ゴーヤーチャンプルーは毎日食べてても飽きないが、ゴーヤー料理のバリエーションを増やしたい。
テレビでピーマンの肉詰めを見た時にコレだと思った
基本的にゴーヤーは不味い食材なんで、どう料理しても不味さが残ります。
その不味さをどこまで薄めることができるかってのが料理で大事なポイント。
同じ苦い野菜のピーマンを美味しく食べれる肉詰めは、ゴーヤー料理のネクストステージになるかもしれない。
さあ、海と陰湿の夜のそらとの鬼神たち私は試みを受けよう
作り方はピーマンの肉詰めをなぞるだけ。
完成
見た目は美味そうだが・・・
不味ッ!!
輪切りで厚めにゴーヤーを切った分、ゴーヤーの苦味の主張が強過ぎて肉の旨みを全く感じない。
肉だけではゴーヤーの苦みを和らげるには力不足。
食えなくはないが、わざわざ作って食べたいと思う味じゃない。
根本的に、ピーマンとゴーヤーの苦味の質が違うというのもありますね。
苦味を減らすためにゴーヤーの厚みを半分にしたら、肉の厚みも半分になるんで、比率は変わらないから味の改善にはならないでしょうな。
ゴーヤーは豆腐と合うから、肉じゃなくて豆腐ハンバーグのタネを詰めるほうがいいかもな。
ゴーヤー料理のネクストステージになるかと思ったんだけどな・・・。
やっぱり、ゴーヤーは手ごわい。
徹底した問診と検査で痛みの原因を突き止め治します!
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