陶子の心の窓

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パンを食べなくなってからの体の変化

2021-05-09 11:11:05 | 食べること

以前は朝食にトーストを食べていました。
でも、な~んか胃にもたれるような気がしてきて、食べるのをやめてみました。

それが4月の初めころのこと。そのころはまだりんごが出回っていたので、トーストをりんごに置き換えるというスタイルで始めました。
具体的なメニューとしては、

  • りんご
  • ヨーグルト(きなこ&蜂蜜がけ)
  • カフェオレ(無糖)

です。
最近はりんごが無くなってきたので、さらに置き換えて卵やブロッコリーなどを食べています。

ほどよく満腹感があり、食後の胃もたれがないので、もうパンを食べない方がいいということなのかもしれません。
さらに、もっと調子が良くなってきたのは、お通じです。
これまで便秘ということはありませんでしたが、パンを食べていた時はちょっと”硬め”でした。いつもヨーグルトを食べているので「まぁこんなものかな」と思っていたのですが、今はとってもラク。

よく思い起こしてみると、パンだけでなく、パスタとかお好み焼きとか、小麦で作られているものを食べた後は胃もたれがしてお通じがイマイチになるということが多々ありました。
「小麦 便秘」で検索してみると、小麦は腸の働きを鈍らせるということが分かりました。

私は三食(朝・昼・晩)のうち、少なくともどれか一つはご飯(米)を食べるようにしていました(そうじゃないとすぐにお腹が空いて、間食してしまうから)ので、ひどい便秘に悩まされることはなかったのですが、ご飯を食べないとやっぱり調子が悪いです…。

若い時は体も少々のことなら受け入れてくれていたのでしょうが、もう無理なんですねぇ…。
今だって、パンは好きなんですけどね。
ああ、フランスパンをガシガシ食べていた頃が懐かしい


 

 

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