昨日の流れで、なんとなくベランダ、窓周りが気になります。
今日は窓の桟をきれいにして、勢いで窓ガラスもきれいにしました。
といっても、バケツにぬるま湯を汲み、古いスポンジを浸して緩く絞り、窓ガラスをこれまた緩~くなでて汚れを浮かせます。その水気をスクイジーでかきとるだけ。洗剤は使いません。
完璧な窓ガラス磨きではありませんが、これで部屋の中からくっきり・はっきり青空を望むことができます
完璧なお掃除は次が遠くなってしまいます(私の場合)。
大雑把な「小掃除」をこまめにやるのが私流です^^
昨日の流れで、なんとなくベランダ、窓周りが気になります。
今日は窓の桟をきれいにして、勢いで窓ガラスもきれいにしました。
といっても、バケツにぬるま湯を汲み、古いスポンジを浸して緩く絞り、窓ガラスをこれまた緩~くなでて汚れを浮かせます。その水気をスクイジーでかきとるだけ。洗剤は使いません。
完璧な窓ガラス磨きではありませんが、これで部屋の中からくっきり・はっきり青空を望むことができます
完璧なお掃除は次が遠くなってしまいます(私の場合)。
大雑把な「小掃除」をこまめにやるのが私流です^^
いいお天気。風もなく、おだやかな青空です。
朝食の後は、散歩がてら少し遠くのお店に買い物に行ってきました。
風がない、というのは雨が降っているかどうかよりいいことだと思います。
夏は困りますけどね。夏、風が吹かないと「ジトーー」と汗が噴き出てきますから。
今年は暑さが厳しいのではないかしら。。ま、そんな先のことは置いておいて。
ベランダに積もっていた雪も跡形もなく消え去り、雪が解けた水分さえありません。
日中日陰になる寝室側のベランダもすっかり乾いていました。排水溝には枯れ葉が溜まっています。
枯れ葉もカラッカラに乾いています。
「今がチャンス!」と、枯れ葉を箒で除去。スッキリしました~♪
汚れもストレスも溜めません^^
さて、お昼にしましょう。
食費を抑えるためにどうしたらいいか・・最近テレビやネットでよく目にするテーマです。
安売りに踊らされない(特に加工品、乾物、調味料)、キッチン収納を見直してわが家にとっての適量だけを持つようにする。
ふむふむ。なるほど、なるほど。やっぱり、食費を抑える=安売りに結びつけるよりは、優先すべきはわが家はどうかと考えることなんですよね。
わたしはそれに加えて、食べ物を捨てたくないという考えがあります。
手をつけないまま腐らせることのないように、ましてや手間ひまかけて水や火を使ってこしらえた料理を食べきれなくて捨てることのないように気を付けています。
①手を付けないまま腐らせることのないように気を付けていること
→特に野菜です。安くても、”大根1本、キャベツ1個”と丸ごと買うことはほとんどありません。夫と二人で食べきるのは結構大変。大根なら1/2、キャベツなら1/4でも2、3回に分けて食べきるくらいなんです。
それでもやっぱりいい状態で保存できるように手をかけなければなりません。
たとえ、大根を半分だけ買ったとしても、一度に食べるのはその半分か1/3だったりします。さらに、その残りを次の日も食べるとは限りませんからね。
だれしもご存知の昔ながらの方法ですが、使いかけの野菜は新聞紙にくるんでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しています。
新聞紙は野菜から出る水分を吸収してくれますし、その水分が乾燥を防ぎます。
野菜も呼吸しているということなので、一度新聞紙にくるんだらそのままということではなく、1日おきくらいで新聞紙の交換をしたほうがよりいい状態をキープできます。
②手間ひまかけてこしらえた料理を捨てることのないように気を付けていること
→これも特別なことではありません。作りすぎないこと。これだけです。
よく使う鍋と保存容器の数を決め、それがふさがっている間は新たに料理を作らない。
作りすぎればいつも同じものを食べなければなりません。わかりやすい例で言えばカレー。ジャガイモ・人参・玉ねぎと複数の材料が入るとどうしてもかさが多くなってしまいます。「1個くらい残ってもしょうがないから」とガンガン入れてしまうと、いつまでもカレーが続くことになってしまいます^^;
