宿題はわりと計画的にこなしていた、と頼りない記憶。
宿題をやってこないことが原因で注意されたことはありません。
夏休みの宿題ではありませんが、ふと思い出したこと。
中学生のころ、英語と数学を補強するために塾に通っていました。同級生のお母さんが先生で、ご自宅の2階が教室でした。
そこでは宿題の答え合わせをしながら授業が進んでいくというスタイルでした。
だから毎回宿題が出されていたんですが、あるとき私、すっかり数学の宿題をまるっと忘れたことがあったんです。
先生に「宿題忘れました」と言ったら、先生に「あなたが珍しいわね」と言われました。
そしたら、周りのやんちゃな男子が「えーー!それだけー!!おれたちにはもっと言うのにー!」と騒ぐ騒ぐ。
先生もこれには笑っていましたね☆
あのときは、せっかくの授業が無駄になったなぁ。。ただいるだけ、で終わってしまいました。
小学生の時は・・
4~6年生の時の担任の先生が理科の先生で、たま~に先生の研修会があって午後から不在にすることがありました。
そのときは、先生不在でみんなが騒ぐのを防止するためなのでしょう、宿題がたんまり出ました。
算数の教科書の練習問題、ワークブックの問題、習っている範囲は全部、ぜーんぶ宿題。
先生がいないからといっておしゃべりしちゃうと、家に持ち帰っても次の日の算数の授業まで間に合わないくらい、いや学校での自習時間と家で本気でやらないと間に合わないくらいの量でしたので、みんな必死でした。
教頭先生がちらと様子を見に来ることがあったんですが、あまりにも静かなので驚いていて早々に退散してしまうくらいでしたよ。
もうはるか遠い昔のことですが、あの辛さは忘れられません。
それと負けず劣らずの毎週のロシア語レッスンの宿題と予習ですが、8月は夏休みです♪
先生はお友達に会うため、9月の最初のレッスンお休みするとのこと。お嬢さんが先生として来てくれます。
そのため、宿題はなし。
やったーー!!
じっくり復習に取り組めます。
大人が意志を持って時間とお金をかけて勉強しているのだから、無駄には出来ません。
いえいえ、将来のある子供たちにとってもしっかり勉強しないとね。いま頑張ることが未来の自分を決めるのですから。
ぐん!と伸びる夏になれ。
宿題をやってこないことが原因で注意されたことはありません。
夏休みの宿題ではありませんが、ふと思い出したこと。
中学生のころ、英語と数学を補強するために塾に通っていました。同級生のお母さんが先生で、ご自宅の2階が教室でした。
そこでは宿題の答え合わせをしながら授業が進んでいくというスタイルでした。
だから毎回宿題が出されていたんですが、あるとき私、すっかり数学の宿題をまるっと忘れたことがあったんです。
先生に「宿題忘れました」と言ったら、先生に「あなたが珍しいわね」と言われました。
そしたら、周りのやんちゃな男子が「えーー!それだけー!!おれたちにはもっと言うのにー!」と騒ぐ騒ぐ。
先生もこれには笑っていましたね☆
あのときは、せっかくの授業が無駄になったなぁ。。ただいるだけ、で終わってしまいました。
小学生の時は・・
4~6年生の時の担任の先生が理科の先生で、たま~に先生の研修会があって午後から不在にすることがありました。
そのときは、先生不在でみんなが騒ぐのを防止するためなのでしょう、宿題がたんまり出ました。
算数の教科書の練習問題、ワークブックの問題、習っている範囲は全部、ぜーんぶ宿題。
先生がいないからといっておしゃべりしちゃうと、家に持ち帰っても次の日の算数の授業まで間に合わないくらい、いや学校での自習時間と家で本気でやらないと間に合わないくらいの量でしたので、みんな必死でした。
教頭先生がちらと様子を見に来ることがあったんですが、あまりにも静かなので驚いていて早々に退散してしまうくらいでしたよ。
もうはるか遠い昔のことですが、あの辛さは忘れられません。
それと負けず劣らずの毎週のロシア語レッスンの宿題と予習ですが、8月は夏休みです♪
先生はお友達に会うため、9月の最初のレッスンお休みするとのこと。お嬢さんが先生として来てくれます。
そのため、宿題はなし。
やったーー!!
じっくり復習に取り組めます。
大人が意志を持って時間とお金をかけて勉強しているのだから、無駄には出来ません。
いえいえ、将来のある子供たちにとってもしっかり勉強しないとね。いま頑張ることが未来の自分を決めるのですから。
ぐん!と伸びる夏になれ。
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