ビタミンKの欠乏は新型コロナの突然死につながる恐れ 研究で明らかに: https://jp.sputniknews.com/covid-19/202101298113918/
新型コロナ感染!
男性の生殖機能に影響が!
ドイツ研究チーム
同年齢層の無感染者105人と感染者84人を60日間分析した結果、感染者は精子の炎症など質の低下や生殖能力減退の可能性がみられた。
新型コロナ感染、男性の生殖機能に影響か 懐疑的な見方も https://cnn.co.jp/fringe/35165769.html
緑茶を冷水で淹れるとマクロファージによる自然免疫を賦活するエピガロカテキン(EGC)が多く抽出される。90度前後の熱湯なら強い抗酸化作用やがん抑制効果のあるエピガロカテキンガレート(EGCg)が増える。ともに発酵茶より緑茶に多く含まれる成分。
→私の研究主題=亜鉛イオノフォア成分のひとつであるEGCGは、単体で抗ウイルス作用をもち、インビトロでは脳へも4%届くため可能性を期待するに至った。
https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=1367
https://t.co/iMP9Mn6TbU?amp=1
なかには腕を上げるのもままならないほどの疲労を感じる場合もある。このような症状は、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という原因不明の難病に類似していることから、「COVID-19後疲労症候群」とも呼ばれている。
症状があっても、一般的な検査ではメンタル的なものとされてしまい、自分が後遺症であることに気づかないことが多いということも問題になっている。
また感染初期のころにPCR検査が受けられず
#COVID19 の後遺症であることが証明できず
行政の補償が受けられない可能性も指摘
慢性疲労症候群については、脳の認知、言語で重要な部分に異常があることがわかっている。
#COVID19 のウイルス後疲労症候群の場合でも
嗅覚神経の損傷により脳の浄化作用が低下して
毒性物質が蓄積することにより脳に傷害が起きているのではないかという仮説が出されている。
【日本人の後遺症の実態】
63人調査 9割日本人 65%軽症
発症60日後
咳:8%
倦怠感:16%
息苦しさ:18%
味覚障害:5%
嗅覚障害:16%
発症120日後
咳:6%
倦怠感:10%
息苦しさ:11%
味覚障害:2%
嗅覚障害:10%
イタリアなどの報告に比べると低い頻度
感染時にはなかった症状が、後から現れることもある。
【日本人の後遺症の実態】63人調査
感染後30日後或いは92日後に嗅覚異常:2名
4分の1の方で平均約2カ月後から脱毛が始まり、2カ月半継続
感染後に脱毛が始まる原因については不明
ほとんどの場合はある一定期間後に回復
#COVID19 の後遺症は多岐にわたっている。
共通して言えることは、後遺症が起こっている臓器では
#SARSCoV2 の感染が起こっていて、
感染した細胞は傷害を受け、さらには炎症が生じているということ。
#SARSCoV2 が細胞に侵入する際に目印にしているACE2という分子は、ほとんど全ての組織で発現
特に血管、消化管、呼吸器などに多く存在
嗅覚異常や味覚異常が頻発することから予想されたように
神経細胞や脳にもACE2の発現が認められている
血管から脳に侵入し、神経細胞に感染
【嗅覚異常が起こる原因】
嗅覚神経に直接ウイルスが感染するのではなく、
神経細胞を支えている細胞がウイルス感染により
傷害を受けることによると考えられている。
最近、問題が明らかになってきた後遺症が、 3つめに挙げた「ウイルス後疲労症候群」。 感染から回復した後でも体全体の不快感、倦怠感が残り 日常生活に支障をきたすといった症状を訴える方がいる。#LongCovid https://president.jp/articles/-/42988?page=2
#LongCovid 症状
倦怠感、呼吸困難、関節痛、胸痛、咳、味覚・嗅覚障害、目や口の乾燥、鼻炎、結膜充血、頭痛、痰、食欲不振、ノドの痛み、めまい、筋肉痛、下痢など
そのほかに、記憶障害、睡眠障害、集中力低下、脱毛など
後遺症は少なくとも下記の4つの病態が絡み合って起こっていると考えられるようになってきている。
4つめの集中治療後症候群以外は、
軽症の患者さんでもみられる後遺症。
この変異株がいずれ「世界を席巻する」公算が大きく、
#SARSCoV2 との闘いが「今後10年ほど続くと想定する」
#SARSCoV2 ゲノミクスの英コンソーシアム、ディレクター
シャロン・ピーコック氏 https://t.co/VmL6i1Fozm?amp=1
オーストラリアのボロディ先生が勧めるこの3点セット、インドでコロナ感染者が買う事が出来る薬のセットだ。
引用ツイート
【#COVID19 3剤併用治療】
1.イベルメクチン
1970年代以降、安全性プロファイルを備えた抗寄生虫療法として実証済みのTGAおよびFDA承認薬
2.亜鉛
3.ドキシサイクリン
種々の感染症に使用されるTGAおよびFDA承認テトラサイクリン系抗生物質
https://miragenews.com/wonder-drug-ivermectin-in-a-triple-therapy-should-be-used-for-covid-19-cure-and-prevention/
【マスクテスト】 A、結び目のない医療処置マスク B、ダブルマスク(医療処置マスク+布製マスク) C、結び目/タック付き医療処置マスク https://cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7007e1.htm
【平均累積曝露の比較】
マスクなし
ダブルマスク
結び目がない医療処置マスク
結び目がある/タック付き医療処置マスク のさまざまな組み合わせ https://cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7007e1.htm
非感染者のエアロゾルへの曝露
感染者と非感染者両方マスク着用 マスク二重着用:96% 密着型サージカルマスク:95.9%
感染者のみがマスク着用 マスク二重着用:82.2% 密着型サージカルマスク:62.9%
#COVID19 感染防止の効果 密着していないサージカルマスクのみの着用:42% 布マスクのみの着用:44.3% 非感染者のエアロゾルへの曝露 感染者と非感染者両方 マスクを二重着用:96% サージカルマスクを密着:95.9%
https://t.co/hSekXi2Etf?amp=1
#LongCovid
コロナ後遺症のフォローアップは全国の病院へ広がってほしいです。昨日現在トータル感染者数から死亡者数を引くと約40万人の感染者がいるので、10万人以上の後遺症患者がいるのではないでしょうか?