最近はこの罠に陥らないようになんでも「少しずつ」、ほかの材料とのバランスを考えながら作るようになりました。
それでも、時々食べきれなくて数日が経過、「なんか、味変わった??」と異変を感じ、捨ててしまうこともありますが。
日々、試行錯誤して今はこんな感じで食べ物を大切にいただいております。。
「食べ物を粗末にしない」。この心掛けがあれば、食費がいくらかとよそと比較する必要もなく、その金額が適正であると考えてよいのだと思っています。
楽しかった出来事。旅行の思い出。
写真を撮って残します。お土産を買って飾ります。
でも、ちょっと違う方法もあるんですよ
地名と日付を組み合わせて・・。例えば、Ginza0918。
こんな風にパスワードを決めます。
楽しかったこと、うれしかったことが更新されたら、忘れないうちにパスワードも更新。
ほぼ自分しか知りえない自分の感情や小さな出来事を暗号化。パスワードを入力するたびに楽しいことやうれしいことを思い出すことができます
久しぶりに街に出る用事ができました。もう年末年始の喧騒もなくなった頃かな、と後回しにしていたあれこれを片づけてしまうことにしました。
まず一つ目は、刃物店に包丁研ぎをお願いすること。
思い起こせば、11月頃から果物ナイフの切れが悪くなっており、ヘンに力を入れながらりんごや柿をむいていました。自宅のシャープナーで研いでもいいけど、なんか信用できないし・・と、結局そのまま^^; そうこうしているうちに、ふだんよく使っている三徳包丁もイマイチな状態になってきました。これは、とっとと出してしまわないと!切れない包丁を使っていても料理はおいしくできないし、怪我の元。いいことは一つもないのです。
いつもお願いしている刃物店は街の中にあるけれど、私がよく行くテリトリーからは若干外れています。それがまた後回しにしてしまう原因にもなるのですが、最近は運動不足だし、歩け歩けでちょうどいい^^
研ぎに出して出来上がりは3日後とのこと。今度の休日には引き取りに行けるかな。まぁ、来週になっても代わりの包丁はあるから大丈夫。
そして二つ目は、カラータイツを購入すること。
この季節になると常々思っていたんですが、タイツのバリエーションって少ないなぁと。いつも黒タイツでお茶を濁しているのが残念でした。昨年末、服屋さんでマネキンに着せていた、ちょっとグリーンがかったチャコールグレーのタイツが絶妙で、店員さんに「このタイツってありますか?」と尋ねてみたところ、マネキンに着せるためにメーカーから送られてきたもので販売はしていない、とのこと。うむむ・・だったのです。
服を素敵に見せるには、足元とうまくつながるかどうかということもかなり重要ではないかと思うのです。
マネキンを見て素敵だなと思う時、ちょっと冷静になると、服を引き立てるための要素が実は大事だと気が付きます。
寒い時期だからこそ、スカートとブーツをつなぐタイツでひと工夫したいのですよ
「靴下屋」に行って見ると、おお☆進化している!!ブラック、ブラウン、マスタード・・というような、いわゆるハッキリしたカラーやビビットカラーだけでなく、「モーヴ(紫がかったようなブラウン)」や真っ黒ではない「ブラックボルドー」もあります。そうそう、あまり突飛な色は慣れないうちは気後れしてしまうので、こういうちょっとニュアンスを変えるくらいの色が合わせやすいんですよね。
お値段も1足1000円(税抜)とお手頃です。厚さ(デニール)も4種類あり、私は80デニールを選びました。
違うタイプのもので210デニールがあり、これはエンジモクにしました。レンガ色の千鳥格子のスカートに合わせてみようかなと。
これで、後回しにしていた「ちょっと気になること」が解決できました。
ほんとはまだありますが、それはまた後日。
2019年ももうすぐ終わりです。
今年は猛勉強の一年でした。その間にもうれしい♡楽しい♪ことがあり、振り返ってみると彩り豊かな年になりました。
なにより、大きなけが、病気をしなかったことがありがたいことでした。
