冬のバイクの運転で不便なのがグローブやジャケットに隠れて腕時計が見れないこと。
ポケットのスマホを取り出して確認すれば良さそうなもんだけど、ウインターグローブはモコモコなんで結局外さなければポケットのスマホは取り出せない。
どっちにしろ、時計を見るには停まってグローブを外さねばならず、それが手間
通勤の時は結構時間を知る必要があるんで、停まらなくてもすぐに見れる時計が欲しいんですね。
バイクのハンドルに付ける小さい時計が売ってるんだけど、防水性能とか盗難が気になってね・・・。
デジタルはまだしも、振動の大きいハンドルにアナログ時計付けるのって早々に針が狂いそう
ならば、グローブに腕時計を付ければ解決だ。
グローブの手首周りを調節しても生地が動かない手のひら側に時計が来るようにするのがよさそう。
この元々付いてる手首周りの調節用のストラップを利用して腕時計を付けます。
使う時計は何年も冬眠してたタグホイヤーのF1。
電池交換に3,300円かかって、ハンドル取り付けの時計の方が安く済むじゃねぇかって話ですがね
大事なのは盗難防止・防水性・振動対策を満たしてるか。
盗まれる度に買いなおしてたら、かえって高くつく。
F1は200m防水で、昔はこれを付けてサーフィンしてたんで防水や頑丈さには絶対の信頼がある
時計のラグ幅や隙間に合わせて、厚さ1mmの革を幅18mmで適当な長さにカットして作ります。
ストラップの幅は25mmなんで、それに合う角カンを付ける。
18mmのアジャスターが工具箱にあったんで、それで固定するだけ。
腕時計付きウインターグローブの完成
グローブを外さなくて時間の確認ができるんでメチャメチャ便利
徹底した問診と検査で痛みの原因を突き止め治します!
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