引用ツイート
【聖マリアンナ医科大病院「感染症後外来」】
2021年1月18日より
陽性判明後2カ月以上たっても症状が続く16歳以上が対象
他の病院の紹介状が必要
当面は週1回で運用
同外来とは別に、肺の損傷や筋力の低下が著しい重症患者の予後をフォローする取り組みも始める。
中国、#COVID19 初確認前に同様の症状で90人入院か 米紙報道 https://sankei.com/life/news/210211/lif2102110019-n1.html
中国当局が #COVID19 の初症例を確認したとする
2019年12月より前の10月、中国湖北省周辺で約90人が
#COVID19 に似た症状で入院していたと伝えた。
起源解明のため同省武漢を訪れていたWHO国際調査団の関係者の話として報じた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル10日
岡山大病院(岡山市北区鹿田町)
15日、#COVID19 の後遺症を専門に診療する
「コロナ・アフターケア外来」開設
複数の診療科が連携して対応
総合内科・総合診療科に設置
月、火曜の午後1時~診察
対象は発症後1カ月以上症状が続く患者
受診にはかかりつけ医の紹介状が必要
#LongCovid
岡山大病院に #COVID19 後遺症外来 不眠、脱毛、嗅覚異常などに対応:山陽新聞デジタル|さんデジ https://sanyonews.jp/article/1098944
血液検査や問診などで後遺症の原因を探り
精神科神経科や皮膚科、耳鼻咽喉科などの専門医と連携して治療
遠方から通院する患者に対しては地域の医療機関と協力し、長期的な診療態勢を整える。
対象は発症後1カ月以上症状が続く患者。
受診にはかかりつけ医の紹介状が必要。
CDCガイダンス
予防接種完了者
#COVID19 感染者と濃厚接触があっても、隔離の必要なし
CDC Issues Welcome Guidance on Quarantining for Vaccinated People by
@yeahyeahyasmin
じわりと広がる“#COVID19 後遺症” ~軽症・無症状でも注意~ | NHKニュース
https://t.co/8AWICVORYr?amp=1
そして、ブラジル株もあり、
英国型株も、変異を続けている。
https://thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)00370-6/fulltext
ランセットのコメントから
変異株とワクチンの効き
・アストラゼネカワクチンの有効性は英国で74%、南アフリカで22%
・ノババックス社のワクチンの有効性は英国で89%、南アフリカで49%
・J&J社のワクチンの有効性は米国72%、南アフリカで57%
南ア株の厄介さがわかる
消化器専門医のトーマスボロディ教授は、
イベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛の組み合わせは、
#COVID19 の治療薬としてほぼ100%有効であることが示されていると述べている。
(6つの出版物の調査結果に基づいた見解)
IL-6はサイトカインゆえCOVID-19サイトカインストームで上昇.自己免疫疾患ですので抗リウマチ薬として開発されたIL-6阻害剤が効くかもと臨床試験.
抗IL-6受容体モノクローナル抗体としてはサリルマブ,トシリズマブが.抗IL-6モノクローナル抗体としてはシルツキシマブ.
https://t.co/QfQPRIVrgf?amp=1
Melly B.