おかげさまで、やりたいこととやるべきことがイコールになり、来る年も勉強からは縁が切れそうにありません。むしろこれからずっと続けていかなくてはならないんだと身の引き締まる思いでいます。
私が住む北日本ではこれから大荒れになるようです。
せめて、大切な方々と温かな年の瀬をお過ごしくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日、ブーツの内側の革が派手に傷ついてしまった、という記事を書きました。
こんな感じです→
その後、白いクリーム状の靴クリーナーで傷をなじませてみたところ、ちょっとなじんだようだったので
何とかこれで大丈夫かなと思ったのですが、時間が経つとまた傷のところが白っぽくなってしまいます。
実際履いてみると、傍からはそんなに目立ちません。気になるとすれば、どこか靴をぬいで上がる場面で見られたら恥ずかしいなぁ・・という感じです。
そこで靴を脱ぐ場面に遭遇しない外出時に、このブーツを履いて靴クリームを買いに行きました。
行ったお店は、何でもそろう東急ハンズ^^
こういうビミョーな色を補習するためのクリームもズラリとそろっています。
とはいえ、やはりピッタリな色はありません。ネットで検索すると、100均でアクリル絵の具を購入して色を作るという方法も紹介されてはいましたが、餅は餅屋。私は靴クリームで近い色を探すことにしました。
購入したのはこれです。
コロンブスのカラーリペア、ライトカーキー63番です。お値段は600円(税抜)。
ブーツより若干ベージュがかっていますが、許容範囲だと思いました。
まず、いつも靴磨きをするように軽くブラシをかけてさっとゴミや砂などを取り除きます。
それから古布に靴クリーナーをちょっぴりつけて全体の汚れを落とした後、いよいよカラーリペアの登場です。
布にカラーリペアをちょっと取って傷の部分になじませてみます。数分後、こすりすぎないように傷の部分と周りをなじませるように磨いてみます。
こんな感じに落ち着きました。
まあまあ、いいんじゃないでしょうか
いい、いい。これで良しとします。
あとは気をつけて手入れをまめにしながら、これからも履き続けようと思います。
家で一人で仕事をしていると、だんだんだらけてくる。煮詰まってくる。いや~な停滞感を覚える。
そんなとき、じ~っと座っているだけだとジリジリと自己嫌悪に陥りそうになる。
そんな独り相撲をしていても時間の無駄、無駄!!
何でもいいから気分転換になることをしよう☆と決めました^^
今日は出窓のカーテンを外し、ジャブジャブ水洗い。カーテンってけっこう汚れているんです。
夏に暇を見つけては(ああ、その時も勉強に行き詰った時だったなぁ)あちこちの部屋のカーテンを外してはジャブジャブ洗っていました。でも、出窓は後回しにしたまま、洗っていなかったんです。ほんの5~10分のことなのに。
カーテンをつるすリングがプラスチック製なのですが、かなり劣化していました。ホームセンターに行く用事があったら買って来なくちゃ。
ひとさまにはわからないことだけど、いい加減にしていると気分が上がらないからね。
7月7日。今日は七夕ですね。日めくりには「川の日」ともあります。
川の日・・?知りませんでした。もしかして、七夕🎋の天の川にかけているのかなぁと検索してみると、国土交通省のHPが出てきました。
平成8年度から、7月7日を「川の日」としたそうです。
以下、HPよりコピペ。
制定理由
・7月7日を「川の日」とした理由は以下の通りです。
【1】 7月7日は七夕伝説の「天の川」のイメージがあること
【2】 7月が河川愛護月間であること
【3】 季節的に水に親しみやすいこと
そういえば、ひらがなの「つ」は漢字の「川」から、カタカナの「ツ」は「州」が変化してできたそうです。
近所にも川はありますが、橋を渡るときに視界に入ってくるくらいで川の近くまで行くことはありません。
「川の近くは危ない」という通念があるような気がします。
昨年、ロシアでロシア語を習っているとき「日本人はみんな泳げますか?」と聞かれました。
