曇一時雨 最高/最低℃ =12.0 6.9
我が家には、裏庭に毎年目白がやってくる。
今シーズンも12月中旬から目白の姿を見かけるようになった。
時に縁側のガラス戸の桟に止まり家の中をのぞいたりしていた。
目白が来るといつも、金柑の枝にみかんの袋を刺してやると、数日間それを吸ったり食べたりしていた。
今年は数日おきにそれをするのも面倒だと思っていたが、とりあえずみかんを買い込んだ。
多分、目白が来なければ、月10万(家賃水道光熱食費すべて込み)で生活する私の経済的実力からすれば、みかんは高いので買わなかっただろう。
その買い込んだみかんの中に、腐りだしたものが出てきた。
一端ごみ箱に捨てたが、これを目白の餌にすることを思いついた。
多分目白は自然界で腐った果実もより分けながら、いいところを選んで食べていると思ったからだ。
そこで一部カビの生えたみかんを梅の鉢の根元に転がしておいた。
すると目白は、そのみかんに穴をあけ果汁を吸っているようで、その痕跡を発見した。
その後日がたつにつれ、みかんの小さな穴は大きくなりかわは、徐々に剥かれ中身をたべられた。
最初のみかんが無くなると、おなじ容量で防火水槽に植えた巨峰の根元に次のみかんを置いてやった。
目白はすっかり慣れて、毎日みかんをついばみに来た。
そんなことを繰り返していて、2個目のみかんも食べつくされたので、この日は、縁側の中にみかんのエサ台を置いて目白を縁側に誘導することにした。
エサ台には、丸椅子の上に台を置いて、その上にみかんを置いて様子を見た。
始めは警戒していたが、台の上のみかんをつつくようになった。
しかし以前はみかんを食べた後、しばらく金柑の木の間を飛び回っていたが、警戒しているのか縁側のみかんを食べるとすぐにここかに飛んでいくようになった。
その後ネットの英文記事を読んでいて知らない単語が多数あるので、単語帳をエクセルで作った。
設計終了後、その単語帳用エクセルのショートカットアイコンをデスクトップに置き、わからない単語をすべて登録するようにした。
午後に社協(社会福祉協議会)の人からアクティブシニア向けの講習会のお知らせがあるということなので、中学校のクラスメートを電話で誘い社協の事務所でいろいろ話し合った。
チラシはできていて、ボランティア経験者の体験談ということだった。
定年後、無趣味でゴロゴロ家でくすぶっている中高年男性は大量にいるのではないかと想像されるのだ。
社協としては、要介護になる前に、そうした人を積極的に社会のネットワークに参加してもらい、それなりの働きをして心身を使い、人間関係を通じて生きがいを見つけ、同時に健康的に生活してもらおうということらしい。
趣旨としては非常に望ましいことだが、それを今後どのように継続的に続けるかといった課題やそれ以前にそうしたプログラムのコンテンツがどうなのかといったたくさんの問題がありそうだ。
因みに私が誘った中学校の同級生は、「おもちゃ病院」で大活躍しているらしく、私はその場で彼の活動を初めて聞いた。(同窓会でも言ってなかった。)
夜になってジムに行った。
始め筋トレを適当に行いランニングを行った。
筋トレは筋肉を退化させないための軽い運動にとどめた。(同じ負荷で3分の2程度の回数)
ランニングは時速9.2kmを中心に10kmまで繰り返しスピードを鋸歯状波的に変化させ、30分間で4.5km走った。
運動途中に疲労も感じ、帰宅後も軽い疲労を感じた。
年末以来の激しい運動であった。
我が家には、裏庭に毎年目白がやってくる。
今シーズンも12月中旬から目白の姿を見かけるようになった。
時に縁側のガラス戸の桟に止まり家の中をのぞいたりしていた。
目白が来るといつも、金柑の枝にみかんの袋を刺してやると、数日間それを吸ったり食べたりしていた。
今年は数日おきにそれをするのも面倒だと思っていたが、とりあえずみかんを買い込んだ。
多分、目白が来なければ、月10万(家賃水道光熱食費すべて込み)で生活する私の経済的実力からすれば、みかんは高いので買わなかっただろう。
その買い込んだみかんの中に、腐りだしたものが出てきた。
一端ごみ箱に捨てたが、これを目白の餌にすることを思いついた。
多分目白は自然界で腐った果実もより分けながら、いいところを選んで食べていると思ったからだ。
そこで一部カビの生えたみかんを梅の鉢の根元に転がしておいた。
すると目白は、そのみかんに穴をあけ果汁を吸っているようで、その痕跡を発見した。
その後日がたつにつれ、みかんの小さな穴は大きくなりかわは、徐々に剥かれ中身をたべられた。
最初のみかんが無くなると、おなじ容量で防火水槽に植えた巨峰の根元に次のみかんを置いてやった。
目白はすっかり慣れて、毎日みかんをついばみに来た。
そんなことを繰り返していて、2個目のみかんも食べつくされたので、この日は、縁側の中にみかんのエサ台を置いて目白を縁側に誘導することにした。
エサ台には、丸椅子の上に台を置いて、その上にみかんを置いて様子を見た。
始めは警戒していたが、台の上のみかんをつつくようになった。
しかし以前はみかんを食べた後、しばらく金柑の木の間を飛び回っていたが、警戒しているのか縁側のみかんを食べるとすぐにここかに飛んでいくようになった。
その後ネットの英文記事を読んでいて知らない単語が多数あるので、単語帳をエクセルで作った。
設計終了後、その単語帳用エクセルのショートカットアイコンをデスクトップに置き、わからない単語をすべて登録するようにした。
午後に社協(社会福祉協議会)の人からアクティブシニア向けの講習会のお知らせがあるということなので、中学校のクラスメートを電話で誘い社協の事務所でいろいろ話し合った。
チラシはできていて、ボランティア経験者の体験談ということだった。
定年後、無趣味でゴロゴロ家でくすぶっている中高年男性は大量にいるのではないかと想像されるのだ。
社協としては、要介護になる前に、そうした人を積極的に社会のネットワークに参加してもらい、それなりの働きをして心身を使い、人間関係を通じて生きがいを見つけ、同時に健康的に生活してもらおうということらしい。
趣旨としては非常に望ましいことだが、それを今後どのように継続的に続けるかといった課題やそれ以前にそうしたプログラムのコンテンツがどうなのかといったたくさんの問題がありそうだ。
因みに私が誘った中学校の同級生は、「おもちゃ病院」で大活躍しているらしく、私はその場で彼の活動を初めて聞いた。(同窓会でも言ってなかった。)
夜になってジムに行った。
始め筋トレを適当に行いランニングを行った。
筋トレは筋肉を退化させないための軽い運動にとどめた。(同じ負荷で3分の2程度の回数)
ランニングは時速9.2kmを中心に10kmまで繰り返しスピードを鋸歯状波的に変化させ、30分間で4.5km走った。
運動途中に疲労も感じ、帰宅後も軽い疲労を感じた。
年末以来の激しい運動であった。