3月に6日間、人工呼吸器を装着しました。今もまだ、少し仕事をしただけで息切れがします。今まで経験したことのないような痛みが体のあちこちにあり、以前ほど排尿ができていないことに気づきました。足がひどく浮腫んでいて靴がはけません。ゴム草履でも無理です。
https://t.co/QfQPRIVrgf?amp=1
無症状だった人にも、あとになって後遺症が出てしまうという恐ろしさが見えてきた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210210/k10012858361000.html
廊下での空気感染の危険性…
変異株にはこれまでの換気では不十分。
やはりN95レベルのマスクじゃないと防げないのかも。
それか、外気と同じになるくらいの換気をする、どちらかだなあ
引用
#オーストラリア VIC州の検疫隔離ホテルは、どうやらコロナ培養槽になっていたもよう。となると、14日の検疫機関を21日にしてもダメで、むしろ滞在者の感染リスクが高くなる。
https://abc.net.au/news/2021-02-10/victorian-authorities-investigate-holiday-inn-coronavirus-cases/13137816
サセックス株ですが、既に50ヶ国に入っています。
日本は、まだ入っていないことになっていますが、検疫が底抜けなのでもう入っている前提でいるべきでしょう。
結局、非常にずば抜けて感染しやすく、極めて低毒性の株が偶然に発生しない限り、もう止まらないですね。
最悪の場合、ワクチンは、医療従事者などが薬害に耐えながら高頻度で打ち続ける専用のものになると思います。
とにかく変位速度がやらたら速くなった感があります。
回復期血症療法がトリガーになったのなら、皮肉です。
カリフォルニア株と呼ばれている【Cal.20C】は
存在自体はかなり以前からあったようなのですが、
2020年11月にカリフォルニアの一部で発見されるまで症例は稀だったようです。
それ以降、急激に広がり始めています。
変異は以下の5つです。
Emergence of a novel SARS-CoV-2 strain in Southern California, USA
【CAL.20C】5つの変異
ORF1a: I4205V
ORF1b:D1183Y
S: S13I
W152C
L452R
https://medrxiv.org/content/10.1101/2021.01.18.21249786v1
イスラエルでワクチン接種済の4,081人の医療者を分析した結果、ワクチン接種後もコロナウイルスに感染することが確認されたのでワクチン後も検査が必要と米CDC。
Emerging Infectious Diseases journal - CDC https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/27/4/21-0016_article
中国政府がBBCを放送禁止にしました。
新疆ウィグル自治区にある再教育センターとそこでの女性の強姦、拷問についてスクープしたためとみられます。
この報道の一週間後にBBCが放送禁止となりました。
BBC
私は濾過を強化したプレミアムマスクに切り替えるために人々に助言した理由です。ただ、ぴったりフィットすることを確認してください
プレミアムマスクに切り替える - 私は何ヶ月もそれを言ってきました。できるだけ早くKN95、KF94、またはヨーロッパのFFP2マスクに切り替える必要があります。新しい#b117#COVID19はあまりにも伝染性です。布はもはや人々を十分ではありません。ドイツオーストリアすべての公共交通機関での義務付け。 https://washingtonpost.com/world/europe/e urope-coronavirus-masks-regulations/2021/01/20/23463c08-5a74-11eb-a849-6f9423a75ffd_story.html.
13)キーはマスクの臨界面ギャップを避けることです! https://. 0/wr/mm7007e1.htm cdc.gov/mmwr/volumes/7
PCR検査の資材不足が深刻 輸入減、納期4カ月遅れも:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASP2C3GQMP28IIPE023.html #新型コロナウイルス
1) ファイザーのワクチンは南アフリカ変異株にも十分有効?
2) 米国CDC:マスクは顔面へのフィットが重要
3) ロシアの「スプートニクV」を日本で製造する動きhttps://t.co/PeebQ8f97B?amp=1
4) WHOが「米国の情報は多くの面で間違っている」と
5) 2019年10月には中国湖北省で新型コロナに似た症状で90人が入院していたhttps://t.co/UfJw9Mm6XM?amp=1
●ファイザーのワクチンBTN162b2は南アフリカ変異株にも十分有効?
→南アフリカ変異株については、若干活性が低下しますが、臨床的には問題ないレベルのようです。
変異を人工的に導入した組み換えウイルスを使った中和活性試験の結果ですが、すべての変異を導入しているわけではありません。
---- ・イギリスおよび南アフリカ変異株は中和抗体の主要標的であるspike proteinに複数の変異を有している。 これらの変異がワクチンの有効性に懸念を提起している。
SARS-CoV-2 501Y.V2は南アフリカのCOVID-19ドナープラズマによる中和 https://biorxiv.org/content/10.110を逃れ、1/2021.01.18.427166v1..
→モデルナのワクチンについては、プレスリリースで南アフリカ変異株に対して1/6の活性低下があったと報告しています。
ただしこの検討では、pseudovirusにK417Nも含めたすべての変異を導入して検討しています。
中和活性のアッセイ法も異なっています。
・KCl粒子を用いた曝露実験
曝露源と曝露者のマスクの有無で4つのシナリオを検討しています。
Bの二重マスク、Cの加工サージカルマスクがAの通常サージカルマスクよりも優れています。
その差は特に曝露源がNo maskの場合に大きいです。
一番優れているのはBの二重マスクで、曝露源がNo maskの場合には有意差がありそうです。