「泳げる人もいますが、泳げない人もいます」と私。先生は「日本は海に囲まれているのに、みんな泳げないんですか?!」と驚いていました。
言われてみれば、そうですね。海に囲まれ、山があり、そして川がある。そんな環境に暮らしているのに、泳げない人もいます。
実際、プールで水泳のコーチをしている人も「僕は海では泳ぎません」という方もいらっしゃいます。
潮の流れ、川の水量の増減もあるし、自然の中で泳ぐのは大変です。自然は怖い一面もありますから、プールでの泳ぎを過信して安易に海や川で泳がないのが賢明です。
自然は人間を癒すためにあるものではないのですから。
今朝のニュースでは、昨年の西日本豪雨の復興の話題が取り上げられていました。
怖い思いをした人たちの心のケアをどうするか。
日本は自然災害の多い国です。自然をもっと知らなくてはならないし、それを知識だけにとどめず、いざという時どうするかの判断力、災害にあってしまった後はどう乗り越えるかの気持ちの強さ、なんかを子どもたちに教えていかなくてはいけないんだろうなと思いました。
感情だけではなく、理路整然と物事と自分の気持ちに対処することが大事。
川の日から派生してつらつらとそんなことを思います。
今日はどんより曇り空☁。
こんな日は窓ガラスをきれいにするといいってどこかで聞いたことがある。
湿気を含んで汚れが緩んでいるからなんだとか。
それに、直射日光を浴びずに済むし^^
涼しいし。
風もないし、窓をあけて桟を拭き、ベランダへ出て窓ガラスをざっときれいにした。
「ざっと」が私流。ピカピカに仕上げるのがいいに決まっているけれど、がんばりすぎると次がない(私の場合)。
だから「ざっと」を何回もやるのだ
バケツにお風呂の残り湯をくみ、スポンジに水分を含ませゆるっと汚れをとって雑巾で水分をぬぐう。
スポンジは、荷物の緩衝材として使われていたもの。
窓をきれいにしたら、ベランダの隅に「小さな住人」がいないかチェック。
「ざっと」の掃除で少しさっぱりした。
掃除は物理的にきれいになるのと同時に、ちょっと気分転換になる。
そう気づいてから、忙しい時ほどちょこっと掃除をするようにしている。
「くろちゃん ♪」呼びかけるとキョトン。
カラスに名前をつけています^^
近所のカラスもくろちゃん。北大構内のカラスも中島公園のカラスもくろちゃん。東京のカラスもくろちゃん。
どこのカラスも「くろちゃん」。
カラスはどこか人間に近い感情を持っているんじゃないかと思わせることをします。
木のうえからどんぐりを落としていたずらしたり、「こっちに来るゾ~」みたいにカァカァと3羽が合図送っていることもあります。
ゴミ捨て場で一心不乱に食事していることも^^;
とくにこの時期のカラスは子育てで神経質になっているようです。
うわっ、からすだ とひるまずに、こちらはいつも通りに堂々と歩きます。
ちょっと怖いと思っても「くろちゃん♪ こんにちは」とつぶやくだけで大丈夫☆
名前を呼びかけるってすごいこと。悪魔も名前を知られると退散するんだって!
からすは悪魔じゃないけどね
桜が散ったと思ったら、急に夏になった感じです。一度夏日が来てしまうと、もう季節は夏なんだと思い込んでしまいます。
朝起きて窓を開けるのがちょっと楽しい。部屋の中を風が通り抜けるのが心地よい。
ところが。
窓を開けていると、細かい砂埃がうっすら入ってきます。知らないうちにテーブルの上がザラザラ。
テーブルの上を拭く。テレビ周りや食器棚も気になってきてサッと拭く。
いやいや、原因となるところをきれいにしなくちゃね、と窓の桟とベランダ掃除をしました。
ベランダの隅には砂埃や葉っぱが吹き溜まっており、ちいさな蜘蛛の巣がかかっているところも発見。吹き溜まりの部分を箒で掃きだしていくと小さな蜘蛛が出てきました。「こんにちは☆」と声をかけながらさっと退散願いました^^
上階からつながっている排水パイプの水を受け止める排水溝にも枯れ葉が溜まっています。これも乾いている今のうちにサクッと撤去。
枯れ葉の中にピンク色がちらほら。おや?桜の花びらが舞いこんでいたようです。
季節の移ろいを感じるベランダ掃除。そんな初夏の家仕事でした。