土方歳三?？。ちょっと調べなければなりませんが、覚える価値がありますね。
五稜郭タワー２階には、有名な五島軒 函館カレー店がありました。
市電も初めて見ました。
３月１日。ちょうど、いい想い出ができました。東京はいつでも行けますが、中々北海道はね。でも、思った以上に近いですよ。
今日は、アップロードできる画像数が決まってますので、ここいらへんで。
頑張って行きましょう。